実は大事な「承認率」売れるアフィリエイターが見ているポイントとは

アフィリエイト広告を運用する際に最も重要なことは、「いかにアフィリエイターに取り組んでもらえるか」ということです。 アフィリエイターが案件を選ぶ際に見ているポイントは、主に「単価」「承認率」「CVR」の3つなのですが、今回はその中の承認率について、広告主が理解しておくべき事をご説明しましょう。

承認率とは

承認率とは「発生した成果のうち承認とした場合の割合」です。

アフィリエイトは成果報酬型の広告のため、発生した成果に対し報酬を支払うかどうかといった承認作業が必ず発生します。
この承認作業によって承認とした成果にのみ、広告主は報酬を支払います。

承認率は以下の計算式で算出することができます。

承認率=(確定アフィリエイト成果件数÷発生アフィリエイト成果件数)×100

 
例えば、あるアフィリエイト広告Aの発生成果件数が100件、承認(確定)した報酬が80件なら、その広告の承認率は80%となります。

承認率が悪いとアフィリエイターに取り組んでもらえない

アフィリエイターは案件を選ぶ際に、
「単価」「承認率」「CVR」の3つを見て、その案件に取り組むかどうかを判断しています。

報酬の単価を重視するのは当然ですが、ここで実は、単価と同じくらい重要視されているのが承認率なのです。
いくら単価が高くても、広告主に承認されなければアフィリエイターに報酬は入らない、と考えるとコレも当然ですね。

例えば、下記の2案件があった場合アフィリエイターに選ばれるのは広告Aです。

A:単価5,000円(確定成果件数180件÷発生成果件数200件)×100=承認率90%
B:単価8,000円(確定成果件数100件÷発生成果件数200件)×100=承認率50%

 
広告Aは単価が5,000円と広告Bより低いですが、承認率が90%と高く、アフィリエイターは広告Aで900,000円の報酬を手にすることができます。
広告Bは単価が8,000円と広告Aよりも高いですが、承認率が50%と低く、アフィリエイターが広告Bで手にする報酬は800,000円となります。

あなたがアフィリエイターならどちらをを選びますか?断然広告Aですよね。

このように、アフィリエイターにとって承認率は非常に重要なポイントであり、承認率が悪い案件はそもそも取り扱ってくれません。

アフィリエイト広告で成功するためには、承認率が非常に重要であるということを常に意識した運用が必要なのです。

そもそも承認率が低い原因とは

アフィリエイターに積極的に取り組んでもらうため、承認率はどのようにあげたら良いのでしょうか。
そもそも、承認率が低くなってしまう原因は何でしょう。

以下のように、承認率が低くなってしまう理由の多くは、「悪戯や受け取り拒否が多く非承認にしなくてはならない」というものです。

【非承認の理由】
・悪戯による注文だから(住所や電話番号がでたらめ)
・キャンセルになったから
・期日以内に振り込みがなかったから
・受け取り拒否されたから
・重複によるCVだったから
・アフィリエイターに報酬を支払いたくないから

 
多くの理由は広告としての効果を考えると正当なものに思えます。
しかし、最後の「アフィリエイターに報酬を支払いたくないから」のように、本当は承認にしなくてはいけない成果をあえて非承認にするということも一部で行なわれているようです。

このような広告主がいるなんて信じられませんが、アフィリエイターもプロなので異変に気づいたらすぐに提携をやめます。
このようなことを繰り返していると、提携してくれるアフィリエイターも最後にはいなくなるでしょう。

短期的には広告費を抑えたように感じるかもしれませんが、長期的に「アフィリエイト広告で成果を出す」「売上につなげる」ことを考えると良いことはありませんので、絶対にやめてください。

承認率を上げるためにやるべきこと3つ!

ここからは、悪戯や受け取り拒否が理由で承認率が下がっている時、できる対策をご紹介します。

悪戯が発生しているメディアを特定する

まずは、どのメディアから悪戯注文が発生しているのかを特定しましょう。
注文番号がさえあれば、ASPに依頼し発生元のメディアを特定することが可能です。
そして、仮に同じメディアから異様に悪戯注文が多いのであれば提携解除の対応を取りましょう。

ただネットショップの注文のうち約0,1%(代引きの場合は0,5%~2%ほど)は、悪戯注文があるというデータもあるので多少の発生は仕方ないと思っていた方がいいかもしれません。

支払い方法を見直す

悪戯注文による損失を防ぐために、次は支払い方法を見直しましょう。
代引きや後払いを選択できるようにしている場合は、前払いのみに変更した方がいいでしょう。
前払いにすることで悪戯注文だった場合に発生する発送料などの損失は未然に防ぐことができます。

ただ、ネットショップの売上の2割~4割は後払いや代引きを利用しているので、前払いのみに変更することで大きな損失にもなりかねません。
現状どのくらいの割合のユーザーが後払いや代引きを利用しているか把握したうえで支払い方法を見直していきましょう。

発送方法を見直す

そして次に発送方法を見直しましょう。
本人受け取りにしている場合、受け取り率がどうしても下がってしまうため、非承認になってしまう割合も高くなってしまいます。
そのため小さいものであれば本人申込→ポスト投函に変更するだけでも、ぐっと受け取り率は向上します。
よって必然的に承認率も上げることができるため、可能であればポスト投函に変更することをおすすめします。

まとめ

アフィリエイトで成果をだすためには、このように承認率も非常に重要です。

承認率は広告主にしか改善ができない部分ですので、承認率を上げられるようできる限りの施策を打ちアフィリエイト広告を運用していきましょう。

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