【2019年最新版】失敗しないグノシー(Gunosy)広告の始め方と設定方法

今人気のニュースアプリ「グノシー(Gunosy)」を知っていますか? 若者の間ではテレビ離れが進み、代わりにスマートフォンでいつでも確認することができるニュースアプリの需要が高まっています。 そんな中でもグノシー(Gunosy)は人気のニュースアプリであり、利用者を増やしています。 今回はグノシー(Gunosy)広告の始め方と設定方法についてご解説します。

グノシー(Gunosy)広告とは

グノシー(Gunosy)とは、ネット上に存在する様々な情報を独自のアルゴリズムで収集しユーザーに届ける情報キュレーションサービスです。

2013年にアプリをリリースして以降、ダウンロード数もユーザー数も右肩上がりの成長を続け、現在国内ダウンロード数は4,000万を超えています。

グノシー(Gunosy)広告の特徴

ユーザーの6割が20~30代と若い

Gunosyユーザーは、男女ともに20代、30代が全体の6割程度を占めています。
男性の割合が若干多いですが、女性のユーザー数も年々増加しています。

また地域は関東が多く、次いで近畿となっています。

10のカテゴリーを元に配信する、それぞれに合った仕組み

グノシー(Gunosy)広告では、クラスタという10のカテゴリーでユーザーの興味・関心を測り、ユーザの読んでいる記事の傾向や反応率からユーザー毎に最適化を行い、広告配信します。

グノシー(Gunosy)だけじゃない?多くの配信先

グノシー(Gunosy)はアプリ上だけでなくauニュースパス、LUCRAにも配信することが可能です。

また、アドネットワークで配信を行えば、その他のアプリや広告媒体にも配信を行うことができます。

Gunosy配信メニュー

Gunosyの広告メニューは多数あり、目的によって使い分けることが可能です。

1day Header MAX

1日限定で最も視認性の高いトピックタブヘッダーを独占できる広告メニューです。

1day TOPIC MAX

1日限定でトピックタブをはじめとした、視認性の高い広告枠に配信できる広告メニューです。

ヘッダービデオ

各種タブと記事中のファーストビュー(ヘッダー)へ動画を配信できる広告メニューです。

ネイティブアズ

一般記事と同じ広告フォーマットで、記事の配信ができる広告メニューです。

ネットワークアズ

Gunosy Network Adsに登録している外部パートナーメディアの提供枠に配信できる広告配信メニューです。

Gunosy広告のメリット・デメリット

メリット

・クラスタごとにCPCの入札調整が可能

・マイクロコンバージョンの計測が可能

・アドネットワークに配信が可能

・審査基準がリスティング広告ほど厳しくない

※審査基準に関しては後述します。

⑤auスマートパスやLUCLAへの配信が可能

デメリット

・若年層の割合が高いので商材を選ぶ

・審査完了まで3営業日かかる

・代理店経由でないと運用ができない

グノシー(Gunosy)広告出稿方法

グノシー(Gunosy)広告の最低出稿金額は50万円です。
設定は以下のように、大まかには他の運用型広告と同じ流れで設定できます。

①掲載可否
②申込
③キャンペーンの設定と計測タグの設置
④広告入稿
⑤広告掲載開始

アカウントを発行し、計測タグが設置できれば3営業日程度で配信できます。

ただ、広告文やクリエイティブの審査に通らないことがよくあるので、表現には注意してください。

グノシー(Gunosy)広告の審査基準

他のリスティング広告に比べるとグノシー(Gunosy)広告の審査基準は緩いといわれますが、それでも徐々に厳しくなっています。
これまでに、以下のような表現で広告不承認になった事例がありますので、参考にしてください。

◆効果効能表示はNG
・体重が落ちる
・◯キロ台になった
・NO1表現
・医師
・◯◯が解決した
・ダイエット成功
・痩せる(?マークをつけても×)

◆NG画像
・Before After画像(イラストでもだめ)
・不快感のある写真(汚い写真や体の部分的なアップ写真)
・リアル感のある体内画像
・露出の高い写真(谷間や腹筋が見えすぎている、下着など)
・余白が白い写真

◆何の画像かわからない写真

これら審査基準に注意しながら広告文やクリエイティブを設定していきましょう。

①掲載可否

GunosyAdsの掲載可否お問い合わせフォーム

掲載可否のページでは、以下を記入します。

◆記入事項
・メールアドレス
・社名(正式名称)
・担当者氏名
・返信先のメールアドレス
・代理店名(正式名称)
・グノシーの担当営業のメールアドレス
・クライアント名
・コンテンツ名(商材・サービス名)
・コンテンツURL
※LPのURL
・配信先メディア
・配信メニュー
・配信開始希望日
・同意事項

送信した後に、掲載可否に関してグノシーからメールが届きます。

②申込

掲載が可能であれば、以下のフォームから必要事項を記入して送信します。

GunosyAdsの申込/追加入金/予算移動フォーム

◆記入事項
・メールアドレス
・社名(正式名称)
・担当者様 氏名
・返信先のメールアドレス
・問い合わせ内容

③キャンペーンの設定と計測タグの設置

申込を送ったらグノシー(Gunosy)の管理画面にログインし、右上からキャンペーンを作成してタグを発行を行います。

まず、キャンペーンの設定を記入します。

ここでは以下の内容を入力していきます。

・キャンペーン名:商材名_GunosyNewspassなど
・広告主体者名:広告主名
・表示形式:通常
・配信枠:Gunosy+Newspassに配信する
・入札形式:CPC入札
・案件タイプ:Web
・開始日時:直近1時間後ぐらい
・終了日時:空白
・予算:適宜
・日予算:適宜
・トラッキングツール:Gunosy
・対象デバイス:適宜
・対象性別:案件による
・年齢ターゲティング設定:案件による
・ジャンル:案件による
・ランディングページドメイン:
・目標CPA:

キャンペーンの設定が終わりましたら、タグを発行します。コンバージョンタグというタブをクリックします。

コンバージョンタグが2つ表示されるので、それぞれ以下の場所に貼り付けます。

・LPタグ・・・広告クリック後ページbody内に貼り付け
・コンバージョンタグ・・・サンクスページのbody内に貼り付け

④広告入稿

次に広告入稿です。
広告の設定は以下の流れで記入します。

・広告名→自分でわかるように記入
・URL→入稿する記事のURLを入力
・タイトル文→広告の見出しにあたる部分。32文字以内で入力
・説明文→広告を補足する内容。50文字以上75文字以下で入力
・バナー(大)→600×360のサイズをPC上から選択。名称は毎回「バナー大」でOK
・バナー(小)→160×160のサイズをPC上から選択。名称は毎回「バナー小」でOK

広告入稿の手順には2つ方法があります。
1つずつ手動で入れる基本的な方法(基礎編)とCSVを使って一括入稿できる便利な方法(応用編)がありますので、それぞれ紹介します。

■基礎編

①キャンペーンの中の広告をクリックします。

②新規広告をクリックします。

③広告新規作成の画面が表示されるので入力します。

すべて入力したら右下の青いボタンの「作成する」をクリック。
キャンペーン内を確認すると、広告が作成されています。

これで広告文は作成できました。

※注意点
入稿した直後は「承認ステータス」の項目が「承認待ち」となっていますが、審査が終わり広告が通過した場合は自動的に配信が開始されます。

知らないうちに配信開始にならないよう、キャンペーンのステータスを「一時停止」に変更しておきましょう。

また、新規で入稿する場合は問題ないですが、追加入稿をする場合は、広告ごとに配信ステータスを停止にすることを忘れないようにしましょう。

審査が通過したら、手動で配信に変更します。

基本は上記の通りですが、グノシー(Gunosy)広告は審査に3営業日程度かかるため、広告は10パターン以上入れることを強くおすすめします。

また、グノシー(Gunosy)は画像よりもテキストが左に表示されるので、テキストのテストが重要です。
とにかく、多くのテストを回すことがCV拡大のポイントなので、次に複数入稿の方法をご紹介致します。

■応用編(100パターンの大量入稿する)

画像10パターン、テキスト10パターンの計100パターン入稿する場合など、画像に対して複数のテキストパターンをする場合は一括入稿が便利で時間の節約になります。

①テキストは全て統一して入稿する画像パターンを作成します。

②CSVファイル(フォーマットがある)に以下のように入力します。

その際に、下記のボタンをクリックすると、広告名から右側の入力がコピーできるので、

CSVファイルに入力する内容は、実際はキャンペーンIDとキャンペーン名だけということになります。(広告名のところで貼り付けをすると勝手に項目欄が埋まる仕組み)

また、キャンペーンIDやキャンペーン名も一度入力したらその後はまとめてコピペすると早いです。

③「CSV一括入稿」ボタンをクリックし、CSVファイルをダウンロードします。

入稿できれば完了です。
もしエラーが出た場合は、赤文字表記に従って修正してCSV一括ファイルを再ダウンロードをして修正します。

⑤広告掲載開始

広告文を入稿し審査が通過したら、いよいよ掲載開始です。

日予算の設定と広告のテストの仕方を間違えると、ムダに広告費をかけてしまうことになるので、広告運用のポイントをご紹介します。

日予算に関しては、初動のテストは少額で試すことが多いでしょう。
例えば、日予算を1万に設定したら、クリエイティブが10個以上あったとしても、稼働させるクリエイティブは5個以内がおすすめです。

10個すべて回すとそれぞれのクリック数が少なくなり、母数が少なくてテストにならないからです。

推奨されるクリック率は1%なので、それに満たない広告はバシバシ停止して当たりを探していきます。

そのデータをもとに、新たに追加するクリエイティブや広告文・記事LPをの内容を変えていってください。

グノシー(Gunosy)広告運用のポイント

グノシー(Gunosy)広告運用のポイントは、最初から10パターン以上の広告文、クリエイティブを入れてテストすることです。

審査に3営業日程度かかるので、効率よくテストを回すために準備が非常に重要だからです。

ちなみにこれまでの運用成果を見ると、グノシー(Gunosy)で反応の良い広告文は、2ちゃんねるのタイトルやヤフーニュースのタイトルのように「気になる!なにそれ?」と思わせる表現でした。
タイトル決めの参考にしてみてください。

グノシー(Gunosy)広告は、当たると数千万円の広告費を使える、大きな成果が見込める媒体です。

CVの拡大、新しい購入者層を広げたい場合には必須の媒体でしょう。

またグノシー(Gunosy)広告を攻略できれば、他のスマートニュースやSNS広告、YDN・GDNでも成功する可能性が高くなり爆発的なヒットにつながります。

潜在層を取り込み、ビジネスを拡大できる広告媒体なので、まだ使ったことがないという人はぜひ試してみてください。

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