Taboola(タブーラ)広告とは?特徴・メリット・成功事例を完全解説

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小田宮啓太

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アイキャッチ「Taboola(タブーラ)広告とは?特徴・メリット・成功事例を完全解説」

Taboola(タブーラ)広告とはユーザーの興味関心に合わせて、自然な形で「おすすめ」として表示されるネイティブ広告の一種です。

現在、Taboolaの広告媒体としての伸び率は目覚ましく、PR TIMESによると月間のユニークユーザー数はスマートフォンで「6,280万人」PCで「1,880万人」と伸長しています。

このリーチ規模はオープンウェブのプラットフォームとしてはNo.1の数字であり、SNSと検索エンジン以外にも広告を配信できるという強みが大きく注目を集めています。

Webサイトを閲覧していると、「おすすめ記事」や「あなたにおすすめ」といった形でTaboola(タブーラ)広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。

この記事では、注目を集めているTaboola広告の特徴やメリット、そして具体的な成功事例までを詳しく解説します。

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Taboola(タブーラ)広告の基本情報

Taboolaの会社概要

Taboola(タブーラ)は2007年に設立されたイスラエルの企業です。

創設者のアダム・シンゴルダ氏が、個人の興味・関心に即したものだけを発見することができるソフトウェアを開発し、2012年に広告主との間で最初のパートナーシップを結び、事業展開を開始しました。

現在では、世界中の大手メディアサイトと提携し、1日に5億人以上のユーザーにリーチしています。
引用元:Taboola

Taboola広告の特徴

Taboola広告の特徴は、AIを活用した高度なレコメンデーション技術です。

レコメンデーション技術によりユーザーの行動や履歴をもとに好みとなるものを分析され、ユーザーの興味関心にマッチした広告が配信されます。

また、Taboola広告は、ユーザーがGoogleやMetaなどの様々な媒体で情報を取得し、次の情報を探し出す瞬間に広告を表示させることができます。

そのためユーザーにとって、「次の情報を求めている」という最適な瞬間に広告を配信することでエンゲージメントを最大化させることができる媒体です。

さらに大手メディアサイトとの提携により、信頼性の高い配信面を確保しているのも特徴的です。

Taboola広告はネイティブ広告

Taboola広告はネイティブ広告の一種です。ネイティブ広告とは、サイトのコンテンツに溶け込む形で表示される広告のことです。

Taboola広告の場合、コンテンツ内やコンテンツ上部・下部などに「あなたへのおすすめ」的な立ち位置で自然に広告が表示されるため、ユーザーに違和感を与えにくいのが特徴です。

下記の赤枠内のような広告のことを指します。

Taboola広告の仕組み

Taboola広告は以下のような仕組みで機能します。

1)Taboolaプラットフォームに広告を登録
2)ユーザーがTaboola提携サイトを閲覧
3)AIが閲覧履歴や興味関心からユーザー1人1人ごとにおすすめコンテンツを選定
4)ユーザーへ「あなたへのおすすめ」として広告を表示
5)ユーザーがクリックすると広告主のサイトへ遷移

この仕組みにより、ユーザーにとって興味関心の高いコンテンツを広告として効果的に届けることができるのです。

Taboola広告の配信面

Taboolaは多くの大手メディアサイトと提携しています。

日本では300を超える配信媒体と契約を結んでおり、「MSN」「産経ニュース」「サンスポ」などのサイトで広告が配信されています。

引用:Taboola媒体資料

これらの信頼性の高いメディアサイトでの配信は、ブランドセーフティーの観点からも広告主にとって大きなメリットとなっています。

ブランドセーフティーとはWeb広告において、ブランドの評判や信頼性を損なう可能性のある不適切なコンテンツや環境での広告掲載を避けることです。

Taboolaでは入札前ブランド・セーフティー機能(Brand Safety Pre-bid)により、ブランドの基準に満たない記事やページへの広告掲載を入札前に予防することが可能となっています。

また、下記動画ではTaboola Japan株式会社の京極様から「Taboolaとは?」について詳しく解説いただいております。是非ご覧ください!

Taboola広告の種類と特徴

主な広告フォーマット

Taboola広告は主に「スポンサードコンテンツ」と「動画」という2種類のキャンペーンタイプの広告フォーマットに分かれています。

1)スポンサードコンテンツ

記事風の広告で、ヘッドライン(見出し)、画像、リンク先URLで構成されています。主な特徴は以下の通りです。

・14億人のユーザーデータを活用した精密なターゲティング
・クリック後の行動も追跡可能なTaboolaピクセル
・広告目的に合わせた自動最適化機能

2)動画

ブランド認知度向上に適した動画形式の広告です。主な特徴は以下の通りです。

・記事下の「Taboola Feed」に表示
・平均70%以上の高い視聴完了率
・表示回数または視聴完了数での課金選択可能

これらの「スポンサードコンテンツ」と「動画」という2種類の広告フォーマットによりTaboolaは様々な広告ニーズに対応しています。

引用元:PR TIMES

ターゲティング方法

Taboolaは多様で高度なターゲティング機能を持っています。主なターゲティング方法は以下の通りです。

・OSターゲティング
利用者の端末OSに応じて広告を出し分けることができます。

・ブラウザターゲティング
ユーザーが使用しているブラウザに合わせて広告を配信できます。

・キーワードターゲティング
特定のキーワードに関心のあるユーザーを対象に、広告を表示または除外できます。

・コンテキストターゲティング
特定キーワードを含むページにのみ広告を表示、または表示しないよう設定できます。

・Wi-Fiターゲティング
Wi-Fi接続中のユーザーに限定して広告を配信することが可能です。

・IPアドレスターゲティング
特定の企業や組織のIPアドレス範囲に対して広告を配信できます。

・オーディエンスターゲティング
年齢層や興味、ライフステージなどに基づいてユーザーを絞り込んで配信できます。

・時間ターゲティング
1日の中で指定した時間帯にのみ広告を表示し、効果を最適化できます。

・デバイスターゲティング
デスクトップ、モバイル、タブレットなど、特定のデバイスユーザーに絞って配信可能です。

・ホワイトリスト設定(ブロックリスト設定)
広告を表示したいサイト、または表示したくないサイトを指定できます。

・業種ターゲティング
特定の業界や分野に興味のあるユーザーに向けて広告を配信できます。

・地域ターゲティング
国、州、市、郵便番号など、世界180カ国のエリアを指定することができます。

これらのターゲティング方法を組み合わせることで、より精緻なオーディエンス設定が可能になります。

課金方式と費用相場

TaboolaではCPC(クリック単価)方式で広告費が発生します。ユーザーが広告をクリックした時のみ、支払いが発生するということです。

CPCの最低価格は7円ですが、より良い結果を得るために最低でも35円以上でキャンペーンを開始することがTaboola公式から推奨されています。

Taboola広告のメリットとデメリット

メリット・デメリット

広告主にとってのメリット

Taboola広告の主なメリットは以下の通りです。

・大規模リーチ
月間14億人以上のユニークユーザーにリーチ可能

・高いエンゲージメント率
ユーザーの興味関心に合わせた配信で高いCTR(クリック率)を実現

・ブランドセーフティ
信頼性の高いメディアサイトでの配信

これらのメリットにより、Taboola広告は多くの広告主様から支持を得ています。

注意点とデメリット

一方で、以下のような注意点やデメリットもあります

・競合他社との差別化には技術が必要
同じプラットフォーム上で競合他社も広告を出稿している可能性があります。

・広告効果の変動
ニュースサイトなどでは、社会情勢によって効果が大きく変動する可能性があります。
想定していなかったユーザー層からの広告流入や、意図していない内容で広告が認識され二次被害的な炎上に巻き込まれてしまう可能性もあります。

これらの点に注意しながら運用することで、より効果的な広告展開が可能になります。

Taboola広告と他の広告媒体との比較

Google広告との違い

Taboola広告とGoogle広告の主な違いは以下の通りです。

Taboola広告 Google広告
広告形式 ネイティブ広告 検索連動型・ディスプレイ広告
ユーザー層 潜在的なニーズに訴求 顕在的なニーズに対応
配信面 大手メディアサイト Googleサービス内(YouTubeやGメールなど)
ターゲティング 興味関心ベース キーワードベース(検索広告の場合)
ブランディング効果 高い 中程度

Taboola広告は潜在的なニーズを掘り起こすのに適しており、ブランディングにも効果的です。一方、Google広告は即時の購買意欲のあるユーザーへのアプローチに強みがあります。

SNS広告との違い

Taboola広告とSNS広告の主な違いは以下の通りです。

Taboola広告 SNS広告
配信面 ニュースサイトなど 各SNS媒体
ユーザーの状態 情報収集中 主にコミュニケーション中
ターゲティング精度 中~高 非常に高い
コンテンツの種類 記事、商品紹介 様々な形式(投稿やストーリーズなど)
ブランドセーフティー 高い 媒体によって異なる

Taboola広告は情報収集中のユーザーにアプローチできる点が特徴で、SNS広告はより詳細なユーザー属性に基づいたターゲティングが可能です。目的や商材に応じて使い分けることが重要です。

Taboola広告に適した商材と実際の成功事例

相性の良い商品・サービス

Taboola広告は以下のような商材と相性が良いとされています。

・情報商材
電子書籍、オンラインコース、セミナーなど

・金融商品
投資、保険、クレジットカードなど

・美容、健康商品
サプリメント、スキンケア製品、ダイエット商品など

・旅行関連サービス
ホテル予約、ツアー、航空券など

・不動産
物件情報、投資用不動産など

・B2Bサービス
ビジネスソフトウェア、コンサルティングサービスなど

これらの商材は、「情報価値が高く、ユーザーの興味を引きやすい」という特徴があり、コンテンツマーケティングとも非常に相性が良いとされています。

Taboolaの「おすすめ」形式の広告は、これらの商材の潜在的なニーズを効果的に喚起し、長期的な顧客育成にも適しています。

豊富なユーザーデータを活用したターゲティングにより、高いコンバージョン率が期待できます。

Taboola広告の成功事例

「Taboola Pro」認定パートナーである当社、デジタルアスリート株式会社が媒体側からいただいたTaboola広告を活用して成功した企業の事例をいくつか紹介します。

事例①

商材 サプリ
日予算 100,000~150,000円
ターゲティング 時間、年齢
CPC 30円台
CPA 13,000円台
オファー 初回〇〇円(通常より格安な値段設定)

事例②

商材 美容液
日予算 50,000~70,000円
ターゲティング 時間帯、男性除外、ブロックリストを設定、
CPC 30円台
CPA 8,000~9,000円台
オファー 初回〇〇%OFF

事例③

商材 スポーツジム
日予算 80,000円前後
ターゲティング リターゲティング
CPC 60円台
CPA 4,000円台
オファー 入会費無料

Taboola広告の始め方

実際にTaboola広告の配信を行う際の設定方法について4つのステップに分けてご紹介します。

Step1:アカウント作成と基本情報の入力

Taboola広告を始めるには、まずアカウントを作成する必要があります。以下の手順で進めていきましょう。

1)Taboolaの公式サイトにアクセス
2)基本情報(会社名、担当者名、メールアドレスなど)を入力
3)利用規約に同意し、アカウントを作成

引用:Taboola

アカウント作成後は、広告主ダッシュボードにログインし、さらに詳細な情報を入力します。会社の業種や広告目的などを選択し、Taboolaチームがアカウントを確認します。

Step2:キャンペーンの作成

1つ目のTaboola広告キャンペーンを作成しましょう。

1)キャンペーン名を入力
商品名、デバイス、配信地域などを示すものにすることをおすすめします。
2)キャンペーンアイテムを入力
キャンペーンアイテムはユーザーが見てクリックするものです。ランディングページのURLを入力しましょう。

引用:Taboola

アイテムの追加が終わったら、次へをクリックします。

Step3:ターゲティングと予算

ターゲティングとキャンペーンの予算を決めます。
※情報の入力後に編集することも可能です。

1)対象にする国や地域を選択
2)配信するデバイスを選択
3)1日あたりに費やす予算を入力(日予算)
4)クリックするごとに発生する費用を入力(クリック単価)


引用:Taboola

Step4:支払い情報の設定

アカウントの承認後、広告費用の支払い方法を設定します。

1)ダッシュボードの「支払い設定」セクションに移動
2)希望する支払い方法(クレジットカード、銀行振込など)を選択
3)必要な情報を入力(カード情報や銀行口座情報など)
4)支払いサイクル(月締めなど)を確認

支払い情報の設定が完了すると、広告キャンペーンを開始する準備が整います。

キャンペーン開始後は、パフォーマンスを定期的にチェックし、必要に応じて最適化を行いましょう。

Taboola広告運用のポイントと代理店利用のメリット

効果を高める運用テクニック

当社、デジタルアスリート株式会社が実際に運用を行う中で非常に効果的だった運用テクニックを特別にご紹介いたします。

その運用テクニックとは「メディアネイティブなテキストとバナーを作成すること」です。

つまり、各メディアにて発信されている情報と似たような広告を作成し配信するということです。

MSNで言えば下記のような左側にテキストと右側には実際の写真を組み合わせた広告形式にします。

mamasta(ママスタ)であれば上部には漫画風のバナーと下側にテキストの組み合わせにするということです。

このスタイルの広告にすることで広告とは気付かずにクリックした人が離脱してしまうことが増えるかもしれません。

しかし、確実にクリック数を集めることができることや、ユーザーにとってもメディアから自然に広告へと移ることができ、ストレスが少なく広告体験から購買まで進むことができるのです。

このような方法はTaboolaに限らずその他のネイティブ広告でも有効的な施策の一つとなるのです。是非一度お試しください!

代理店活用で実現する効率的な広告運用

Taboola広告の運用を代理店に依頼するメリットは以下の通りです。

・専門知識の活用
Taboola広告に精通した専門家のノウハウを活かせます。

・時間と労力の節約
日々の運用管理を任せることで、自社のコアビジネスに集中できます。

・最新トレンドへの対応
常に変化する広告市場の最新情報を取り入れた運用が可能です。

・多角的な分析
他の広告媒体との比較や業界動向を踏まえた分析が期待できます。

・スケールメリット
複数アカウントを扱う代理店は、より有利な条件で広告出稿できることがあります。

代理店を選ぶ際は、Taboolaの認定パートナーであるかどうか、過去の実績、対応の迅速さなどを確認することが重要です。

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当社、デジタルアスリート株式会社は、日本法人タブーラ・ジャパン(Taboola Japan)株式会社が展開するパートナープログラム「Taboola Pro」の運用型広告を提供する企業として認定されました。

また、日本で唯一「Taboola ロックスター賞」を受賞させていただきました。

認定企業の立場から運用代行サービスを提供しております。オンラインでの無料相談も受け付けておりますのでご気軽にお問い合わせください。

Web広告に関するお悩みは、
デジタルアスリートにぜひご相談ください。

これまで1800社を超える企業様をご支援の中で得られた知見を基に、経験豊富なコンサルタントが貴社の戦略設計からWeb広告の最適解をご提案いたします。

Taboola広告の禁止事項と注意点

注意点

Taboola広告のコンテンツポリシーとしては以下の通りです。
引用:Taboola

禁止されているコンテンツ、製品、およびサービス

不快、脅迫的、不適切な内容、危険なものを掲載してはいけません。
虚偽の約束、詐欺、不法行為を含むものも掲載してはいけません。

制限されているコンテンツ、製品、およびサービス

制限リスト上のすべてのコンテンツ、製品、およびサービスは、リストに記載されている追加の制限および対象エリアの適用法と規制を遵守しなければなりません。

禁止されているキャンペーン手法

虚偽や誤解を招く広告、法律違反、個人情報の無断取得、児童をターゲットにした広告は禁止されています。
もちろんTaboolaネットワークに害を与える行為も認められません。

ランディングポリシー

ランディングページは良質なユーザー体験を提供し、プロモーション内容を明示的に公開しなければなりません。
また、ページ上の全コンテンツはTaboola広告ポリシーに準拠する必要があります。

タイトル、サムネイルおよびブランドテキストポリシー

タイトル、サムネイル、ブランドテキストは広告ポリシーを遵守し、コンテンツを正確に反映する必要があります。
低品質画像やビフォー/アフター写真の使用は禁止され、誤解を招くタイトルや過度な装飾も避けなければなりません

その他第三者コンテンツポリシー

全ての広告・第三者コンテンツはTaboolaポリシーを遵守し、広告であることを明示する必要があります。
第三者がスポンサーになっているランディングページのコンテンツまたはリンクは、スポンサーがはっきりと目立つように掲載されていなければなりません。

これらの規定や注意点を守ることで、スムーズに広告審査を通過し、効果的なキャンペーンを展開できます。

Taboolaの最新情報

Yahoo!とTaboolaは30年の独占契約を締結し、月間アクティブユーザー数が世界中で約9億人への独占リーチが可能になりました。

ヤフーとタブーラの新しいパートナーシップは、Taboola側に約10億ドルの年間収益を生むことが予想されています。

詳しくはこちらからご確認ください。

まとめ

Taboola広告は、AIを活用してユーザーの興味関心に基づき「おすすめ」として表示されるネイティブ広告です。大手メディアサイトでの配信により、高い信頼性と大規模なリーチを実現します。

主に「スポンサードコンテンツ」と「動画」の2種類があり、多様なターゲティング手法が存在します。情報商材、金融商品、美容・健康商品などとの相性が良く、潜在的ニーズの掘り起こしやブランディングに効果的です。

効果的な運用にはクリエイティブの最適化や定期的な分析が重要で、専門知識を持つ代理店の活用も有効です。

Taboola広告は、新たな顧客層の開拓とブランド価値向上の可能性を秘めています。自社のマーケティング戦略に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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#Taboola #タブーラ

Writer

小田宮啓太 記事一覧

大学でマーケティングと経営を専攻後、デジタルアスリート株式会社に入社。現在はマーケティングセールス部で、自社マーケティング(主にSEO戦略)とセールス活動の両方を担当しています。専門分野における確かな知識と経験を活かし、企業の成長に貢献することを目指しています。

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