「docomo Ad Network」の魅力とは?ビッグデータの活用や独自の掲載面が特徴の最新広告媒体を解説

企業のビッグデータを活用してマーケティングを実施したことはありますか?

特定の大きな企業のプラットフォームに残る、そのユーザーデータを自社のマーケティングに活用しようとする動きも近年増えてきていますが、いざ取り入れてみようと思うと予算や知見などハードルがあったりしますよね。

そんな方にオススメしたいのがdocomo Ad Network(ドコモアドネットワーク)です。
名前の通り、携帯シェアでも最大手のあのドコモが発案した広告媒体であり、その保有する大きな顧客データを使った独自のターゲティングや、掲載面などが近年注目を浴びています。

今回はキャリアが持つユーザーデータを”簡単”に広告に取り入れることができ、他媒体にない新しい結果を生み出すかもしれない、docomo Ad Networkという広告媒体の魅力についてご紹介していきます。

docomo Ad Networkって何?

docomo Ad Network(ドコモアドネットワーク)とはNTTドコモが運営するポータルサイト「dメニュー」を含むWebサイトやアプリ内などへ広告を掲載することが出来るアドネットワークのことを指します。

アドネットワークとは複数の広告媒体(Webサイトやソーシャルメディア、ブログ等)を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組みのことです。

↓アドネットワークについて詳しくはこちらの記事でも解説しています。

2020年現在、NTTドコモは7,345万人のユーザーを保有しており、携帯電話サービスで国内No.1の契約シェアとなっています。docomo Ad Networkを使えばこのユーザーたちに対して広告を使った大規模なリーチが可能であり、マーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。

他媒体では出せない!ユニークな掲載面

docomo Ad Networkの大きな特徴は、その掲載面です。

NTTドコモが運営するメディアを中心としたユニークな掲載面への広告配信によって、他の媒体ではリーチが難しいユーザー層へのアプローチが可能です。
独自のWebサービスやコンテンツも多く保有しておりこれらに随時入札形式で広告を掲載できるのがdocomo Ad Networkのメリットの1つです。

配信面は大きく分けてdメニュー・マイマガジン・メッセージSの3つです。

dメニュー

ドコモのスマートフォン用のポータルサイトであり、dポイントクラブやMy docomoなど、ドコモの重要サイトへの入口としての役割を持つサイト・アプリのことをdメニューと呼びます。ニュース、天気予報、乗り換え情報、占いなど、多数のコンテンツが無料でチェックできるようになっています。

ドコモユーザーの方はスマートフォンの前にはiモード携帯を利用していたと思いますが、そのiモード携帯にあった「iメニュー」のスマートフォン版がこのdメニューです。

docomo Ad Networkでは、コンテンツの間に広告を出すことができます。コンテンツの中に溶け込んで表示されるため、広告が表示された際にユーザーに認知されやすいというのが特徴です。このような広告はインフィード広告と言われます。

↓インフィード広告について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

マイマガジン

マイマガジンとは、ドコモが運営する無料ニュースアプリです。

このアプリはドコモスマートフォンに最初からインストールされているアプリで、ホーム画面から簡単に起動することが可能です。ドコモユーザーの方なら一度は起動してみたことがあると思います。

docomo Ad NetworkではこのApp面のニュースの記事の間に広告配信が可能です。
このマイマガジンに広告掲載することができるのはこのdocomo Ad Networkのみであり、各ジャンルへ訪れる、記事を読みたい興味・関心をもったユーザーへリーチすることができます。他のニュースアプリでリーチできない独自の掲載面と言えるでしょう。

メッセージS

メッセージS(スペシャル)とはドコモが配信する各企業が提供するキャンペーン情報や新商品のお知らせなどのお得な情報をメールアプリにて届けるサービスのことです。
登録ユーザーは3,000万人以上であり、日本最大級スマートフォン向けメール型広告メディアになります。

docomo Ad Networkは2017年にアドネットワークとして、国内で初めてメール型広告配信に対応しました。性別・年代・地域や趣味嗜好等などのユーザー属性と、時間帯を指定して広告を配信できるのが特徴です。

また、デコレーションメールでの配信や、1メッセージの中に複数のリンク先を設定する事も可能です。開封率が約67%と高い事も魅力です。

広告メールは専用の受信フォルダに残るので、ユーザーは後からもその広告を見返すことができます。衝動買いだけでなく、ユーザーに検討時間を与えてじっくり購入させる時間をあたえられるというのもこのメール型広告の特徴ともいえます。

ドコモだからできる信頼性の高いターゲティング

docomo Ad Networkの魅力として掲載面の他にご紹介したいのが、精度の高いターゲティングです。

7,345万人といわれるドコモの保有するデータからユーザーをオンラインカテゴリとオフラインカテゴリの2構成に細分化し、全108種のカテゴリからターゲットを絞って配信することができます。

以前まで、docomo Ad Networkにおいては、ドコモが利用者の同意を得て取得した性別・年齢・居住エリアなどの契約者データなどをオンラインカテゴリとして広告配信に活用していました。

2019年末に、上記のオンラインカテゴリに加えてユーザーが実際に滞在していたエリアや施設、時間帯等のオフライン上の行動履歴情報が加わることで、これまでオンラインでは把握しきれなかったユーザー行動に基づくターゲティングカテゴリの選択肢が増え、より広範囲なユーザーを対象とした広告配信が可能となりました。

一般的な広告媒体におけるターゲットのセグメントは、ユーザーの任意登録によるデータがもとになっていることがほとんどなので、ターゲティングを本当に信用できるかと言われたら少し疑問を持つことがありました。

しかしdocomo Ad Networkにおいては、年齢、性別、地域などのセグメントは基本的にドコモが持つ契約者情報から成り立ってるため精度の高さは明らかです。

この精度の高いターゲティングを利用することで、広告を届けたいターゲットに対して効果的にアプローチをかけることが可能です。今までターゲティングに効果を感じられなかった方も、また新しい結果を生み出せるかもしれませんね。

出稿の手順

アカウント申請

まずはdocomo Ad Networkのアカウント開設申請書を提出しましょう。その後に運営会社が企業の審査を行い、承認された場合に広告アカウントの申請が可能になります。

キャンペーン設定

広告アカウントの開設が完了後、キャンペーンの作成になります。
ここでは必要情報を入力しましょう。本記事でご説明した各掲載面に関してはキャンペーン作成段階で選択します。掲載する配信先は簡単に決めることが可能です。

広告キャンペーンを作成した次は広告グループを作成しましょう。
ドコモユーザーターゲティング設定を使うことで性別・年齢・居住地・興味関心など細かなターゲット設定が可能になります。

クリエイティブ登録

広告グループ作成後、クリエイティブの入稿に入りましょう。
ここではWeb面とApp面の入稿方法をご紹介します。

広告グループを選択後、クリエイティブ登録に進み、以下の必要情報を入力します。

クリエイティブ名
画像 (サイズ…300×300 or 1200×628 150kb以内)
遷移先URLを入力
見出し文(25字以内)本文(90字以内)
主体者表記(クライアント名)
すべて必要項目記入後に保存

 
これで1つのクリエイティブを登録することができ、審査完了でき次第、広告掲載が可能となります。CSVでの一括入稿も可能なのでぜひ活用しましょう。画像サイズに関してはあくまで個人の印象ですが、1200×628の方が効果が高いように感じます。

広告出稿までの流れは以上です。
広告主・クリエイティブ審査もありますが、それぞれの審査次第では、非常にスムーズに申し込みから広告掲載まで進めることができます。

最後に

今回はdocomo Ad Networkの他媒体にはない魅力についてご紹介いたしました。

ドコモの保有する膨大なユーザーデータとそれを使ったターゲティング。そして、独特な掲載面をぜひ広告の配信に活用してみてください。
現在、既存の媒体では全然成果がでない、新しい媒体にチャレンジしてみたいと思っている方には、今までにない結果が待っているかもしれませんよ!

画像引用元
docomo Ad Network公式サイト:docomo Ad Networkとは?

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