Twitter広告の運用が強い代理店の選定基準・方法を紹介します

  • 2022.5.16
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Twitter広告の運用を代理店に頼みたいなぁ……
漠然とそう思っている方、こんなお悩みはないでしょうか。

・そもそもTwitter広告を委託できる代理店はあるのか。
・あったとしてもどの基準で代理店を選ぶべきなのか。
・失敗しないためにはどんな点に注意すべきか。

数多くあるTwitter広告代理店の中から自社に合う代理店を選べず困っている方は多いです。

Twitter広告はまだまだ成長過程のプラットフォームです。
また、Twitter広告単体で完結するビジネスは少ないため、Twitter広告も含め、他の媒体もしっかり運用できるかという視点での代理店選びが重要となります。

この記事では、Twitter広告を代理店に依頼したときのメリットをはじめ、代理店を選ぶポイント、代理店ができることを紹介していきます。

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代理店に頼む前に見るべきTwitter広告の審査基準と事前準備

どの広告でも、配信をするためには審査があります。

審査とは、媒体のポリシーを守らないと審査落ちして広告の配信はできないというものです。
配信できないものの一例としては「タバコ」や「成人向けの性的なコンテンツ」などがあげられます。

また、誤解を招く表現(例:儲かるや3日で1,000万稼げるなど)が含まれているページにおいても審査落ちする可能性が高いです。
この点はどの媒体も内容に大差はないので、上記のような内容は気をつけましょう。

商材の内容に問題がなければ代理店に依頼するための準備になりますが、基本的には依頼したら何をしたらいいのかの指示をもらえるので事前に何も準備しなくても問題はありません。

ただ、開始をスムーズに行いたいという方のために先に2点だけ行ってほしいことがあるのでそちらを記載しておきます。

Twitterアカウントの作成

代理店に依頼するにもインハウスで運用を行うにもまずはアカウントがないと話になりません。
既にTwitterアカウントを持っている場合は、そのアカウントからでも広告の作成は可能です。

ただ1つ注意してほしいことは、Twitter広告は審査落ちしてしまうとアカウントごと凍結される可能性があるということです。

少しでも審査落ちが心配な場合は、広告用のアカウントを作成して運用するほうがリスクヘッジになります。

またTwitterアカウント作成後、すぐにTwitter広告を作成できるわけではありません。
若干前後はありますが作成できるまで10営業日ほどかかります。
開始までの時間も考慮して、まずはTwitterアカウントを作成することを最優先に行いましょう。

支払いカードの登録

Twitterアカウント内にTwitter広告を作れるようになったらクレジットカード、またはデビットカードの登録を行いましょう。

Twitter広告の開始に際しては、キャンペーンの作成を行う前に支払いカードの登録が求められます。
支払いの登録ができていると代理店側ですぐキャンペーンの作成に取り掛かれるためスムーズに広告配信が可能です。

Twitter広告運用代理店にお願いするメリット

Twitter広告は他のSNS広告同様、頻繁にアップデートがあるため自社より代理店のほうが情報習得スピードも早いでしょう。

またTwitter広告のみで完結するケースが少ないため、他の広告媒体との絡みで何がうまくいっているのかなどといった情報をうまく使えるのも代理店のメリットです。

そのため、業界経験者などを採用しない限り、自社内だけで完結するよりも代理店にお願いすることをおすすめします。

代理店ではインハウスよりも知見がたまりやすい

先述の通り、アップデートのスピードや同じ媒体を扱っている人が周りにもいる代理店は情報量としてインハウスよりも圧倒的に優位です。

例えば、代理店にはTwitter社の担当がいるケースが多いため、Twitter広告機能や実例の最新情報がいち早く手に入るというメリットがあります。

また、1つの商材だけでなく複数の商材を運用しているため、他社の事例でうまくいったことがあれば部分的に転用でき、成功ノウハウを素早く活用することが可能となるため、費用対効果も良いです。

自社社員の負担を軽減

Twitter広告を運用するにあたり、特に以下のような部分で時間がかかってしまいます。

・テキスト広告やクリエイティブの作成
・配信結果の分析
・リサーチとターゲティングの調整

これらは自社に知見のあるマーケティング担当者でない限り片手間でやってしまうと全てが中途半端に終わってしまうケースが多々あります。

また、今から育成する、もしくは採用するとなると代理店に支払う代行手数料より圧倒的に費用が高くなることが想定されます。

そのため、今知見のあるマーケティング担当が自社にいない場合は代理店を使用することをおすすめします。

代理店専用のプランが利用できる

認定代理店に限りますが、Twitter広告認定代理店のみが扱えるプランが存在します。

このプランは純広告枠のような「買い切り型」が中心となるため、大手の会社などの予算を大きくもっていて投資できる企業ならブランディングとして有効です。一方で、まずは小さくテストしていきたいという企業にはあまりメリットにはなりません。

また、認定代理店は「Twitter広告コミュニティへのアクセス」「認定代理店様イベントへの参加」などの特典もあるので、先述した内容とも重複しますが最新情報が集まりやすくなっています。

Twitter広告運用代理店を選ぶポイント

次に代理店を選ぶポイントを3つ紹介します。

運用実績や認定資格などを取得しているか

まず、自社の商材・サービス分野に関係する実績があるか確認しましょう。
実績があるということは当たるクリエイティブや広告手法、ターゲティングなどを把握している可能性があるため、依頼したほうが短い時間でパフォーマンスを伸ばしやすいと考えられます。

また、前項であげた認定代理店であるかどうかも1つの基準になります。
認定代理店=成果の出せる代理店というわけではありませんが、認定代理店になっているかどうかは信頼度の一つの基準になります。

認定代理店の中でも「Gold Partner」「Silver Partner」「Bronze Partner」「Standard Partner」などとランク分けもされているため、このあたりも一つの指標となります。

Twitter広告認定代理店:
https://marketing.twitter.com/ja/solutions/agency-certification-program#list 

依頼手数料などが明確に記載されているか

代行手数料の基準としては広告費の20%を支払うことが一般的な基準になります。

20%以下になっているところはクリエイティブ作成などに追加料金があるなどオプション制の可能性もありますので、代行手数料の中でなにができるのかは確認しましょう。

Twitter広告が得意であるか

代理店によっては「コスメ系ばかりやっている」や「リスト取りばかりやっている」など得意なジャンルが存在します。

特定のジャンルに特化している場合、幅広く仕事を受けることができませんが、その業種に関する知見が溜まるスピードは速いと考えられます。自社の商品やサービスに似たものを良く扱っており、成果を出している代理店であれば依頼するのは良いと思います。

他の媒体での実績はどうか

冒頭でも記載しましたが、現在Twitter広告単体で完結するビジネスは少なく、他の媒体をメインとして運用代行している代理店がほとんどです。
ゆえにTwitter広告単体のみを扱っている代理店はほぼないと言えます。

これは対象のユーザーが、どのような心理状況でその媒体を見ているのかということが重要です。

例えばTwitterを使用するユーザーは、そのほとんどが暇な時間にタイムラインを眺めているだけで、積極的に「情報を取りに行く」という意識は希薄です。

そんな中でも、気になる商品・サービスがあれば場合は、直接購入に至るケースはあります。しかし、そこから検索して商品・サービスを比較検討するケースも多く、こうなるとリスティング広告と組み合わせた運用が効果的です。

上記のケースはリスティング広告との掛け合わせですが、商材によっては「この媒体との 組み合わせがよかった」や「Twitter広告より先にこっちの媒体のほうが有効だ」といった 実績が存在する為、他の媒体の実績がある代理店のほうが+αの施策や、方向転換がしやすく、成果につながる可能性が高くなります。

まとめ

冒頭でも記載した通り、Twitter広告で完結するビジネスはあまり多くなく、代理店もTwitter広告のみを行っているところはほぼありません。

だからこそ依頼する場合は、依頼したい商材の類似事例はあるのか、全体の情報量はどれくらいか、他媒体との絡みでどのような成功事例があったのかなども含めて検討するのが良いです。

それに付随し、どれくらい多くの他媒体を扱っているかというところも重要になり、これはもしTwitter広告以外が良いとなった場合、代理店を変えずに戦術を変更することができるなど手間を省くことができます。

今回はTwitter広告の代理店選びについてご紹介しましたが、

・Twitter広告を始める前の事前準備
・代理店に任せるメリットは何か
・代理店を選ぶポイントは何か

上記を踏まえ、良い代理店を選んでいきましょう。

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こうすけ

デジタルアスリート株式会社 コンサルタント 京都府出身。前職では店舗集客に関する販売促進、広報を経験し、その中でもWeb集客にて幅広い業種の集客に関わりたいという思いから株式会社リスティングプラス(現・デジタルアスリート株式会社)に入社。現在は広告事業部にて幅広い業種のPPC広告を中心に担当している。 性格は冷静沈着だが、趣味のテニスで熱くなると性格が豹変する。

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