ディスプレイ広告の表示回数が2倍以上に!?GDNレスポンシブ広告とは

Google AdWordsのディスプレイ広告の新しいフォーマットのレスポンシブ広告の設定方法、設定ポイント、配信実績データをご紹介します。
こんにちは!
リスティング広告コンサルタントの石川です。
夏真っ盛りですね!
気温も30度後半で、いつか40度の大台に乗ってしまうのではないかと、夏なのにヒヤヒヤしています。
私はあまり暑いのが得意ではないので、早く秋にならないかなーと思っています。
世間ではポケモンGOがものすごく流行っているようで、こんなに暑い中でも有名なスポットには大勢の人達が集まってポケモンGOをやっているそうで、単純にすごいなーと思います。。。
熱いのにわざわざ炎天下の中スマホを見て歩きまわっている・・・。
(歩きスマホは危ないので、安全な場所でやりましょうね!)
脱水症状にならないように気をつけて欲しいですね!
さて、本日は2016年7月29日から利用できるようになったGoogleディスプレイネットワークのレスポンシブ広告をご紹介していきます。
このレスポンシブ広告の特徴として、様々なデバイスに対して広告の画像、テキスト、URLのレイアウトを自動で調整して広告の掲載面に溶け込む形式で表示してくれる広告です。
そのため、少ない手間でより多くの広告枠に広告を表示でき、サイトへのアクセス増大が期待できます。
また、これまでより多くのウェブサイトの広告枠に自社の広告を掲載するために、テキスト広告とバナー広告を設定し、バナー広告に至ってはより多くの掲載面に広告が掲載されるように様々なサイズを作成していましたが、その手間も必要なくなります。
設定方法も非常に簡単ですので、是非あなたのアカウントでも試してみてくださいね!

そもそもディスプレイ広告ネットワークって?という方はコチラ↓

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まず、レスポンシブ広告の効果測定をしやすくするために、レスポンシブ広告用の広告グループを準備しましょう。
(もしくは、表示回数が非常に多く出るので、慎重にテストしたい方は別キャンペーンで設定したほうが良いかもしれないです。)
Screenshot_1.jpg【+広告】から【レスポンシブ広告】をクリックします。
Screenshot_3.jpgこの画面でレスポンシブ広告に必要な内容を設定していきます。
設定する内容は下記の通りです。
  • 広告に使用する画像(推奨サイズ:1200×628 1MB以下)
  • ロゴ画像(推奨サイズ:1200×1200 1MB以下)
  • 短い見出し(半角25文字)
  • 長い見出し(半角90文字)
  • 説明(半角80文字)
  • 会社名(半角25文字)
  • 最終ページURL
また、広告で使用する画像は以下の方法で設定することが出来ます。
  • ウェブサイトから自動で取得
  • PCの画像をアップロード
  • ストック画像の中から選択
  • 最近使用した画像から選択
Screenshot_11.jpg設定が完了すると、プレビュー画面で広告のレイアウトが確認できます。
確認できるレイアウトは下記の3パターンです。
Screenshot_13.jpgScreenshot_12.jpg
Screenshot_14.jpg
以上で設定は完了です。

レスポンシブ広告を設定するときのポイント

・画像はコンテンツ風の画像を使用する
レスポンシブ広告は広告が掲載されるサイトに溶け込む特徴から、広告っぽい作りこんだ画像を使用すると逆にクリックされない可能性があります。
掲載面のサイトに溶けこむコンテンツ風の画像を設定しましょう。
・「長い見出し」「説明」を有効活用して自社の売りを端的に記載する
長い見出し、説明には通常のテキスト広告より多くの文字を入力することが出来ます。
ただし、あれもこれもと入れすぎてしまうと広告っぽい感じになってしまうので、「●代女性が気になる●●とは?」「●●な男性はみんな使ってる?」など、コンテンツ風の内容にしましょう。

レスポンシブ広告のインプ数はテキスト、バナー広告の数倍以上に!

下記の画像は実際にリマーケティングでレスポンシブ広告を配信して、テキスト広告とバナー広告とを同期間で比較したデータです。
Screenshot_15.jpg
表示回数がテキストの約2倍以上、バナーの3倍以上になっています。
(バナー広告には11サイズの画像を設定しています)
ターゲット自体は同じですが、レスポンシブ広告のほうが掲載されるサイトが多くなり、それにより表示回数が多くなります。
その結果、より多くの広告掲載機会を得るため、適切なタイミングでユーザーに広告を表示できる可能性が高まると考えられます。

まとめ

レスポンシブ広告は、設定が簡単で少ない工数で設定ができる上に、テキスト、バナー広告よりも表示回数が多くなる広告フォーマットです。
そのため、短期間でデータの収集が可能になるので、まずはレスポンシブ広告でデータを集めて分析し、成果の良い訴求、文言、画像を利用してLPを改善していくという活用の仕方もオススメです。
今後の配信データで得られたノウハウ、テクニックについては、都度ブログでご紹介していきますね。
それではまた!

ディスプレイネットワークでユーザー属性を知る方法はコチラ↓

Google AdWords のディスプレイネットワークで、広告を表示したユーザーの属性を調べる事ができるのはご存知でしょうか。本来は性別や年齢でのセグメントを掛けて広告を...

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