初心者向けWeb広告・マーケティングの基礎用語|意味から使い方まで

  • 2018.4.23
  • 2022.9.15
  • 12,849 Views

Web広告やWebマーケティングについて勉強・情報収集する時に困るのが、特殊な用語や略語です。

ついつい何となくでその場を済ませがちですが、放っておくと円滑な情報共有ができなかったり、打ち合わせで恥をかいてしまったりと問題になる可能性もあります。

そこで今回は、正しく理解しておくべきWeb広告・マーケティング用語について、その意味や使い方を解説します。
特に重要な言葉を選んで解説するので、「この言葉はどういう意味だっけ」と疑問に思った時に見返すためにもぜひ使ってください。

目次

広告運用の基礎用語

クリック数

広告がクリックされた回数を指します。クリック数=Webサイトに誘導できた回数と考えられます。

  • クリック数が多いクリエイティブ=ユーザーが興味を示した
  • クリック数が少ないクリエイティブ=ユーザーの興味を惹けなかった

と考えられるので、広告クリエイティブを改善する時には重要な判断基準となります。

クリック率(CTR)

クリック率は、その広告がユーザーに表示された回数(インプレッション数)のうち、ユーザーが実際にクリックした割合を表します。

広告運用の現場では、英語の「Click Through Rate」を略して、CTR(シーティーアール)と呼ばれることが多いです。

クリック単価(CPC)

クリック単価は、クリック1回あたりにかかる料金を指します。
「Cost Per Click」を略してCPC(シーピーシー)と呼ばれることが多いです。
かかった広告費÷クリック回数で計算できます。

CV(コンバージョン)

マーケティングにおける最終的な成果のことで、Webサイトにおけるゴール到達件数を指します。CVはWebサイトによって目的が異なるため、CVの定義もWebサイトごとに異なります。
たとえば商品購入、リード獲得、問い合わせなどがよく設定されるCVポイントです。

CVR(コンバージョン・レート)

「顧客転換率」と訳され、Webサイトへの訪問数やページビューに対してコンバージョンが達成された件数の割合を示す指標を指します。
一般的には、コンバージョン数÷サイト全体の訪問者数で求められます。

CPA(コスト・パー・アクション)

「顧客獲得単価」と訳される、新規顧客1人当たりの獲得単価を表す指標です。
広告費用÷コンバージョン数で求めることができます。
 

Imp(インプレッション)

広告の表示された(掲載)回数を計測し、広告の効果を図る指標です。
Webサイトにユーザーが訪問し、広告が1回表示されることを1インプレッションといいます。
宣伝効果が判断しやすくなると考えられています。

CPM(コスト・パー・ミル)

「インプレッション単価」と訳される、インターネット上での広告掲載料金の費用対効果を示す指標のことを指します。
CPMは広告表示1,000回あたりの料金のことをあらわしており、広告掲載料金÷インプレッション数×1000で求められます。

CPO(コスト・パー・オーダー)

CPOは「顧客獲得費用」と訳され、注文一件を獲得(受注)するのにかかった費用を表す指標です。
かかった広告費÷注文数で求められます。

CPAとは「何を成果と考えるか」が違います。
例えばCPAの場合は、資料請求からメルマガ登録、問い合わせ獲得や商品購入までさまざまな行動をCVとして設定されます。
一方CPOの場合は、最終的な成約(受注)を成果を考えて算出します。

LP(ランディングページ)

一般的に検索結果や広告などを経由して最初に表示されるページのことを指します。
しかし、Web業界においては訪問者に特定の行動をとってもらうために誘導する縦長のページのことを「LP」と読んでいることが多いです。

この場合のLPは、Webサイト内の1ページなど通常のページに比べるとコンバージョン率が高いことが特徴です。
また、知りたい情報が一つのページに集約されているので、離脱しにくいことも特徴だと考えられています。

LPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)

「ランディングページ最適化」と訳され、ランディングページ完成後に運用のデータなどを反映してページを改善することを指します。
さまざななパターンのキャッチコピーやオファーを試したり、実際のユーザーの反応から考えられる心理を取り込むなどすることで、CVR改善が期待できます。

広告ランク

ネット広告の掲載順位を決定する基準となるランクのことを指します。
(入札価格)×(品質スコア)で求めることができ、Web広告での成果を上げるために効果的な施策と考えられています。

品質スコア

Googleが広告に与える評価であり、ユーザーが求める情報と広告がどのくらい合っているかを示す指標です。
良い評価を得ることで、

  • 上位に広告が掲載できたり
  • 広告費を削減できたり

などのメリットがあります。

  • 広告の関連性
  • 推定クリック率
  • ランディングページの利便性

によって評価されます。

品質インデックス

Yahoo!広告における、Yahoo!が広告に与える評価です。

IS(インプレッションシェア)

「広告表示率」と訳される、登録したキーワードが表示される可能性があった時に、どれだけ表示されたのかを推定した指標です
表示された数÷表示される可能性があった推定値で求めることができ、改善することで限られた予算内で最適なターゲットに集中して配信しやすくなると考えられます。

SEOの基礎用語

検索エンジン

インターネット上に存在するホームページのデータを一括・検索するサービスのことを指します。
ユーザーに目的のページを探しやすくするために有効なサービスと考えられています。

SEM(サーチ・エンジン・マーケティング)

「検索エンジンマーケティング」と訳される、検索エンジンを利用して展開されるマーケティング手法のことを指します。
SEOやリスティング広告を含むサーチエンジン上のマーケティングの総称で、検索エンジン経由でWebサイトへのユーザー訪問者数を増やしやすくなると考えられています。

オーガニック検索

「自然検索」と訳される、検索結果ページに表示されるURLリストのうち、検索連動型広告などの広告表示を除いた、通常の検索結果のことを指します。
オーガニック検索からの流入は基本的に費用が発生せず、検索上位になるとCTRが高くなるため、重要なマーケティング施策と考えられています。

掲載順位

ページ内における広告の表示順序のことを指します。広告がページの高い位置に表示されるほど多くのユーザーに広告を見てもらえる可能性が高まるため、応じてWebサイトに訪れるユーザーの機会が高まると考えられています。

SEO(サーチ・エンジン オプティマイゼーション)

「検索エンジン最適化」と訳される、検索結果で自社のWebサイトがより多く露出するために行う一連の取り組みのことを指します。

検索からのアクセスを増やすために良質なコンテンツにすることで、検索結果の1ページの上位に表示されることにつながります。
露出が増えることで自社のWebサイトへの集客力が高まると考えられています。

PV(ページ・ビュー)

「Webサイト内の特定のページが開かれた回数」のことをあらわし、Webサイトがどれくらい閲覧されているのかをはかるために用いられる指標の1つです。
Webサイトが見られているかどうかを把握することができるので、改善の判断に役立つと考えられています。

UU(ユニークユーザー)

決まった集計期間内にWebサイトに訪問したユーザーの数を表す指標です。
集計期間内であれば同じWebサイトに同じユーザーが何度訪問した場合でもカウントは1となります。
Webサイトをを訪れた人がどれくらいいるのかを把握することができるので、Webサイトの支持率を判断するのに役立つと考えられています。

検索クエリ

ユーザーが検索エンジンで検索するときに打ち込んだ言葉やフレーズのことを指します。SEOやリスティングにおいて、ユーザーの意図を理解してユーザーに役立つコンテンツを作成するのに有効と考えられています。

スモールキーワード

サイトがターゲットする検索キーワードの内、検索回数が少なく複数の単語を組み合わせた複合キーワードやニッチなキーワードのことを指します。
競合サイトが少なく、検索上位を獲得しやすいという特徴があります。ターゲットに的確なPRをするのに役立つと考えられています。

ビッグキーワード

サイトがターゲットする検索キーワードの内、検索回数が多いメジャーなキーワードのことを指します。競合サイトが多く、毎月膨大な回数検索されているという特徴があります。
大量の訪問者を獲得し、強力な集客効果を発揮しやすくなると考えられています。

Webマーケティングの基礎用語

ペルソナ

商品・サービスの典型的なターゲットとなる顧客像をあらわす、マーケティングにおいて活用される概念のことを指します。
商品やサービスのターゲットを絞ることによって関係者の認識が統一し、とるべき戦略が明確になり、戦略にブレがなくなるといったことによりマーケティングの効果性が高まると考えられています。


デモグラフィック

顧客データを分析して人口統計学的に属性を見つけて、性別や年齢、住んでいる地域、所得、家族構成など社会的な特質データを仮説をもとに集約した客観視可能な分析データのことを指します。マーケティングにおいて、ターゲットを絞るのに役立つと考えられています。

流入経路

ユーザーがサイトに訪れるまでのアクセス(経路)のことを指します。各流入経路を把握することで、各流入経路に対するユーザーの流入数を増減させるかどうかの判断をするのに役立つと考えられています。

カスタマージャーニー

顧客が購入に至るプロセスのことを指します。特に顧客がどのように商品やブランドと接点を持ち、認知し、関心をもって購入意欲を喚起しているのかといったペルソナの動きを可視化することで、顧客に情報を伝えるタイミングを図りやすくなると考えられています。

フリークエンシー

一定期間内にユーザーが特定の広告に接触した頻度のことを指します。商品・サービスによって接触頻度回数を調整することで、ユーザーと適切なアプローチをすることができるようになると考えられています。

PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)サイクル

「Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)」と訳される、生産管理や品質管理などの管理業務のマネジメント方法のことを指します。低予算でテストできる点・改善までの時間が短縮できる点などに優れ、繰り返しサイクルを回すことで業務を継続的に改善することができると考えられています。

A/Bテスト

「ある特定に期間にWebページ内の1部分を2パターン用意して、どちらがより効果的なクリエイティブなのか」を検証するWebマーケティング手法のことを指します。小規模な変更なので費用が少額で済むのに対し、CVRが大きく改善するため効果的な手法と考えられています。

ROAS(リターン・オン・アドバタイジング・スぺンド)

「費用対効果」と訳される、広告の費用対効果を測るために用いられる指標です。
広告費に対して売上がどれだけ回収できるているかを把握することによって、広告の質の判断をしやすくなると考えられています。

ROI(リターン・オン・インベストメント)

「投資対効果」と訳される、投資した費用に対してどれだけの利益が出せているかを表します。
広告に限らずに一般的なすべての費用に対してどれだけ利益ができているかを把握することによって、マーケティングの効果性を判断しやすくなると考えられています。

KGI(キー・ゴール・インディケーター)

「重要目標達成指標」と訳される、企業の最終目標の達成度を評価するための指標を指します。企業目標やプロジェクトの最終ゴールそのものがKGIといえます。

KPI(キー・パフォーマンス・インディケーター)

「重要業績評価指標」と訳される、企業が定めたKGIに対してのプロセスの達成度を評価するための指標を指します。KGIを達成するためにプロセスを定量化することによって、最終目標を達成するための行動を最適化するのに役立つと考えられています。つまり、KGIを達成するためのKPIといえます。

CRM(カスタマー・リレーション・マネジメント)

「顧客関係管理」または「顧客管理」と訳される、顧客との関係を構築・管理する顧客志向のマネジメント方法のことを指します。顧客を理解して長期的な関係を気づくことで、市場の競争が激しくなっても優良顧客を囲い込め、売上・利益は拡大できると考えられています。

LTV(ライフ・タイム・バリュー)

「顧客生涯価値」と訳される、1人あたりの顧客が商品やサービスを通して企業にもたらす生涯利益のことを指します。顧客が生涯もたらす利益をもとに長期的な視点から施策をすることで、利益を最大化することができると考えられています。

IoT(インターネット・オブ・シングス)

「モノのインターネット」と訳される、モノとインターネットの情報が互いにつながっている状態のことを指します。あらゆるモノがインターネットと繋がることで、幅広いデータを蓄積・分析して新たな知見を獲得することができると考えられています。

広告の媒体・手法の基礎用語

PPC(ペイ・パー・クリック)広告

「クリック課金型」と訳される、インターネット広告の課金方式の一種で、出向した広告をユーザーがクリックした時点で料金が発生する広告のことを指します。
あらかじめリンクを設定しておき、リンクが一定回数クリックされるまで広告掲載が行われるのが特徴です。無駄な広告費が抑えられるので、費用対効果が明確になると考えられています。

リスティング広告

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンの検索キーワードに連動し、検索結果に表示される広告のことを指します。
ニーズが明確な顕在層にアプローチすることができるのでユーザーの獲得効率が良いことが特徴です。クリックに応じて費用が発生するクリック課金制のため低予算で始められること、そしてすぐに配信を停止することができる利便性の高さが特徴です。

ディスプレイ広告

Webサイトや広告枠に表示される広告の一種で、検索広告ではリーチできないターゲットに向けた広告のことを指します。
バナー画像を表示させることが多いので、バナー広告とも呼ばれることがあります。商品やサービスを知らない潜在層に対して広告を表示するので、潜在的なニーズを引き出すのに役立つと考えられています。

トラッキング

特定のユーザーがインターネット上のどこを閲覧しているかを追跡・分析・記録する活動のことを指します。インターネット上におけるユーザーの流入経路や行動を分析することにより、コンバージョン率の向上に役立つと考えられています。

リマーケティング広告

Webサイトに訪問したことのあるユーザーに対して、再度追跡して広告を配信する手法のことを指します。一度Webサイトに訪れてニーズが高まったとしてもその場ですぐ購入しないユーザーは多いものです。そのユーザーに対して再度広告を表示することで、購入機会のアップにつながると考えられています。

Google広告(旧GoogleAdwords)

Googleが提供する広告管理・運用サービスのことを指します。広告のクリック数と入札単価をかけ合わせた金額をGoogle側に支払う「クリック課金制」とよばれる広告配信手法を用いているのが特徴です。

GDN(グーグル・ディスプレイ・ネットワーク)

ネットユーザーの行動履歴や指定したコンテンツの内容などから関連性を見出し、広告をマッチングさせて配信する広告手法のことを指します。Google関連サイトやGoogleパートナーのサイト(世界中の数百万のサイト)に配信されることが特徴です。

Yahoo!広告(検索広告)

Yahoo!JAPAN上で検索をした際、検索キーワードに応じて検索結果ページに表示されるテキスト広告のことです。商品やサービスの興味・関心の高い人に絞ってアピールできるので反応率が高いと考えられています。

Yahoo!広告(ディスプレイ広告)

商品やサービスに興味を持っている人や過去にサイトに訪れた人などの条件を設定し、ぞれぞれの条件に一致するユーザーが閲覧しているページに最適な広告が表示することができる仕組みのことを指します。ページにユーザーを集客するのに役立つと考えられています。

Facebook(フェイスブック)広告

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一種であるFacebook内で表示される広告のことを指します。ユーザー数の圧倒的な多さや詳細なターゲティング設定ができることが特徴で、広告の種類の多さや利便性の高さからも企業での活用が年々高まっている広告手法です。

Instagram(インスタグラム)広告

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一種であるInstagram内で表示される広告のことを指します。基本的な構造としてはFacebookに類似していますが、広告の表示位置がフィード上とトップロゴ下(InstagramStories)であることが特徴です。そして、ハッシュタグと呼ばれる機能が存在し、商品やサービスのブランドを高めることができるとも考えられています。

Twitter(ツイッター)広告

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一種であるTwitter内で表示される広告のことを指します。CPC(1クリックあたりにかかる費用)が低いことが特徴で、投稿の拡散(リツイート)に費用が発生しないので、広告費を抑えて広い範囲に宣伝することに役立つと考えらえられています。

DSP(デマンド・サイド・プラットフォーム)広告

広告主の広告効果の最適化・最大化を図るプラットフォームのことを指します。特定の広告枠に限らず、個々のユーザーの属性・興味・関心などに合わせて複数のネットワークに広告を掲載していく広告配信手法です。広告枠ではなくユーザー視点で広告配信をすることにより、効率的な配信ができると考えられています。

LINE(ライン)広告

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一種であるLINE内で表示される広告のことを指します。LINEは他のSNSに比べるとより親密な間柄とのコミュニケーションをとるアプリなので、月間のアクティブ率が9割を超えるという最も高い数値であることが特徴です。そのため、他のSNS広告ではリーチできない層に対して広告配信ができると考えられています。

アフィリエイト広告

インターネット広告の一つで、商品やサービスをブログやWebサイトなどの媒体で紹介して訪れたユーザーに、商品やサービスを購入してもらうことを目的とした広告手法のことを指します。広告主ではなく、第三者(消費者)が商品やサービスを紹介することでユーザーのニーズが高まると考えられています。

ブランディング広告

企業や商品、サービスの認知度拡大・向上を目的とする広告のことを指します。ブランドをユーザーにただ理解してもらうだけでなく、適切な範囲内で接触回数・時間の機会をとって理解を深め、好意を持ってもらえると考えられています。

純広告

特定のメディアの広告枠を買い取って広告を掲載する広告手法のことを指します。純広告の目的は様々ですが一般的には露出拡大が目的と考えられています。特定の媒体に絞り、潜在層に対して露出が多くなるので、短期間で周知させることができると考えられています。

Web広告の運用でよく使うツール

Google Ads Editor(グーグルアドエディター)

Googleが提供する、Googleキャンペーンを広告運用・管理するための代表的なツールです。オフラインで作業することができ、アカウントの編集や管理を一度に行うことができるのが特徴です。Googleキャンペーンにおける広告運用・管理に伴う作業を効率的に行うことができると考えられています。

アクセス解析

Webサイトを訪問したユーザーの流入経路やWebサイトの滞在時間など、あらゆるデータを取得して解析するマーケティング分析手法の1つです。CV数の増加につながる課題を発見するのに役立つと考えられています。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)

Googleが提供するアクセス解析ツールです。ユーザーの流入経路を分析してデータとして処理することができるのが特徴です。ユーザーの行動が把握できるので、サイトの改善施策を行ううえで役立つと考えられています。

アトリビューション分析

直接コンバージョンだけでなく、間接コンバージョンも含めてコンバージョンに至るまでのすべての接触メディア・経路の分析を行う、マーケティング業界における分析手法を指します。仮説検証の精度が上がるので、広告予算の調整がしやすくなると考えれられています。

キャンペーンエディター

Yahoo!が提供する、Yahoo!広告の運用・管理するための代表的なツールです。オフラインで作業することができ、アカウントの編集や管理を一度に行うことができるのが特徴です。Yahoo!広告における運用・管理に伴う作業を効率的に行うことができると考えられています。

タグ

HTMLなどの言語で使用される制御情報のことを指します。ブログや画像、動画などを表示する際の分類としても使用されており、類似する情報が見つけやすくなると考えられています。

グーグル・タグ・マネージャ(GTM)

Googleが提供するタグのマネジメントツールです。様々なツールのタグを一元管理できるのが特徴です。複雑なタグの管理・編集を管理画面上で行うことができるため、作業の単純化に役立つと考えられています。

ヒートマップ

Webサイトにおけるユーザーの行動データを色の強弱・行列型の数字によって表現し、可視化するWebページのデータ解析ツールです。ユーザー心理を把握することによって、Webページの改善に役立つと考えられています。

コメント

無料資料ダウンロード

 

勝てるメッセージとシナリオで成果を出し続ける
「YouTube広告運用マスターガイド」

YouTubeで企業チャンネルが成功するために実践した施策を公開します。

資料ダウンロード

 

1,800社以上の支援実績に裏づけされた
『LPO大全』(実行手順シートつき)

1,800社を支援する中で気づいた『LPO』の重要性と正しい手順・ノウハウを公開します。

資料ダウンロード

 

YouTube動画マーケティングがわかる
企業チャンネル最新攻略法

YouTubeで企業チャンネルが成功するために実践した施策を公開します。

資料ダウンロード

MAIL MAGAZINE

               

最新のマーケティング情報をお届け。デジタルアスリートのメルマガでしか手に入らない情報を受け取りましょう。

デジタルアスリート株式会社

リスティング広告とランディングページの改善のプロフェッショナル集団!

記事一覧を見る