広告代理店の社員が紹介!初心者から上級者まで読んでおきたいリスティング広告の本10選

「リスティング広告が詳しくわかる本って何かないですか?」

広告代理店で2年勤務し、部下を持つ立場になった時に言われた言葉です。
勤務している会社は研修制度がかなり整っているほうで、自分自身も主に研修や動画で学ぶことが多かったため「おすすめのリスティング広告の本」と言われると、あまりピンと思い浮かぶものはありませんでした。

もちろん過去3冊ほどは読んだことはあったので、読んだことのある本を紹介する程度でとどめていたのですが、今回コンテンツマーケティングの一環として「リスティング広告の本に関する記事を書こう」ということになり、まずは会社にある本を読んでいくことに。

それにあわせ、Amazonや本屋でもリスティング広告の本は他にはないか探し、ないものは会社に頼み購入してもらった結果、本の数が多くなりすぎたので他の社員にも協力を仰ぎ読み漁ってみました。

結果的に読んだ本は合計で50冊ほど。
本は紙の媒体なので、中身がアップデートされず古い情報しかないという固定観念がありましたが、新しい本はもちろん、古めの本でも想定以上の学びがありました!

そして今回その中から、記事を書いている今の段階で私が「この本はおすすめできる!」と思った本を、「リスティング広告中心に書かれている本」「リスティング広告からWeb広告までに関する本」「Webマーケティング全体に関する本」にジャンル分けして10冊ご紹介いたします。

・リスティング広告中心に書かれている本
リスティング広告の内容が中心となっており、とりあえずリスティング広告の知識を身に着けたい人向け。
 
・リスティング広告からWeb広告までに関する本
リスティング広告の内容も含まれているが、あわせてSNS広告をはじめとするその他の広告媒体の内容も含まれており、今運用しているリスティング広告の成果をもっと出すために他媒体の運用も絡めていきたい人向け。
 
・Webマーケティング全体に関する本
リスティング広告の内容も含まれているが、主にWebマーケティング全体のことが書かれており、Web広告の媒体だけでなくSEOやWeb広告以外の内容など幅広く網羅し、間接効果を含め成果を出していきたい人向け。

ご紹介する本の立ち位置をまとめるとこのようなイメージです。


リスティング広告中心に書かれている本

いちばんやさしいリスティング広告の教本

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07KC2VXS2

■この本の特徴

リスティング広告の大事な基本が凝縮されている本です。

リスティング広告は情報のアップデートが早いため、初心者が全てを学ぼうとするのは困難です。
しかしこの本ではリスティング広告の理論と基本がしっかりまとまっているので、初心者でもわかりやすく学ぶことができます。

  • リスティング広告とは何か?
  • 実際の操作画面を載せながら広告を掲載するまでの一連の流れ
  • 今後のトレンドの掲載

といったリスティング広告について網羅的に学ぶことができます。

■おすすめする人

これからリスティング広告を出してみたい方、代理店勤務の方、マーケティング業界の方など、幅広い方に読んでほしい最初の1冊です。

またリスティング広告はネット上に情報が溢れているため、まずこの本を読んでしっかり基礎的な知識を身につけることで正しい情報を見分ける基準にもなるでしょう。

逆にもう基本的な入稿など操作方法は知っている、リスティング広告で成果を出しているという方は、こちらの本ではなく中級や上級の本を読むべきでしょう。

■特におすすめできるポイント

①リスティング広告の目的と考え方がわかります。
現在はインターネットで検索することが当たり前になっており、今後もリスティング広告の需要は上がっていくと考えられます。

リスティング広告の目的と考え方を知っておくことで、何のためにリスティング広告を始めるのか、リスティング広告を始めたらどういう影響があるのかをわかりやすく解説してくれています。

②リスティング広告を掲載するまでの順序を、実際の操作画面を見ながら理解できます。
キーワードの出し方、広告文の書き方、アカウントの構築の仕方など初心者がつまずきやすいポイントをわかりやすく解説しています。広告が上位表示されるための「品質」の仕組みや「オークション」などの理解しづらい部分も紹介されています。
この本を読み進めるだけでリスティング広告を入稿できるようになるでしょう。

③検索連動型広告だけでなく、テキスト広告やバナー広告などのディスプレイ広告までカバーしています。
検索連動型広告は検索エンジンを利用した際に表示される広告なので、検索行動をしたユーザーにしかアピールできません。

その検索連動型広告以外をカバーするのがディスプレイ広告です。
テキスト広告やバナー広告だけでなく、一度サイトを訪問した人に対して再アプローチをするリマーケティングやコンテンツでターゲットを絞るコンテンツターゲティングなども学べます。

新版リスティング広告成功の法則

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00L7HRL4S

■この本の特徴

初心者でもリスティング広告とWebマーケティングの概念が無理なく理解しやすい本です。

この本が出版されたのは2013で今ではかなり古い本といえますが、「マーケティングの教養としてその本質を押さえておくことが何より大切」という前書きの言葉通り、時代が変わって広告の手法が増えても変わらない、マーケティングの本質の部分が書かれています。

■おすすめする人

これからリスティング広告を始めたい初心者におすすめです。
既に広告を運用している人でも、運用の考え方を基礎から確認したい人はもちろん、Webマーケティング全般の教養を身につけたい人にも学びの多い本です。

■特におすすめできるポイント

①具体的な説明が多く初心者でも実践しやすい本です。
概念だけでなく設定の方法など、実践するために必要な情報についても書かれているので、実際の広告運用を始める時に役立ちます。

②リスティング広告の次にチャレンジしたい施策の基本がわかります。
広告文の考え方、ディスプレイネットワーク広告、リマーケティング広告など、リスティング広告の基礎を理解したら次にチャレンジしたい施策についてもカバーしており、それぞれの施策を実施するための基本の考え方がわかります。

③中級以上の知識も豊富で長く役立ちます。
自己流でリスティング広告を運用する時、「これであっているのかどうかわからない」「結果を見ても上手くいっているのかどうかわからない」という状態になることがあります。
この本には、そんな時に運用者が見たほうが良いポイントや役立つ考え方についても書かれているので、ことあるごとに読み直しても新たな学びが得られます。

なぜ8割の企業がリスティング広告で失敗するのか?

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/499048391X

■この本の特徴

リスティング広告の運用法の中でも、売上アップにフォーカスした運用について書かれた本です。

■おすすめする人

リスティング広告を運用しているのに成果が出ない人や、売上を上げたい企業のWebマーケティング担当者におすすめです。

またリスティング広告についての説明も多く含まれているので、初心者の方にもおすすめですが、操作方法などが知りたい方は他の書籍を手に取ると良いでしょう。

■特におすすめできるポイント

①売上アップのためにリスティング広告をどう使えば良いかがわかります。
リスティング広告運用の現場では、広告自体の成果は悪くないものの売上に結びつかないというケースがあります。

そんな時、あくまで「売上を上げるため」にはリスティング広告をどう活用したら良いかという基本が理解できます。

②管理画面以外の改善方法がわかります。
リスティング広告の本ですが、ランディングページやビジネスモデルの構築、効果的なテストの方法など、マーケティング全体を改善する方法が豊富に含まれています。実際の運用に困った時に、改善のヒントが得られるでしょう。

③失敗のパターンや対処法を教えてくれます。
他の本にない特徴として、広告運用における間違いや勘違いの実例が多く掲載されています。
リスティング広告はテストを繰り返すことが前提の広告手法ですが、明らかに失敗する考え方や方法を避けることで、より短期間で成果を出すことが期待できるでしょう。

この本にはタイトル通り「8割の企業が失敗する理由」についてもいくつかの事例が紹介されているので、自分の施策が間違っていないかの判断ができます。

リスティング広告からWeb広告までに関する本

1億人のインターネット広告 ヒットを生み出す最強メソッド

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0855STL4R

■この本の特徴

リスティング広告を含めた最新のインターネット広告全体について学べます。

  • リスティング広告
  • SNS広告
  • ディスプレイ広告
  • YouTube広告
  • アフィリエイト広告
  • タイアップ広告

など主な広告について、特長やメリット・注意点などの全般的な知識を得られます。

■おすすめする人

Web広告の手法について広く浅く知りたい人、リスティング広告の他に新たな媒体を始めたい人におすすめです。
また現在のWebマーケティングでは、さまざまな広告手法を組み合わせることが主流なので今は必要がないという人でも読んでおくと役立ちます。

■特におすすめできるポイント

①最新の広告手法について知ることができます。
SNS広告、YouTube広告、タイアップ広告など、少し古い本には情報がない最新の広告施策についても特長や成功のポイント、注意点などがコンパクトにまとめてあります。

②最新のキャプチャで手順が説明されているのでとてもわかりやすいです。
2020年3月発行の新しい本なだけあって、出稿の時の管理画面上の設定方法などキャプチャも新しいものが使われています。

③広告の成果を確認する方法まで解説されています。
どの広告手法についても、始めるだけでなく、「結果を確認する」まで説明があります。新しい広告をやりっぱなしにしないためにも役立つ本です。

ネット広告運用“打ち手”大全 成果にこだわるマーケ&販促 最強の戦略102

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4295003204

■この本の特徴

Google広告やFacebook広告全般の知識を学ぶことができます。

管理画面ベースではなく、基本的に知識ベースで広告文の作り方やクリエイティブテストの仕方など幅広く学べます。
また、検索広告に始まりディスプレイ広告まで細かく解説されています。

特に学べるポイントはAIを使った自動入札で、メリットや始めるタイミングなどがわかります。
しかし、Yahoo!については全く触れていないのでYahoo!広告の運用をしたい人には向いていないでしょう。

■おすすめする人

これからGoogle広告、Facebook広告を始めたい初心者におすすめです。
すでに広告を運用している人でも、運用の考え方を基礎から確認したい時には学びの多い1冊となっています。

■特におすすめできるポイント

①運用の手順がわかりやすく解説されています。
どのように運用していくかという手順が明示してあり、また、実際の管理画面の画像も載せてわかりやすく解説されています。
様々な運用方法についてイチから方法が書かれているので、まだ試したことのない方法でも理解しやすいでしょう。

②ディスプレイ広告についても参考例があり、実際にイメージしやすいです。
基本的にGoogleの検索広告中心となっている内容ですが、検索広告と関連度の高いディスプレイ広告についても書かれています。
クリエイティブのテストについてやユーザーに応じてどのような訴求が有効かという参考例が書かれているので実際にイメージしやすくなっています。

③自動入札の活用方法についてわかりやすく解説されています。
設定上の入札戦略に関しても、手動入札で始めてから自動入札にしたほうが良い理由や、自動入札をするタイミングなどがわかりやすく書かれています。

1時間でわかる ネット広告超入門

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4297109778

■この本の特徴

広告の種類はもちろんのこと、

  • なぜネット広告を出す必要があるのか?
  • どうやったらネット広告をやるのか?
  • どのようにネット広告を運用すればよいのか?

と、ネット広告を出す目的から運用方法まで基本を網羅的に学べます。

特に第1章では、目的・ターゲットによってどんな広告を出せばいいのかが解説されているので、これから広告を出したいと考えている方にとっても理解しやすいでしょう。

■おすすめする人

ネット広告を出したことがなく、お客様をもっと集めていきたい(または自社商品を売っていきたい)と考えている人。
これからネット広告をつかっていきたいと思っているが、どんな広告が効果的かわからない…というようなネット広告の初心者におすすめです。

タイトルに「1時間でわかる」との記載がある通り短期間でネット広告を理解できるので、すぐにでも広告を出したい時にはアクションがしやすい本です。

■特におすすめできるポイント

①Web広告の種類と役割を大まかに把握できます。
例えば第2章にある説明のように「ネット広告にはリスティング広告という種類の広告があり、リスティング広告は購買意欲高めのターゲットに訴求することができる」など、簡潔に各広告のメリット、デメリットを把握することができます。

②Web広告の出稿方法が記載されています。
本書では特にYahoo広告とGoogle広告の出稿する手順が記載されています。今すぐ広告を出したいと思っている方がすぐにアクションに移しやすい内容です。

③Web広告の運用基礎からコツまで記載されています。
広告を出してみても成果が出ない、うまくいかないといったケースは度々起こります。
そうならないためには、運用の際にどこを見ればいいのか、どういった視点を持てばいいのかなど、運用の基礎知識が記載されています。基礎から外れた大きな間違いを起こすリスクを減らせます。

Webマーケティング全体に関する本

デジタルマーケティング見るだけノート

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4299007638

■この本の特徴

売れるWebサイト・ランディングページ構築の考え方が書かれています。その中でも特に説明が重視されているのは、Webサイト設計やSEOの部分についてです。

例えば第4章では「思わずポチらせるCVの極意」というパートがあり、そこでCVRが低い原因について言及されています。

期待した成果が得られない場合、ユーザー目線に立ってサイトを構成できていないことが多いことが問題点として上げられています。情報過多でページが読みにくい・商品の魅力だけを伝えている・表示速度が適正より遅い…などです。

この章ではそれらを改善するために、ユーザーはどの順で文章を読むのか、入力フォームは短い方が良い、人間の視線の動きに合わせてコンテンツ配置するべきなど、サイト設計をする際に重要な考え方を紹介しています。

■おすすめする人

デジタルマーケティングをこれから学ぼうとしている方、または経験1年未満程度のWeb系企業勤務の方。

理解しやすいイラスト絵をモチーフに作成されており文章量の少なさからも読み進めやすいです。5G時代のデジタルマーケティングの未来についても1つの章を使用して解説されていて、私たちの生活において5G、AIがどうマーケティングと連動して活用されてゆくのかが理解できます。

一方、デジタルマーケティングという広すぎる範囲に対応しているため、少し突っ込んだ情報については書かれていない部分もあります。
例えば「検索連動型広告」の特徴はありますが、オークションの入札の仕組みや、実際の設定方法については記載がありません。広く浅くの本だと考えましょう。

■特におすすめできるポイント

①デジタルマーケティング全般の基礎知識がわかります。
デジタルマーケティングの基礎知識が解説されているので、これからデジタルマーケティングを学ぼうとしている人にもそれが何であり、どういう影響をもたらすかが理解できます。

基礎的な部分であるパーソナライズ、ターゲティングやカスタマージャーニーマップなどについても書かれています。

②Webライティングで考えた方が良いことがわかります。
競合サイトと差別化しライバルに勝つという章があり、成果を出すためのWebライティングを作成するときに考えた方が良いことが書かれています。例えば、SEOで留意するべきタイトルや本文内容が勉強できます。

③効果的なブランディングの方法を理解することができます。
Facebook、Twitter、TikTokなど影響力を増すSNSを、それぞれどういったシチュエーションで使用したら良いか理解することができます。
ブランディングを有効活用して見込み客をファンにする方法を学びたいという人にもおすすめです。

デジタル時代の基礎知識「広告」

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4798159751

■この本の特徴

紙からテレビ、そしてSNSなどのWeb広告へと時代の変遷と共に進化してきた広告全体について考え、今後自分たちはどのポジションを取り、どう広告活用をして世の中にアプローチをしていったら良いのか考えられます。
広告という概念や戦略、運用方法について網羅的に学ぶことができる本です。

■おすすめする人

広告媒体の知識があまりない人におすすめでき、現代の広告の基礎知識をざっくり認識したり、手段としての広告について知識や考えを深めることができます。

また、目的を達成するためにはどの広告手法が有効か知りたい、戦略を立てたい、効果測定したいという人にもおすすめです。

■特におすすめできるポイント

①これから使った方が良い広告について学べます。
紙やWebなどから広告がどんどん多様化していく中、企業規模やフェーズによって何から着手するのが良いか、また必要な人材や役職、立てたほうが良い戦略などがわかります。

②マーケティング視点が身につきます。
広告はあくまで手段。広告で得たい目的までのカスタマージャーニーをファネルに分解して、その中でどのようにその手段を活用してアプローチしていけばよいか。マーケティング視点で広告を見ることができます。

③広告の未来がわかります。
現代の広告事情を知った上で、今後企業は広告の進化にどう寄り添うのが良いのかがわかります。
広告から一度離れた人が、現在の広告事情について知見をアップデートするのにも最適な本です。

売れる21の法則

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4806129569

■この本の特徴

世の中に存在するあらゆるヒット商品がヒットした理由を分析していく中で見えてきた法則について解説しています。

特定のケースだけに当てはまるようなものではなく、他の商品やサービスにも適用できるように本質的な事柄が詳しく解説されています。
紹介されている法則の根底にあるものは「消費者の欲求をどのように刺激するか」ということであり、消費者心理や時代の流れに伴った価値観の変遷を学べます。

もちろん、紹介されている法則を取り入れればすぐに成果が出せるというものではありません。
しかし消費者心理や価値観の変遷を学ぶことで、どんなケースであっても市場や消費者目線から物事を捉えようとする思考力を身につけられるでしょう。

■おすすめする人

既にマーケティングの知識を有している人にとっては、少し物足りないと感じる内容かもしれません。
これからマーケティングについて学び、仕事に取り入れたいと考えている人や、漠然とマーケティングに興味がある人におすすめです。

難しい専門用語が出てくるわけではなく、また21個の法則が実例と共に紹介されるというわかりやすい構成なので、「マーケティングをマスターしたい!」というような強い意志がなくとも、気軽に読むことができます。

■特におすすめできるポイント

①イメージしやすいマーケティングの実例が多くわかりやすい本です。
誰もが知っている商品が実例として紹介されており、マーケティングの知識がない人でも、構えることなく気軽に読むことができます。

②法則ごとに内容が分かれているので興味が持てるところから気軽に読めます。
21の法則は、それぞれが独立したような内容で、どこから読んでも理解できる。最初から読まなければ理解できないということはありません。

③実践に移せる内容が多いです。
今すぐに実践できるような法則もあり、行動に移しやすいです。

基礎からわかる 広告・マーケティングの法律

Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/450234771X

■この本の特徴

広告マーケティング関連の法律についてまとめられています。
薬事広告や景品表示法、不正競争防止法などマーケティングに関係する法律について解説されていますが、法律の本であり少し難解に感じるかもしれません。

■おすすめする人

広告の制作にかかわるディレクターライター・デザイナー、また企業の広告・PR担当者など、Webマーケティングに関わる人全員におすすめです。

■特におすすめできるポイント

①Web広告に関して知っておかなければいけない法律の情報を網羅しています。
Web広告は新しい手法だけに法律の整備が遅れており、トラブルも多かったのですが、現在では業界のガイドラインや法律などさまざまなルールができています。

法律違反を犯すと会社の信頼問題に関わり、また営業停止などの行政処分を受けることもあります。担当者は法律の目的からしっかり理解しておくことが必要です。

②法律知識がない人にもわかりやすいように書かれています。
法律用語が多く文章で一見難しそうに感じますが、必要なところには言い換えを用いたり、具体的な事例を挟んだりと、法律知識のない人にも正しく理解できるように気が配られています。

③1つのテーマに見開き2ページで情報を探しやすくなっています。
法律の文章は難しく感じると思うので、全部覚えようとするのではなく全体をうっすら頭に入れておき、実際の現場で必要な時に見返すというような使い方がおすすめです。

まとめ

リスティング広告に関する特におすすめの本を10冊ご紹介しました。


どの本を読んでも学びは多いと思いますが、自分の知識レベルや会社やビジネスのフェーズにあったものでないと、意味もわからないですし時間の無駄になりがちです。

今の自分の現在地ってどこだろうというところを考えつつ、手に取る本を厳選していってもらえればと思います。

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