【YDA】Yahoo!ディスプレイ広告の特徴や他の広告との違い、ターゲティングなどを解説

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岡田 康佑

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【YDA】Yahoo!ディスプレイ広告の特徴や他の広告との違い、ターゲティングなどを解説

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)は、Yahoo! JAPANの各種サービスや提携サイトに広告を配信できるサービスです。

YDAには「運用型」と「予約型」の2種類があり、運用型は広告主自身で入札単価や配信条件を設定できる柔軟な広告配信、予約型は特定の広告枠を予約して配信します。

YDAは、2020年7月にYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)からリニューアルする形でスタートし、広告運用の効率性と効果が大きく向上しています。

引用元:https://marketing.yahoo.co.jp/service/yahooads_renewal.html

この記事では、主に運用型のYDAについて、その特徴や他の広告媒体との違い、効果的な運用方法までを詳しく解説していきます。

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ディスプレイ広告とは

そもそもディスプレイ広告とはどのようなものでしょうか。
ディスプレイ広告とは、下図のように、Webサイトやアプリの画面に表示される広告です。

一般的には画像やあらかじめ作成したバナーを使用し、出稿をすることが多いですが、その他にもテキストや動画を使用した配信も可能です。

検索広告と比較して低いクリック単価で出稿でき、配信ボリュームもターゲティング次第では月間数百万回以上獲得できることもあります。

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)とは

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)とは、Yahoo! JAPANが提供する広告配信サービスです。

2020年7月から本格展開され、以前のYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)から機能を大幅に強化しました。

Yahoo! JAPANの各種サービスやパートナーサイトに広告を表示でき、月間500億PV以上の国内最大級の配信規模を誇ります。

Yahoo!ニュース、Yahoo!ショッピング、Yahoo!メールなど、日常的に利用されるサービスすべてが広告配信の対象です。

バナー広告や動画広告、ネイティブ広告など多彩な広告フォーマットに対応し、スマートフォンからPCまであらゆるデバイスでユーザーにリーチできます。

ユーザーの属性や興味関心に基づいた詳細なターゲティングが可能で、効率的な広告運用を実現します。

YDAの前身はYDN

YDAは、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)をリニューアルする形で生まれました。

2020年4月に広告代理店向けにサービスを開始し、同年7月からすべてのアカウントで利用可能になりました。YDNは2021年6月にサービスを終了しています。

YDAのメリット

YDAは、多くの企業にとって魅力的な広告プラットフォームです。

その理由は、YDAが提供する様々なメリットにあります。ここでは、GDNのメリットを2つ紹介します。

ターゲティングの種類が豊富

YDAの特徴的な点は、Yahoo!での検索履歴データを活用したターゲティングが可能なことです。

また、デモグラフィック情報やユーザーの行動データを組み合わせた配信設定により、広告主のニーズに応じた柔軟な配信設定ができます。

特にYahoo!プレミアム会員などの優良なユーザー層へのアプローチや、Yahoo!ショッピングでの購買行動データの活用など、Yahoo! JAPANならではのターゲティングオプションを使用できることが強みです。

「興味はあるけど迷っている」という人に向けても広告を出せる

また、Yahoo! JAPANの強みは、検索とニュースを中心としたポータルサイトであることです。

検索広告では高騰するクリック単価に悩まされがちですが、YDAならYahoo!ニュースを閲覧中のユーザーなど、情報収集段階の見込み客に低コストでアプローチできます。

例えば検索広告のクリック単価が700円で、一日に使用できる広告費が2,500円だった場合、CVRを30~40%で獲得しないと採算が合わない計算になります。

しかし、クリック単価が安くなりがちなディスプレイ広告であれば、一日あたりにかける広告費を変える必要はありません。検索広告で上手くいかなかったとしてもニュース面にディスプレイ広告を出し、Web集客として戦うことができる場所を確保できるのです。

毎日のようにYahoo!サービスを利用する優良なユーザー層に、自然な形で広告を届けられる点は、他の媒体にない大きなメリットです。

YDAと他の広告の違い

YDAとGDNの違い

同じディスプレイ広告であるGoogleディスプレイ広告(GDN)とYDAには、どのような違いがあるのでしょうか。

使用する画像サイズ

ディスプレイ広告では主に画像を使用した掲載が多くなりますが、その中でもバナー画像のサイズ(縦×横)がGDNとYDAとでは異なります。

それぞれ個別に画像を用意するのは大変なので、まずはGDN、YDA両方に共通する画像サイズを用意することをおすすめします。

イメージ広告のバナーサイズ

Google広告 Yahoo!広告
パソコン スマートフォン パソコン スマートフォン
300×250
336×280
728×90
160×600
468×60
ファイル形式 JPG、PNG、GIF JPG、PNG、GIF 89a
画像アップロードサイズ 150KBまで 3MBまで

レスポンシブ広告のバナーサイズ

Google広告 Yahoo!広告
横長 600×314 1200×628
正方形 300×300 300×300
ロゴ 128×128、512×128 180×180
ファイル形式 JPG、PNG、GIF JPG、PNG、GIF 89a
画像アップロードサイズ 5120KBまで 3MBまで

また、一番配信ボリュームがでやすいのはアスペクト比が「1:1」のものです。

Yahoo! JAPANのトップページに掲載されるディスプレイ広告である『ブランドパネル広告』の規定が1:1になっています。

Yahoo!JAPANの最も目立つ位置に掲載されるため、多くのユーザーが広告を目にするため配信ボリュームが出やすくなっています。

掲載場所

YDAとGDNの両者はともに広範囲なリーチを誇りますが、その配信先には違いがあります。ここでは、YDAとGDNとの配信先の違いを比較し、それぞれの特徴を見ていきましょう。

Yahoo!提携パートナーサイト配信
【Yahoo!提携パートナーサイト配信例】
・All About
・Ameba
・教えて!goo
・毎日新聞
・クックパッド

▼All About広告枠例

Yahoo!提携パートナーサイト配信例としてAll About広告枠を紹介している画像

日本市場においては、GoogleとYahoo!で比べると圧倒的にGoogleを利用している人のほうが多いです。また、昨今では動画市場が急成長しており、幅広い層がYouTube動画を閲覧しています。

広告で認知拡大したい、コンバージョン件数を拡大したいという方の中で、ディスプレイ広告にチャレンジする場合には、より多くの人へアプローチができるGDNをやってみることを推奨します。

GDN提携パートナーサイト配信

GDNは、Googleの広大なネットワークを活用しています。主な配信先には以下のようなサイトがあります。

【GDN提携パートナーサイト配信例】
・YouTube
・ピクシブ
・食べログ
・教えてgoo
・はてなブックマーク
・BIGLOBE
・livedoor
・OK Wave

▼一般的なサイトの広告枠例

GDN提携パートナーサイト配信例として一般的なサイトの広告枠(はてなブックマーク)を紹介している画像

▼YouTube広告枠例

GDN提携パートナーサイト配信例としてYouTube広告枠を紹介している画像

予算配分

YDAの予算配分は、1日の予算を24時間で均等に配分し、システムが自動的に広告の表示・非表示をコントロールする仕組みを採用しています。

一般的に、1日の予算の約50%が午前中に、残り50%が午後に使用される傾向にありますが、季節要因やニュースなどの影響で閲覧数が増加した場合は、午前中に最大70%まで予算を使用するなど、市場の動きに応じて柔軟に調整されます。

広告費が決まっているアカウントでの運用の場合は、予算管理が重要になってきますので、システム特性を理解した上で運用されることをおすすめします。

引用:Yahoo!広告ヘルプ

一方GDNの予算配分は「標準」設定のみとなっています。標準の広告配信では、1 日に見込まれる広告の掲載結果を考慮した配信が行われるため、1 日の予算内で成果を最大化するのに効果的です。

引用:Google公式

YDAとYSAのメリットの違い

YSAは成果に直結するが、拡大しにくい

YSAで出稿できる「検索連動型広告」のメリットは、すでに「購買意欲の高いユーザー」に向けて配信されるため、広告主が求める成果に直結しやすいことがあげられます。

しかし、月間での市場の検索ボリュームに上限があるため、ある程度アカウントが成長すると成果の上限が定まり、頭打ちになりやすい傾向があります。

また掲載順位をオークション形式で入札し、常に上位の広告枠を競合他社と奪いあう形になりますので、1クリックあたりにかかるコスト(クリック単価)も高くなりやすいです。

とくに市場が成熟しているレッドオーシャンであればあるほど、1人当たりの顧客獲得単価(CPA)は高くなります。

YDAは配信ボリュームを増やし、潜在層にも広告を出せる

それに対し、YDAで出稿できるディスプレイ広告に関しては、Yahoo!と提携しているWebサイトすべてが配信対象になるため、配信ボリュームは検索広告の比ではありません。

しかし潜在層向けの配信になるため、YDA上のさまざまなターゲティング手法を駆使し、潜在層を顕在層に変える仕組みづくりが必要です。

その分、一度成果の出る傾向や広告手法が確立してしまえば、月間の配信ボリュームも多いため、短期的ではありますが検索広告を凌駕する成果を得られることがあります。

※ただし市場は常に変化するため、一度当たったとしても日々の改善は欠かせません。

YDAとYDNの違い

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)は、2020年7月から全面的にサービスを開始し、従来のYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)からプラットフォームを刷新しました。

このアップデートにより、広告運用の効率と効果が大きく向上しています。主な変更点は以下の3つです。

1)広告配信の最適化基準が変更

YDNではクリック率のみを重視していましたが、YDAではキャンペーン目的に応じた最適化が可能になりました。

例えば、コンバージョン目的の場合は、CVR予測の高い広告が優先して配信されます。これにより、目的に合わせた効果的な広告配信が実現できます。

2)キャンペーン構造がシンプルに

YDNで必要だった広告フォーマット別のキャンペーン分割が不要になりました。

1つのキャンペーンでインフィードやブランドパネルなど、複数の広告フォーマットを一括管理できるようになり、運用の手間が大幅に削減されました。

3)ターゲティング機能が進化

「インタレストカテゴリー」が「オーディエンスカテゴリー」に進化し、「興味関心」「購買意向」「属性・ライフイベント」の3軸で、より精緻なターゲティングが可能になりました。

加えて、自動入札機能の制限撤廃や、ビューアブル基準でのフリークエンシーキャップなど、運用面での改善も実施されています。

YDAのターゲティング

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)で設定できるターゲティングは複数あります。利用できるターゲティングは以下の表の通りです。

ターゲティングの種類 概要
性別ターゲティング 広告を配信する閲覧ユーザーの性別を設定
年齢ターゲティング 広告を配信する閲覧ユーザーの年齢を設定
オーディエンスリストターゲティング オーディエンスリストターゲティングとは、自社で作成したユーザーリストやLINEヤフー提供の共通リストを使用して、特定のユーザー層に広告を配信(または除外)。
サーチキーワードターゲティング 過去にYahoo! JAPANのメイン検索などでキーワード検索したユーザーの検索履歴をもとに広告を配信。
サイトカテゴリーターゲティング 広告を配信するサイト(広告掲載面)のカテゴリーを設定。
プレイスメントターゲティング 広告を配信するサイト(広告掲載面)を設定。
地域ターゲティング 広告を配信する地域を都道府県、および市区郡単位で設定。
曜日・時間帯ターゲティング 広告を配信する曜日や時間帯を設定。
デバイスターゲティング 広告の配信先デバイスを設定。また、OSなどの項目もあわせて設定可能。
コンテンツキーワードターゲティング ウェブページやアプリのコンテンツ(記事)の内容をキーワードで指定して広告を配信。

引用:Yahoo!広告ヘルプ

ディスプレイ広告のターゲティングは大きく2つに分かれる

ディスプレイ広告のターゲティングは、「人」と「面」という2つの視点で広告を届けることができます。

「人」に届けるターゲティングでは、30代女性といった基本的な属性や、旅行が趣味の人、最近ダイエットサイトを見た人など、具体的な特徴を持つユーザーを指定できます。

たとえば、スポーツジムの広告を「フィットネスに関心がある25-35歳の女性」に届けるといった配信が可能です。

「面」に届けるターゲティングでは、広告を表示する場所を選べます。

たとえばダイエット食品の広告なら、健康・美容系のWebサイトやフィットネス関連のアプリ内に表示するよう設定できます。これにより、商品に興味を持ちそうなユーザーが集まる場所に的確に広告を届けることができます。

GDNとYDAのターゲティングの違い

GDNとYDAのターゲティングの主な違いは以下の表の通りです。

項目 GDN YDA
キーワードターゲティング コンテンツターゲティング コンテンツキーワード
興味・関心カテゴリ アフィニティセグメント オーディエンスカテゴリ
年齢 6区分(18-24歳、25-34歳など) 12区分 (18-19歳、20-24歳、など)
性別 男性、女性、不明 男性、女性、不明
世帯年収 7区分 (下位50%、41-50%、など) 4区分 (1500万円以上、1000-1500万円、など)
家族構成 子供の有無のみ 配偶者、子供、親、祖父母、孫の有無
主なユーザー層 幅広いユーザー Yahoo!サービスユーザー中心

YDAの課金方式

主な課金方式は「クリック課金(CPC)」と「動画再生課金(CPV)」「ビューアブルインプレッション課金(vCPM)」です。

引用:Yahoo!広告公式

それぞれについて紹介します。

クリック課金(CPC)

引用:Yahoo!公式ページ

広告がクリックされた際に、初めて料金が発生する方式です。検索広告などで主に採用されています。
クリック単価は入札制で決定され、高い入札額を設定するほど上位に表示されます。
クリック単価×クリック数が広告料金になっています。

動画再生課金(CPV)

動画の再生回数に応じて費用が発生します。広告が一定秒数視聴されたときに「再生された」とみなし、その秒数は広告媒体によって異なります。

視聴秒数が基準に満たなかった場合、費用は発生しません。

ビューアブルインプレッション課金(vCPM)

広告掲載の回数に応じて費用が発生します。一般的に広告が1,000回掲載されるごとに費用が発生する方式が採用されており、掲載1,000回あたりの単価をCPM単価といいます。

YDAの種類

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)では、広告作成時に広告タイプを選択することで、テキストや画像、動画を使ったさまざまな種類の広告を作成できます。

作成できるYDAの種類は以下の表の通りです。

広告タイプ 概要
バナー 画像または動画のみを表示する広告。広告内に文章は入らない。
レスポンシブ テキスト、画像、動画に加えて、「もっと見る」や「友だち追加」などのボタンを組み合わせられる広告
動的ディスプレイ CSV形式でアップロードした商品リストの情報を、掲載面に合わせて動的に表示する広告。
カルーセル 複数の画像を横にスライドして表示できる広告。それぞれの画像に異なるリンク先を設定でき、複数の商品やサービスを効果的に紹介できる。
テキスト タイトル、説明文、URLなど、テキストのみの広告。

YDAの活用シーンと運用の進め方

YDAの実施をおすすめするケース

どのようなタイミングでYDAを展開することが多いかですが、一例として以下の例があげられます。

・GDNで取れているターゲティングがあり、GDN上では最大限の配信ができている。
・YSA(Yahoo!の検索広告)での成果が良い。

基本的には予算に余裕があれば実施することをおすすめします。

世界的な規模で見るとGoogle利用者のほうが多いため、Googleから始めるという運用者は多いのですが、GoogleとYahoo!では使用者が違うため、別のユーザーにリーチすることが可能です。

また、使用者の特徴として若年層は「Google」、高年層は「Yahoo!」という年齢の構図や、会社勤務は「Google」、専業主婦は「Yahoo!」など職業によっても違いがでているため、狙っているターゲットが高年齢層や主婦層なのであれば、積極的にYahoo!の媒体にチャレンジする価値があります。

参考:ネット検索でGoogleを使う人、Yahoo!を使う人の特徴を分析してみた

YDAを運用する際のポイント

YDAの効果を最大限引き出すためには、配信面の理解と適切な運用設定が重要です。
以下のポイントを押さえることで、より効率的な広告運用が可能になります。

ターゲティングの最適化

YDAは豊富なターゲティングオプションを提供していますが、すべてを使う必要はありません。

まずは興味関心ターゲティングで配信を開始し、その結果から配信面の傾向を分析します。

興味関心ターゲティング

効果の低い配信面は除外し、効果の高い配信面に予算を集中させることで、運用効率を段階的に改善できます。
具体的な手順としては以下の通りです。

1)広告の配信状況を確認
2)効果の高い配信面を特定

下記の順番にクリックを進めると特定することができます。

画面右上の「レポート」

「レポート・テンプレート作成」

「対象のキャンペーン」

適用

設定項目「配信先」や「掲載位置」

3)不要な配信面を除外
4)予算配分の最適化

という流れで運用を改善していきます。特にYahoo! JAPANドメイン内での配信は、ユーザーの行動データの精度が高く、より効果的な広告配信が期待できます。

まとめ

Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)は、Yahoo! JAPANのプラットフォーム特性を活かした効果的な広告配信を実現できます。月間500億PV以上の配信規模と、Yahoo!ニュースなどの質の高い配信面を持つことが強みです。

検索履歴データを活用したターゲティングや、Yahoo! JAPANドメイン内での柔軟な配信設定により、効率的な広告運用が可能です。配信面の確認と最適化を重視し、効果の高い配信面への予算集中を進めることで、より良い成果を期待できます。

まずは小規模な予算からスタートし、配信面の確認と最適化を重ねながら、徐々に運用規模を拡大していくことをおすすめします。YDAの活用で、新たな顧客層の開拓にチャレンジしてみましょう。

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Writer

岡田 康佑 記事一覧

デジタルアスリート株式会社
ウェビナーマーケティング部 課長
レジャー業界に新卒で入社し7年勤務。内後半4年は販促、広報の責任者として従事し、施設の年間集客数を昨対比125%以上の増を3年連続で達成した。
その後デジタルアスリート株式会社(旧:株式会社リスティングプラス)に入社し、Web広告の運用やWeb広告を中心にWebマーケティングのコンサルティングなどを行っている。
コンサルに入り、2年で売上を6億→20億、集客数3万→10万に伸ばすなどの実績がある。
元々Webというよりオフラインの広告を扱うことが多かったためWeb広告は一つの手段として最適な案を考えるようにしている。相談に乗る、人に何かを教えるということが好き。
海鮮が好きなので車を出してでも近場の店より海沿いの店に行くことが多く、休日はよくドライブがてらどこかにいくかテニスをしている。

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