オフライン集客とオンライン集客って結局どっちがいいの?

ビジネスで売上を上げるためには「集客」が必要です。 お客様がいなければ、どんなに良い商品であってもビジネスを続けていくことは難しいですよね。 集客には大きく分けて「オンライン集客」と「オフライン集客」があり、集客を始める時にはどちらから始めればいいのかも悩みどころです。 今回はそんな集客手段の判断材料になるように、オンライン集客・オフライン集客についてその特徴やメリットをまとめてご紹介します。

オフライン集客とは

オフライン集客の特徴は「インターネットを使用しないこと」、これに尽きます。

主にイメージされるのは、新聞や雑誌、テレビ・ラジオを利用したマス広告などです。
その他に、以下のような集客方法があります。

イベント

展示会や駅前でのサンプリングを配布するような、不特定多数の多くの人に目を留めてもらうための集客手法です。

うまくユーザーにハマればそこから商品の購入につなげることもできます。また直接、お客様とやり取りができるのでユーザーとコミュニケーションを取ることができるのも魅力です。

ただ多くの人を相手にする分、当然主催者側も人手が必要になります。費用や場所、イベント内容などを考慮する必要があります。

折込チラシ

新聞に挟み込まれているのを目にすることが多いでしょう。また、地域を絞ったポストへの投げ込みも行なわれます。

地域を絞ってユーザーに広告配布をすることが可能です。

お得なクーポンやお店の地図を記載することにより、店舗周辺のお客様との接触機会の増加が見込めます。

口コミ

例えば新しくビジネスを始めた場合や、新商材の開発に成功した際に、それを友人含めた周りの人に積極的に共有するのも集客手段として有効です。
直接、友人が買わずとも友人の交友関係から購買ネットワークが形成される可能性もあります。

オンライン集客とは

オフラインと異なり、オンライン集客はインターネットをフル活用します。
ここでは代表的なオンライン集客についてご紹介します。

リスティング広告

インターネット上で検索行動をとるユーザーに向けて広告を配信する手法で、検索したキーワードに基づいた広告を表示します。

皆さんはインターネットで検索をかける際には気になった商品やサービスについて調べますよね?(単に調べ物をする人もいますが)

例えばラーメンを食べたい時には、「東京 有名 ラーメン」と検索をします。
そこに、ラーメン屋がキーワードで「東京」や「有名」を含んだ「ラーメン」というキーワードで広告を出していたら、そのお店の広告が表示されますので、「ラーメンが食べたくて検索した見込みの高いお客」に向けてアプローチができるのです。

リスティング広告では、ビジネスモデルやキーワードの選定によっては非常に効果的に見込み客を集客することができるのです。

また、無駄に購入見込みのない人に広告を配信しないように、配信する地域や時間・曜日を設定することも可能です。
クリックされた時だけ費用が発生するクリック課金制のために、一般に費用対効果の高い広告とされています。

Facebook広告

SNS広告で、今一番効果的といわれているのがはFacebook広告です。
Facebook広告は「タイムライン」と呼ばれるユーザー同士が日々の日常を投稿するフィード内に配信されます。

最大の特徴はFacebookに登録する際のユーザーデータに基づく詳細なターゲティングにあります。

Facebook広告はユーザーが自ら入力した性別や年代などの情報を持っており、さらにいいね!の傾向で興味関心や趣味嗜好のデータも保持しています。

これらのデータを使って行なうターゲティングは、他の広告媒体より精緻でより狙うユーザーに情報を届けるこ戸を可能にしています。

Facebook広告では情報が流れていくタイムライン上に広告が表示されるために、人の目に留まりやすい動画広告が有効です。

リスティング広告でも動画を取り扱うことは可能ですが、Facebook広告では動画をはじめ、スライドショーやカルーセル(スライドショーと異なりユーザーに画像をスライドしてもらうもの)といった様々な配信手法を試すことができます。

動画広告

これは広告媒体ではなく方法の話ですが、Web広告の世界で今一番熱いのは間違いなく動画広告です。

イメージしやすいのはYouTubeで目にする5秒~30秒の広告です。

今では「テレビよりYouTubeを見ている」という人も多いのではないでしょうか?
現に、YouTuberと言われる職業も誕生しています。風の噂では子供のなりたい職業の上位にはYouTuberがランクインしているとか・・・

このように、もはや生活に欠かすことのできない動画の中に広告を出すのですから、多くの方に認知して頂ける可能性は大いにあります。

またYouTube広告の費用は、テレビCMを放映するより圧倒的に安いです。
さらに、テレビと違って狙ったユーザーに配信を行えます。

動画広告を見て興味を持ってくれたユーザーに検索をさせて、今度はリスティング広告を表示できれば見込み顧客と接点を持つのが楽ですよね。

SEO対策(Search Engine Optimization)

検索エンジンの最適化とも呼ばれる手法です。
インターネット上でユーザーが検索をした際に、自社のサイトが上位表示されるようにとる対策を指します。

検索をしたことがある人ならわかりますが、キーワードを打ち込み検索をした際には、上位の検索結果、もしくは1ページ目に表示される結果を閲覧します。

それを踏まえると、検索結果の上位に自社のサイトやブログが表示されるほど集客の可能性が高まります。こういった対策を行う事が、オンライン集客の第一歩です!

オンライン集客とオフライン集客はどっちがいいのか

結論を言ってしまうと、自社の商材やサービスに合わせて決めるべきです。
集客がしたいペルソナやターゲットに合わせて判断をするのが1番でしょう。

例えば、実店舗を構えている場合、高齢者のお客様を呼びたい場合は新聞やチラシ広告、フリーペーパーといった馴染み深い紙媒体を利用した広告の方が集客できるでしょう。

反対に若い人がターゲットなら店舗周辺の方にターゲットを絞りネット広告配信を行えばスマートフォンやパソコンを扱うことの多い若年層のお客様を呼び込むことができます。

サービスが地域に特化したものなら、地域の方にチラシ広告やフリーペーパーで集客しつつWEB(SNS等)でもPRする等、考えることができます。

また、イベントの場合はSNSでの拡散も狙えますし、複数年開催しているのなら過去のイベントの様子を動画広告に載せたりと集客手法の組み合わせ方活かし方は無限大です。

自分の抱えているユーザーやビジネスモデルに沿い、考案していくことが重要です。

まとめ

これまでオフライン集客しかしたことがなかった、という方も「オンライン集客のほうがお客さんに届きそう」と思ったら今すぐオンライン集客を始めて下さい。

時代の変化でバージョンアップを繰り返しているのはやはり、オンライン集客です。また、Web広告はデータを集められるという所が最大の魅力です。

オンライン集客のメリットを以下にまとめましたので参考にしてください。

ターゲティングの精度
→年代や性別、趣味嗜好、もっと言えば配信したいサイトレベルでとにかく細かくターゲティングを設定することが可能です。

費用対効果の可視化
従来のマス広告ですちチラシの制作で何人の集客に貢献したのか、どのコピーの反応が良くてお客様は何を求めているのか、わからない大きな懸念がありました。

反対にWeb広告ではどの広告がお客様を呼んでいて、呼んでいないか。価格に惹かれているのか、サービスに惹かれているのかを可視化することがあできます。そうなると予算の分配や自社サービスの展開につなげることができますよね。

ネット上のビジネスの完結
オフライン集客ですとチラシや新聞を見たお客様がお電話お問い合わせをしてくるかもしれませんが、24時間お店を開いているわけにもいかないので、今までは機会損失になっていたかもしれませんね。

Web広告を利用すれば24時間で予約やお問い合わせに対応することができます。

手軽、かつ自由に配信可能
チラシ等を活用したオフライン集客では準備や制作に時間を要し、事前にスケジュールを組んでいない限りは今すぐスタートすることが難しいです。

Web広告であれば事前の準備はある程度必要とはいえ、最短で即日に遅くとも2日あればスタートすることができます。
また、始めてみたものの費用対効果が合わなかったり、その他の都合で広告の配信を止めたいときはボタン一つで行うことができます!

 
紹介しきれませんでしたが、まだまだWeb広告の種類は豊富ですし、ブログやHPを用意するだけでもそれは立派なオンライン集客となります。

まずは今わかること、始められることから徐々にオンライン集客の道に入り理想の集客手段を見出して下さい。

ネット広告がどうしてもわからないという方は広告代理店に依頼するのも1つの手でしょう。時間短縮、ネットに詳しい人を雇う人件費よりも比較的安価にオンライン集客に乗り出すことができます。

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