【有名キャッチコピーの法則】初心者でもできるWeb集客で成功するキャッチコピーの作り方

  • 2018.4.13
  • 2018.8.8
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今回は、誰もが聞いたことがある有名キャッチコピーを参考に、Web集客で成功するキッチコピーの作り方をご紹介します。

なぜあのキャッチコピーはあんなに有名になったのか…そこには実は法則があります。この法則を知ってキャッチコピーを作るか、知らずしてキャッチコピーを作るか…それはあなた次第!

プロが使うキャッチコピーの法則や、あの有名キャッチコピーの法則を是非参考にしてくださいね。

キャッチコピーには2つある

有名キャッチコピーを参考にする前に…あなたは、キャッチコピーに2種類あることを知っていますか?一言でキャッチコピーといっても、この2種類のうちどちらを書きたいかによって、作り方は大きく変わってきます。

その2種類がイメージキャッチコピーセールスキャッチコピーです。
有名キャッチコピーから書き方を学ぶ前に、まずはあなたがどちらのキャッチコピーを書きたいかを明確にしましょう!

イメージを定着させるイメージキャッチコピー

イメージキャッチコピーは企業やサービスのイメージを定着させることを目的として作られるコピーのことです。「ブランディングをするため」と言う人も多いですね。

有名なものだと、「カラダにピース」と言われたら…そう、カルピスですよね。他にも「ひとのときを、想う」と言われればJT(日本たばこ産業株式会社)ですし、「やめられない、とまらない」はかっぱえびせんです。
このように、面白くリズミカルな言葉を並べたり、比喩表現を使うことでサービスや会社のイメージを作ります。キャッチコピーやコピーライターと聞くと、こういった有名なイメージキャッチコピーを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。

イメージキャッチコピーは、企業や商品のイメージを作ることや有名にすることを目的としているので、読み手に必ずしも行動することを求めているわけではありません。一方セールスキャッチコピーは、有名にすることよりも、「今スグ行動してもらいたい」というときに用いられるものです。

また、イメージキャッチコピーは一般大衆や集団に向けて発信される場合が多いですが、セールキャッチスコピーはターゲットを特定して発信しなければいけません。

行動を起こさせるセールスキャッチコピー

セールスキャッチコピーは言葉でターゲットの興味関心を惹き、見た人に行動を起こしてもらうことを目的として作られます。ここで言う行動とは、商品を購入してもらうことや、ページをクリックしてもらうこと、メールアドレスを登録してもらうこと等です。見た人が今スグ行動を起こしたくなるように言葉を考えます。

・イメージコピーの目的は「企業やサービスのイメージを定着し有名にさせること」
・セールスコピーの目的は「今すぐ行動(購買、登録、クリック等)させること」

これらの違いを踏まえた上で、それぞれのキャッチコピーを作るコツを見ていきましょう!

【イメージキャッチコピーの作り方】有名キャッチコピーから学ぶ

まずはイメージキャッチコピーの書き方についてです。
イメージキャッチコピーの目的は「企業やサービスのイメージを定着し有名にさせること」でしたね。ですが、端的な言葉で企業やサービスを表すのはとても難しいことです。

イメージキャッチコピーは、セールスキャッチコピーのようにこれをあてはめよう!というテンプレートはなかなかありません。セールスキャッチコピーのように「商品を買ったことや申込をしたこと=成果・結果」というものではないので、そもそも正解が曖昧なのです。

ここでは、有名なイメージキャッチコピーをジャンルごとで紹介し、あなたがキャッチコピーを考える際の手助けとなるようにしたいと思います。

語尾を同じにするキャッチコピー

有名キャッチコピー
「ドトールが変わる。街も変わる。」-ドトールコーヒー
「キンチョーの夏、日本の夏。」-キンチョー
「5時まで男、5時から男」-グロンサン(大正製薬)
「少し愛して、長~く愛して」-サントリーレッド(サントリー)
「人を、想う力。街を、想う力。」-三菱地所
「やめられない、とまらない」-かっぱえびせん(カルビー)

これらのキャッチコピーは、語尾を同じにすることで語呂のよさが引き立っています。子供のころ、歴史の年号を覚えやすい語呂にして暗記したように、言葉のリズムがいいと頭に入りやすいですよね。お客様にもスムーズにイメージを定着させることが出来ます。

メロディーのついた有名キャッチコピー

有名キャッチコピー
「あなたとコンビに」-ファミリーマート
「セブンイレブン、いい気分」-セブンイレブン
「お、ねだん以上。ニトリ」-ニトリ
「お正月を写そう」-富士フィルム

つい口ずさんでしまうようなメロディーをキャッチコピーにつける企業も多いです。印象的な短いメロディーは頭に残っていますし、それだけ有名です。気が付いたら口ずさんでいた、なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

印象的な写真がついたキャッチコピー

有名キャッチコピー
「やっぱりイナバ、100人乗っても、大丈夫」-イナバ物置
「怒濤の合格みすず学苑」-みすず学苑

これは広告全般にいえることですが、写真や画像などの視覚情報はとても印象に残ります。

イナバ物置の広告は、大きな倉庫に100人もの社員が乗って写真を撮っているとても印象に残る写真を使っています。皆さんも見覚えがあるのではないでしょうか?
みすず学苑も、講師の人が歴史上の人物の格好をしている姿にとてもインパクトがありますよね。どちらもとても有名なキャッチコピーです。

これらの広告のように、あっと驚いてしまうような写真は人の印象に残りやすいです。どうも言葉がうまく整わない、と感じたときは印象的な写真や画像を使ってみるのも1つの手です。

ハッと気が付かせられる納得感のあるキャッチコピー

有名キャッチコピー
「家は路上に放置されている。」セコム
「英語が話せると。10億人と話せる。」-ジオス
「あなたのあだ名が「メガネ」なのは、そのメガネが似合っていないからです。」-ZOFF
「地球上で最大級の品ぞろえ」Amazon
「地図に残る仕事」大成建設
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」ルミネ
「言えないことの方が多いから、人は書くのだと思う。」パイロットコーポレーション

人はハッとしたことや納得感を得たことをよく覚えています。イメージが定着すると同時に「たしかに」「なるほどな」と説得力があるキャッチコピーは、お客様がサービスを利用する理由付けにもなっています。当たり前のことでも、言い回しを工夫することで、上記のようなキャッチコピーが出来上がります。

ついクスっとしてしまうキャッチコピー

有名キャッチコピー
「のぞみへ。先に、行ってるね。」JAL
「一目で義理とわかるチョコ」ユーラク(ブラックサンダーのバレンタイン キャンペーン)
「お前も足立区民にしてやろうか」‐足立区民放送

つい笑ってしまうような、意外な方向性から攻めるキャッチコピーもあります。ブラックサンダーのキャッチコピーは「面白い!」と一時期とても話題になりましたね。

読み手に語りかけるキャッチコピー

有名キャッチコピー
「Hungry?」-カップヌードル(日清食品)
「生きろ。」-もののけ姫(映画)
「きれいなお姉さんは、好きですか?」-パナソニック
「目のつけどころがシャープでしょ。」-シャープ
「24時間戦えますか。」-リゲイン
「そうだ 京都、行こう」-JR東海
「恋を何年、休んでますか。」‐伊勢丹

読み手に語りかけるようなキャッチコピーも多くあります。ただ言葉が並べられているよりも、自分に語りかけられた言葉はそれだけメッセージ性が強くなりますよね。会話のような言葉を選ぶことも1つのテクニックといえます。

サービスの使い方を提示するキャッチコピー

有名キャッチコピー
「それにつけてもおやつはカール」-カール(明治)
「10年目の結婚記念日に贈る」-スイートテン・ダイヤモンド
「ちょっと言い過ぎたかな と思った夜は、そっと煮物を出す。」‐ヤマサ(昆布つゆ)
「男は黙ってサッポロビール」-サッポロビール

上記のキャッチコピーのように、いつサービスを使うのかを書くことで、その時に直面したお客様があなたのサービスを思い出しやすくなります。
土用の丑の日にウナギを食べる、という習慣は、売れ行きに困ったウナギ屋さんが「土用の丑の日はウナギ」という看板を出したことがきっかけだという有名な話があります。この看板のおかげで、土用の丑の日にはウナギがたくさん売れるようになったそうです。

簡単な英語で表すキャッチコピー

有名キャッチコピー
「Quality for You」-株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
「Leading Innovation」-東芝
「Drive Your Dreams」-トヨタ自動車
「Changes for the better」-三菱重工業

あまり難しくない英語でキャッチコピーを作る企業も多くあります上記の例を見てみると、IT企業や自動車メーカーなど、クールな印象が良く似合う会社に多く使われているよう思います。「かっこよさ」を求めている人がターゲットなのであれば、英語はそのターゲットにとって印象に残るキャッチコピーになります。

【イメージキャッチコピーまとめ】すべてをゼロから考えない

ピンとくるようなヒントは隠されていたでしょうか。最初にもお話したようにイメージコピーは正解が曖昧で、作成が難しいです。しかしゼロから考えるばかりでなく、上手くいっているキャッチコピーや、有名なキャッチコピーからヒントを得ることは、成功への近道だと思います。
みなさんも、是非上記のキャッチコピーを参考にしてみてください。

【セールスキャッチコピーの作り方】10個のテンプレート

次はセールスキャッチコピーについてです!セールスキャッチコピーなので、このコピーを読んだ人に行動(購買、登録、クリック等)を起こしてもらうことを目的とします。

でも、言葉一つで読み手を行動させるなんて、とても難しそうですよね。そんな時は、ゼロから考えるのではなく、上手くいっているものや有名で成功しているものから知恵を借りましょう!そのほうが早く上手くいくものです!

これから紹介するのは、昔から安定的に反応が取れていると言われているセールスキャッチコピーのテンプレートです。あの有名キャッチコピーを考えたプロのコピーライターも、このテンプレートに沿ってキャッチコピーを考えているんです。

1 効果「もう○○で悩まない」「○○が出来るようになる」「○○な悩みはありませんか?」
まず1つ目のテンプレートは効果訴求の言葉です。
「もう◯◯で悩まない」「これを試したらたった1週間で◯◯が出来るようになった!」など、お客様があなたのサービスを購入したあとにどうなったのかを入れるととても効果的です。サービスを購入したあとのプラスのイメージを明記することが重要です。

2 期間・時間「○ヶ月で~~」「たった○日で~~」

1つ目の効果訴求の言葉は、期限時間を付けることで、さらに魅力的なコピーになります。
「たった3ヶ月で英語がペラペラになる!」とか「1週間で5kg痩せると話題!」など、効果が出るまでの期間や時間が短ければ、ただ効果を書くよりもずっとプラスのイメージになりますよね。

さらに、サービズを購入した後のイメージに具体性が増し、コピーとして効果的になります。

3 やり方・難易度・無痛「○○するだけで」「痛くない施術」
最初のキャッチコピーでターゲットの不安(難しいかもしれない、痛いかもしれない等)を取り除くことが出来れば、その先の文章にも興味を持ってくれる可能性は上がります。

「倒れるだけで腹筋ワンダーコア」という有名なキャッチコピーも、「毎日腹筋をするなんて大変そう」というターゲットの不安を取り除いています。不安を取り除くことで、「これなら私にもできるかもしれない」という感情から購買意欲が高まるんです。

整体院さんや医療系の商材の方は、「まったく痛くない○○」など無痛の訴求もターゲットの不安解消につながる有名キーワードです。

4 価格(無料、半額、返金保証)「たった○円で」「今なら○%オフ」

人は、安いものやお得なものによく食いつきます。
もし初回特典キャンペーンで価格の値下げを行っている場合は、それをキャッチコピーに入れることが出来ます。
CMでひたすら価格やキャンペーンの話をしている有名CMも多いですよね。

キャンペーン等をやっていなくても、言い回しを考えましょう。1回購入すれば継続して使える商品の場合、「1回分でたったの○○円」など 金額÷使用できる回数=○○円 という表し方をします。そうすることで安く感じさせることが出来る場合もあります。

5 実績「○万個突破!」「○割の人が○kg痩せた!」
どんなにいいことが書かれていても、実際に効果が得られなえれば意味がありませんよね。実績を載せることは、その効果を証明することになるので、とても効果的です。

また、実績として書ける内容は商品が売れた数や、効果を感じた人数等だけではありません。例えばお医者さんなら「今までどのくらいの患者さんを見てきたのか」なども実績として書くことが出来ますよね。このようにサービスを提供するご自身のことでも語れる場合があります。商品だけでなく、会社のことや、あなた自身のことを思い出してみてください。

6 権威性(開発者、推薦者、資格、メディア)「あの女優○○も愛用!」「テレビ番組○○で絶賛された!」

権威性のある言葉は、見た人に「ちゃんとしている商品なんだな」という商品への信頼性・安心感や、「最近話題なんだな」という好奇心を起こします。

本屋さんでも「○○さん大絶賛!」なんて有名な人の名前が書かれていると、そんなにいいのか?とつい手を取りたくなってしまいます。
「大学教授が推奨」「○○賞獲得」なども権威性に繋がりますよ。

7 緊急性、限定生「○日限定で」「今だけ!」
今日だけ限定発売!と聞くと、つい「今買っておくべきかな」なんて思ってしまいます。有名なテレビCMでも「今だけ!初回限定のお試し価格!」や「期間限定で販売!」といった言葉をよく聞きます。緊急性や限定性は、「いつか買えなくなる」という焦りや、「今だけ特別に買える」というお得感を感じるため、購買意欲が高まります。

8 専門性(ターゲットの絞込)「○○代独身男性へ」「○○に悩んでいるあなたへ」
ターゲットを特定して呼びかけることで、そのターゲットは「え私?」「僕のこと?」とハッとさせられます。みんなに向けた言葉より、自分に向けて書かれた文章のほうが「聞いてみようかな」「読んでみようかな」という気になりますよね。有名な企業のCMでも、「◯◯のみなさん!」と掛け声から始まる場合があります。

また、この呼びかけを入れることで、実績や効果に魅力を感じなかった潜在的なターゲットにも、文章を読み進めえてもらえる可能性があります。

9 好奇心(意外な事実、衝撃の真実など)「あなたの常識○○は、実は間違っていた」「実は○○は~~だった!」

自分の常識がくつがえされたり、ニュース性のあるものは「え、どういうこと?」と好奇心が沸きます。

有名なテレビCMでも「ニキビはつぶしたほうがよくなる、なんて思っていませんか?」という言葉から始まるものがありました。このように、あなたのお客様がよく抱いている勘違いや間違いを考えてみると、作りやすいんです。

10 具体性「○千○○○人が使っています」「1週間で○,○%アップ!」
数値のような具体性がある言葉は、見ている人にも具体的なイメージを持たせることが出来ます。今までも何回か説明したように、ただ「痩せる!」という言葉より「87%の人1か月3キロ以上痩せた!」のほうが効果は分かりやすいですし、「稼げる!」より「たった3週間100万円稼げる」のほうが具体的なイメージが膨らみますよね。

さらに、「344人」や「3.7%」といった1桁代までの数値は、数字によりリアリティが出て信頼性説得力を感じさせることが出来るんです。

【セールスコピーまとめ】ベネフィットを伝えること

セールスコピーを作るときのコツは、「ベネフィット(商品の売りや特徴(メリット)から得られる良いこと)を明確に伝えること」です。

ターゲットにこの商品を買った後の自分を具体的にイメージさせることが大切です。この商品を買った人がどんな自分になれるのか、想像するとワクワクしてしまうような言葉を、上のテンプレートに沿って考えてみてください!

ですがもう1つ大切なポイントがあります。イメージキャッチコピーを作る場合も、セールスキャッチコピーを作る場合も、キャッチコピーを考える前には必ずやるべき大切なことがあるんです!

1番最初に行うことは「リサーチ」

イメージキャッチコピーとセールスキャッチコピーは目的が違うため、文章の構成や作成の考え方に大きく違いがありました。しかし、どちらを作る場合でも共通していることは「キャッチコピーを作る前に必ずリサーチをする」ということです。

キャッチコピーを作る前には、「ターゲットはどんな人か」「売る商品はどんな商品か」「このページを作る目的」この3つを明確にしてから、考え始めて下さい。特に「ターゲットはどんな人か」は3つの中でも最重要の項目です。

例えばセールスキャッチコピーを作る場合。ターゲットが安い商品を求めているのに、書き手がいいと思っている商品の実績や効果ばかりを伝えていても、売れ行きは伸びません。ターゲットが安い商品を求めている人だと分かれば、実績や効果の訴求を二の次にして、安さをアピールするキャッチコピーを作るべきなのです。
このように、読み手₍ターゲット₎の求めているものとあなたの伝えている内容に相違がないようにリサーチは行う必要があります。

また、イメージキャッチコピーの場合も同じです。ターゲットの客層や需要を考えることで、お客さんが求めている内容に沿ったキャッチコピーを作ることが出来ます。

キャッチコピーを書く場合は、これらのリサーチをしっかりと済ましてから考え始めてくださいね。

まとめ

ここまで、イメージキャッチコピーとセールスキャッチコピーの作成時のポイントをお話してきました。

大きくまとめると必要なことはこの3つです!

・イメージキャッチコピーの目的は「企業やサービスのイメージを定着し有名にさせること」
作る際は「上手くいっているキャッチコピーを知ってヒントを得る」
・セールスキャッチコピーの目的は「今すぐ行動(購買、登録、クリック等)させること」
作る際は「商品を使った後の自分を具体的に想像させる=ベネフィットを伝える」
・キャッチコピーを考える前に必ずリサーチをすること

是非これらの情報を参考にして、今度はあなたが有名キャッチコピーを作ってみてください!

さらに売れるキャッチコピーに使えるテクニックや情報はこちらから↓


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山屋 竜之介

デジタルアスリート入社後、半年間、リスティング広告を始めとした10種類以上の広告媒体の知識を学び、運用を実施。業界問わず様々な案件の効果改善に努める。 その後大手広告代理店にて、テレビ局などのクライアントを対象とした案件にて広告運用を実施。自社と他社での広告運用経験を活かし、現在は主に自社サイトやメディアの管理、記事作成などのコンテンツ制作を担当している。

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