Facebook広告では、動画と静止画どっちが効果的?売上を上げるバナー作成法

近年、動画マーケティングの需要は益々高まっています。

Facebookを見ていても、動画広告が流れてくるのを以前よりよく見かけるようになりました。
動画は静止画よりも人の目にとまるため、動画の方がパフォーマンスが高いと言われていますが、「ただ動いていればいい」というわけではありません。

今回は、効果のある動画の特徴から静止画と動画のパフォーマンスの違い、動画を作るコツまで細かく説明していきます。

Facebook広告は動画と静止画で、広告の反応はどれくらい変わるのか?

なぜ動画だとユーザーの反応が良いのか?
Facebook広告は動画と静止画で、広告の反応はどれくらい変わるのか?

同じ広告文・同じリンク先にて、設定バナーを施術中の女性の静止画と、動画に変えてテストを行いました。

今回のテストでは、動画が静止画の3倍以上も申込数を獲得し、さらに1件獲得するための広告費用(CPA)は下がるという結果になりました。

なぜ動画だとユーザーの反応が良いのか?

テストでは動画が圧倒的に良い結果でしたが、なぜ動画の方が良い反応が得られたのでしょうか。
今回はFacebook広告にてテストを実施したため、媒体がFacebookであるという点を踏まえて考察します。

一番の理由は、静止画が多いタイムラインの中で動画が流れていると目に留まりやすいという点です。
特にFacebookでは、システムのアップデートが行われ、以前と違い動画の再生ボタンを押さなくても勝手に動画が再生されるように変更されました。
タイムラインを流し見している際、「動画の中の動きが視界に入る」ようになったのです。

目に留まりやすいという特徴の他には、

・サービスや商品の詳細がわかりやすい
・店舗系であれば、店の雰囲気が伝わり易い
・面白い動画を作れば、シェアされ易い
・そもそも通信速度が上がったおかげで、動画を見るハードルが下がっている

・・・などなど、様々な理由が考えられます。

とにかく動いていればなんでもいいのか?動画作成のコツは?

ただ「動いていればいいのか」と言うとそうではありません。
動画広告が注目されるまでは、静止画が主流だったためユーザーの興味を引くのは簡単でした。

しかし、近年動画広告が増えており、動いているというだけでは見てもらえなくなっているのが現状です。
そのため、ユーザーの興味を引くためには構成からしっかり作り込む必要があります。

Facebook広告で推奨されている、動画クリエイティブのベストプラクティスが以下の通りです。

①冒頭3秒でインパクトを残す
②意外性を残す
③無音でも内容の分かるものに
④15秒以内に収める
⑤縦長サイズにする

まず、冒頭の3秒でインパクトを残しユーザーの興味を引くことが重要です。

ロゴや人物を使う、一番伝えたいメッセージを最初に持ってくる等、最初の1~3秒をしっかり作り込みましょう。

また、動画の長さは15秒以内に収めることを推奨します。
長すぎると途中で離脱されてしまう可能性が上がるため、1動画1メッセージで簡潔に伝えらるよう作成しましょう。

そしてほとんどのユーザーが無音で再生しているため、音が無くても内容が分かるものにしましょう。
且つ、ストーリーズ面を考慮した9:16の動画、フィードに配信する場合も1:1よりも4:5などの縦長動画がFacebook広告では画面占有率が高いため、このサイズが推奨されています。

動画作成時の注意点は?

また動画を作成する際はFacebook広告のルールに従って作るようにしましょう。

テキスト量

画像広告では画像上の文章は20%以下しか記入してはいけないと定められています。
そのため動画の場合もここのルールを守り作成しましょう。

不適切な画像・映像

暴力や性を連想させる画像、映像はFacebookのルール上使用することができません。
またお酒やタバコ等の年齢制限のある商品を宣伝する場合は、未成年者に見えないようターゲティングを設定する必要があります。

ファイルサイズ

許容されるファイルサイズは最大4㎇までとなります。
またファイルフォーマットについては、、「.MP4」または「.MOV」が推奨されています。

解像度

解像度は、最低でも720ピクセル以上が推奨されています。
ただ最近は解像度の高いスマートフォンやパソコンを利用するユーザーが増えているので、1,080ピクセル以上で作成するのがベストです。

動画がいいのはわかっているけど、作るのが面倒・・・

「動画の方がいいのは分かったけど、制作にお金も時間もかかるから・・・」と思っているあなた、それは違います!
動画作成ツールを使えば簡単に作成することができます!

いくつかおすすめの動画制作・編集アプリをご紹介しておきます。

Werble(App Storeのみ)

こちらは、写真に動画効果を付けることが出来るという便利アプリです。動画を撮影しなくても、既にお持ちの写真に効果を付けて、動画へと進化させてくれます。

Quik (App Store / Google Play対応)

カメラのブランドとして有名なGoProが提供している動画編集アプリです。ほぼ全自動で動画を仕上げてくれるうえに、クオリティも高いものが出来上がります。

VideoShow(App Store / Google Play対応)

撮影した動画に音楽を付けたり、逆に音楽に合わせて動画を撮影することが可能です。
※無料版だと保存した動画にロゴが表示されるので、ロゴを消したい場合は有料版をインストールする必要があります。
などなど、書ききれないくらい多くの便利なアプリが無料で利用できますし、「動画編集 おすすめ アプリ」等で調べれば更に詳しく丁寧に紹介されている記事もヒットします。

活用しない手はありません!

ちなみに、今回テストを実施したFaceboook広告では、単純な「静止画」「動画」の広告以外にもいくつか種類があります。
詳しく知りたい方はこちら↓

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まとめ

「別に動画は使わず、静止画だけでも売れてるよ」と思われる方もいるかと思いますが、それは大きな機会損失に繋がります。

それに後から動画広告に手を出しても、同業他社には「どんな動画だと反応が良いのか」「効率的に動画を撮影するコツ」「動画を使ったプロモーション案」など、様々なノウハウが蓄積されおり、追いつくのは非常に難しくなってしまいます。

この記事を参考にまずは1つ動画を作成し検証してみてください

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