Facebook広告の代理店選びで失敗しない方法

Instagramも傘下に加え、年々アクティブユーザーも増え続けていき広告を出すにはうってつけのプラットフォームとなったFacebook。
今やGoogleやYahoo!と並んでWeb広告の主流になったFacebook広告ですが、効果的なFacebook広告の運用がなかなか確立できず頭を悩ませている方やFacebook広告にリソースを割く体力がない企業も多いのが事実です。

しかしいざFacebook広告の運用代理店を探そうと思っても、「どこを選べばいいのか」判断をするのは難しいですよね。
この記事ではFacebook広告を運用代理店に依頼する時に、意識すべきポイントを6つ紹介していきます。

ポイント①:レスポンスや施策打ちの速さを確認する

Facebook広告はアップデート頻度が多い媒体なので、すぐに対応してくれるレスポンスの早さが大切です。
審査対応やレスポンスが遅いことによって、機会損失に繋がる可能性があります。
メールや電話のリアクションが遅い運用代理店は、代行を依頼した後の施策や対応も同様に遅いです。

対応速度の基準は、受話速度やメール問い合わせに対する返答で事前に確認することができます。
このスピード感を「レスポンスは早いか否か」の判断基準にしてみてください。

また、Facebook広告は反応を獲得できるクリエイティブの寿命が短いので、PDCAをスピーディーに回してくれるところが良いです。

Facebook広告のクリエイティブの準備や作成を「どのくらいの数」「どれくらいの頻度」でやってくれるかは確認するようにしましょう。
広告費にもよりますが、月に1回しか新しいクリエイティブを入れないのでは少ないです。
また、クリエイティブ作成が有料の場合や、依頼主側が用意しなければならない場合もあるので確認するようにしましょう。

内容が重複しますが、Facebook広告はパフォーマンスが変動するスピードが非常に早いので、数値報告の頻度も大切になってきます。

月に1回のレポートだけ報告して、細かな運用をしていない悪質な広告代理店も未だに存在しています。
こういった報告頻度なども問い合わせの際に広告代理店に聞くようにしましょう。

ポイント②:全情報を開示してくれる代理店を選ぶ

先述しましたが、細かな広告運用をしてくれないFacebook広告代理店も悲しいことに存在しています。
それを知るためにも「情報を全開示してくれる」か否かを確かめてください。

開示されていれば、施策を打ってるかどうか確認できますし、手抜き運用の抑止にもなります。

「情報全開示」のメリットはもちろんそういった「代理店の動き」をチェックできる、といったことだけではありません。

「どんな施策を行っているのか」がわかるので、今後自社でFacebook広告を運用できるようにしたい場合、会社にノウハウを貯めることも可能となります。

代理店に運用を一任するだけでなく、今後インハウスできるようにも知識やテクニックを学んでいくのも1つのコツです。

ポイント③:実績や口コミがあるところを選ぶ

Facebook広告代理店サイトを見ると「なにができるか」「なにを得られるか」といったことは書いてありますが、改善事例数の掲載が少ないところが目立ちます。

実績や経験がしっかりとあれば、その経験則に基づいて効果的な施策を最短距離で作り上げてくれる可能性が高いです。
「成果」を得るためにもそういった情報が掲載されているか確認するようにしましょう。

もし自分の会社のビジネスモデルに近しい実績が載っていないようだったら、電話やメールで問い合わせてみてもいいかもしれません。

また、「数値による成果」を追い過ぎて見落としがちですが、「口コミ」の有無も重要です。
口コミが確認できるとクライアントがそのFacebook広告代理店にどういう感情・認識を抱いているか知ることができます。
それによって、頼んでからのギャップが生まれにくくなります。

サイト上に口コミページがない場合はGoogle MAPのレビューなどを参考にしてもいいかもしれません。

ポイント④:Facebook agency directory掲載の認定代理店から選ぶ

Facebook agency directory (https://agencies.fb.com/ja/directory/)に掲載されている認定代理店から選ぶのも効率的です。

Facebook agency directoryとは、Facebook広告を取り扱う広告代理店において一定の基準を満たした代理店が認定されるプログラムです。
このプログラムに認定されると、「ユーザーが指を止めたくなるような広告作成」「効率的なターゲット設定」「メディアプランニング」などFacebook広告に関するサポートを受けることができます。
そのためFacebook agency directoryに掲載されている認定代理店から選べば、効率的にFacebook広告を打ち出してもらえると言えるでしょう。

ポイント⑤:手数料で選ばない

依頼する側は、「広告費+手数料(代行費)」を負担することとなるので、どうしても安い手数料に目が行きがちです。
しかし、最も重要なのは、そのFacebook広告代理店の実績や担当者の姿勢です。

Facebook広告は運用型広告なので、広告代理店とは長い付き合いとなります。
そのため、多少手数料が高くとも経験や実績のもと戦略を立てられ、成果を出してくれるFacebook広告代理店の方が、長い目で見たときには適していると言えます。

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ポイント⑥:総合的にマーケティングしてくれる代理店を選ぶ

成果を出す為に最適な施策としてFacebook広告だけでなく他媒体も提案してくれるところが望ましいです。

Web広告の種類は非常にたくさんあります。
また、移り変わるスピードも非常に早い業界なので、「今、どの媒体を使えばサービス/商品の売上が上がるのか」を判断でき、提案してくれる広告代理店を選ぶようにしましょう。

Facebook広告とリスティング広告両軸で運用を進めたことにより、獲得件数が伸びる場合や、実はFacebook広告よりもリスティング広告やYouTube広告の方が適している、なんてこともあります。

幅広い知識や経験則を持っている広告代理店の方が総合的なマーケティング戦略を練ってくれる傾向にあるのでおすすめです。

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まとめ

Facebook広告を配信する企業の増加に比例して、広告代理店数もどんどんと増えてきています。
数多く存在するFacebook広告代理店の中から、1社に決めるのは非常に難しいことだと思います。

しかし運用型広告であるFacebook広告は一度広告代理店を決めると長い付き合いになります。
そのため、じっくりと比較した上で自社と相性の良い広告代理店を選ぶようにしてください。

多くの情報を比較するのに疲弊してしまったり、Facebook広告の広告代理店選定に悩まれている方は、ぜひ今回紹介した6つのポイントを参考にしてみてください。

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