Twitter(X)広告の運用が強い代理店の選定基準・方法を紹介します

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岡田 康佑

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Twitter広告の運用を代理店に頼みたいけど・・・
そう思った方、こんなお悩みはないでしょうか?

「Twitter広告の運用ってどの代理店を選べばいいの?」
「Twitter広告に強い代理店ってどんな特徴があるんだろう」

数多くあるTwitter広告代理店の中から自社に合う代理店を選べず困っている方は多いです。

Twitter広告はリツイート機能などで情報拡散してもらいやすいため、自社商品・サービスの認知度アップや購買促進を検討している方にとっておすすめです。

この記事では、そんなTwitter広告を代理店に依頼したときのメリットをはじめ、代理店を選ぶポイント、代理店ができることを紹介していきます。

目次

Twitter広告代理店と認定代理店とは

Twitterの広告運用を専門として行っているのが、Twitter広告代理店です。Twitterの広告運用に強く、他の媒体(GoogleやYahoo!、他SNS広告など)で広告運用を行う代理店も含まれています。

Twitter広告の代理店は、通常の代理店と認定代理店があり、違いは下記の通りです。

Twitter広告代理店

Twitter広告代理店は、クリエイティブの作成や広告の設定から配信、その後の分析までを一貫して提供します。Twitterの広告運用を依頼したい場合には、多くの企業がTwitter広告代理店に依頼をします。

代理店への発注後は、アカウント情報を共有し、広告の配信準備を進めていきます。
代理店では、広告の目的に合わせて適切に運用してます。その為、自社に専門的な知識やリソースがなくても、Twitter広告を簡単に配信することが可能です。

Twitter広告認定代理店

X社(旧:Twitter社)は、Twitter広告の豊富な販売実績・運用経験を持つ広告会社・代理店に対して、規定の基準を満たした場合に限りTwitter広告認定代理店として公式に認定しています。

また、中でも特に優れた販売実績や運用経験がある場合には、Twitter広告認定パートナーとして認定されます。

Twitter広告代理店と認定代理店の違い

Twitter広告認定代理店と一般的な代理店との違いは、「Twitter広告に精通しているかどうか」という点です。

一般的な代理店でも、Twitter広告の運用は可能ですが、Twitter広告認定代理店ではTwitter公式からの認定を受けています。

そのため、Twitter広告に関する知識と実績が豊富なのが特徴です。最適な代理店を確保するための方法として、「Twitter広告認定代理店から選ぶ」という手もあります。しかし、通常の広告代理店にもTwitterに関する知見はあるため、まずは問い合わせるのも良いでしょう。

代理店に頼む前に確認!Twitter広告の審査基準と事前準備

どの広告でも、配信をするためには審査があります。

審査とは、媒体のポリシーを守らないと審査落ちして広告の配信はできないというものです。
配信できないものの一例としては「タバコ」や「成人向けの性的なコンテンツ」などがあげられます。

また、誤解を招く表現(例:儲かるや3日で1,000万稼げるなど)が含まれているページにおいても審査落ちする可能性が高いです。
この点はどの媒体も内容に大差はないので、上記のような内容は気をつけましょう。

商材の内容に問題がなければ代理店に依頼するための準備になりますが、基本的には依頼したら何をしたらいいのかの指示をもらえるので事前に何も準備しなくても問題はありません。

ただ、開始をスムーズに行いたいという方のために先に2点だけ行ってほしいことがあるのでそちらを記載しておきます。

Twitterアカウントの作成

代理店に依頼するにもインハウスで運用を行うにもまずはアカウントがないと話になりません。
既にTwitterアカウントを持っている場合は、そのアカウントからでも広告の作成は可能です。

ただ1つ注意してほしいことは、Twitter広告は審査落ちしてしまうとアカウントごと凍結される可能性があるということです。

少しでも審査落ちが心配な場合は、広告用のアカウントを作成して運用するほうがリスクヘッジになります。

またTwitterアカウント作成後、すぐにTwitter広告を作成できるわけではありません。
若干前後はありますが作成できるまで10営業日ほどかかります。
開始までの時間も考慮して、まずはTwitterアカウントを作成することを最優先に行いましょう。

支払いカードの登録

Twitterアカウント内にTwitter広告を作れるようになったらクレジットカード、またはデビットカードの登録を行いましょう。

Twitter広告の開始に際しては、キャンペーンの作成を行う前に支払いカードの登録が求められます。
支払いの登録ができていると代理店側ですぐキャンペーンの作成に取り掛かれるためスムーズに広告配信が可能です。

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Twitter広告運用代理店にお願いするメリット

Twitter広告は他のSNS広告同様、頻繁にアップデートがあるため自社より代理店のほうが情報習得スピードも早いでしょう。

またTwitter広告のみで完結するケースが少ないため、他の広告媒体との絡みで何がうまくいっているのかなどといった情報をうまく使えるのも代理店のメリットです。

そのため、業界経験者などを採用しない限り、自社内だけで完結するよりも代理店にお願いすることをおすすめします。

代理店ではインハウスよりも知見がたまりやすい

先述の通り、アップデートのスピードや同じ媒体を扱っている人が周りにもいる代理店は情報量としてインハウスよりも圧倒的に優位です。

例えば、代理店にはTwitter社の担当がいるケースが多いため、Twitter広告機能や実例の最新情報がいち早く手に入るというメリットがあります。

また、1つの商材だけでなく複数の商材を運用しているため、他社の事例でうまくいったことがあれば部分的に転用でき、成功ノウハウを素早く活用することが可能となるため、費用対効果も良いです。

自社社員の負担を軽減

Twitter広告を運用するにあたり、特に以下のような部分で時間がかかってしまいます。

・テキスト広告やクリエイティブの作成
・配信結果の分析
・リサーチとターゲティングの調整

これらは自社に知見のあるマーケティング担当者でない限り片手間でやってしまうと全てが中途半端に終わってしまうケースが多々あります。

また、今から育成する、もしくは採用するとなると代理店に支払う代行手数料より圧倒的に費用が高くなることが想定されます。

そのため、今知見のあるマーケティング担当が自社にいない場合は代理店を使用することをおすすめします。

代理店専用のプランが利用できる

認定代理店に限りますが、Twitter広告認定代理店のみが扱えるプランが存在します。

このプランは純広告枠のような「買い切り型」が中心となるため、大手の会社などの予算を大きくもっていて投資できる企業ならブランディングとして有効です。一方で、まずは小さくテストしていきたいという企業にはあまりメリットにはなりません。

また、認定代理店は「Twitter広告コミュニティへのアクセス」「認定代理店様イベントへの参加」などの特典もあるので、先述した内容とも重複しますが最新情報が集まりやすくなっています。

Twitter広告運用を代理店に依頼する3つのデメリット

もちろん代理店に依頼することが良いことばかりではないので、デメリットについて3つ紹介します。

ノウハウを自社に蓄積できない

広告代理店に多くの工程を任せることで、自社の負担が下がりますが運用経験から得られるノウハウが自社に蓄えられないデメリットがあります。そのため、予算や会社の方針によって自社運用に切り替えることになっても、代理店に運用してもらっていたほどの成果は得られない可能性があります。

運用代行費がかかる

広告代理店に依頼をすることで、広告掲載費とは別に「代行手数料」が発生します。一般的に代行費は20%と言われているため、広告配信に注力するほど代行費手数料も増加するようになっております。

自社に合った代理店を選ぶのが難しい

Twitter広告を運用しはじめて、しばらく経った後、期待される効果が得られない場合もあります。その場合、施策を追加したり他の広告運用をテストしたいと提案はできますが、代理店がすぐに実施できるとは限りません。

基本的には、代理店がもつ広告運用のノウハウをもとに運用を行うため、そのノウハウに無いことは、十分な広告効果が見込めないため準備や対応に時間がかかってきます。

Twitter広告運用代理店を選ぶポイント

次に代理店を選ぶポイントを4つ紹介します。

運用実績や認定資格などを取得しているか

まず、自社の商材・サービス分野に関係する実績があるか確認しましょう。
実績があるということは当たるクリエイティブや広告手法、ターゲティングなどを把握している可能性があるため、依頼したほうが短い時間でパフォーマンスを伸ばしやすいと考えられます。

また、前項であげた認定代理店であるかどうかも1つの基準になります。
認定代理店=成果の出せる代理店というわけではありませんが、認定代理店になっているかどうかは信頼度の一つの基準になります。

認定代理店の中でも「Gold Partner」「Silver Partner」「Bronze Partner」「Standard Partner」などとランク分けもされているため、このあたりも一つの指標となります。

Twitter広告認定代理店:
https://marketing.twitter.com/ja/solutions/agency-certification-program#list 

依頼手数料などが明確に記載されているか

代行手数料の基準としては広告費の20%を支払うことが一般的な基準になります。

20%以下になっているところはクリエイティブ作成などに追加料金があるなどオプション制の可能性もありますので、代行手数料の中でなにができるのかは確認しましょう。

Twitter広告が得意であるか

代理店によっては「コスメ系ばかりやっている」や「リスト取りばかりやっている」など得意なジャンルが存在します。

特定のジャンルに特化している場合、幅広く仕事を受けることができませんが、その業種に関する知見が溜まるスピードは速いと考えられます。自社の商品やサービスに似たものを良く扱っており、成果を出している代理店であれば依頼するのは良いと思います。

他の媒体での実績はどうか

冒頭でも記載しましたが、現在Twitter広告単体で完結するビジネスは少なく、他の媒体をメインとして運用代行している代理店がほとんどです。
ゆえにTwitter広告単体のみを扱っている代理店はほぼないと言えます。

これは対象のユーザーが、どのような心理状況でその媒体を見ているのかということが重要です。

例えばTwitterを使用するユーザーは、そのほとんどが暇な時間にタイムラインを眺めているだけで、積極的に「情報を取りに行く」という意識は希薄です。

そんな中でも、気になる商品・サービスがあれば場合は、直接購入に至るケースはあります。しかし、そこから検索して商品・サービスを比較検討するケースも多く、こうなるとリスティング広告と組み合わせた運用が効果的です。

上記のケースはリスティング広告との掛け合わせですが、商材によっては「この媒体との 組み合わせがよかった」や「Twitter広告より先にこっちの媒体のほうが有効だ」といった 実績が存在する為、他の媒体の実績がある代理店のほうが+αの施策や、方向転換がしやすく、成果につながる可能性が高くなります。

以下の記事に、どのSNS広告が自社に合うのか、選定のポイントをまとめました。

Twitter広告運用で成功するためのポイント6つ

広告の入れ替えは定期的に行う

他のSNS広告同様、いくつかクリエイティブを用意することで「当たる」クリエイティブを見つけることが大事です。商品・サービスにもよりますが、広告の入れ替えを1週間単位で行うことにより、どんな訴求のクリエイティブが伸びやすいのかを分析し、可能性を模索していきましょう。

当たるクリエイティブを作るには?

Twitter広告で当たるクリエイティブを作るために以下のポイントで作成してみましょう。

  1. ハッシュタグや絵文字を活用できているか?
  2. ユーザーに行動してもらうように具体的なアクションをテキストで入れられているか?

ハッシュタグや絵文字を活用できているか?

Twitter広告で配信するならテキストにハッシュタグや絵文字を入れてみましょう。テキストは140文字まで入力できますが、文字だけだと何を伝えたいか分からなくなり、他のツイートに埋もれてしまいます。

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引用:Findy

上記画像のようにハッシュタグを入れることで、Twitter独自の機能である「ハッシュタグ検索」からユーザーを獲得出来る可能性があるので、積極的に入れましょう。

ユーザーに行動してもらうように具体的なアクションをテキストやクリエイティブに入れられているか?

広告をみてユーザーにアクションを起こしてもらわなければ意味がないので、下記画像の「視聴はこちら」のようにアクションを起こしてもらえるようなCTAを入れましょう。

Twitterdairiten atari2

引用:WOWOW

またユーザーに何の広告なのかを一目で認知してもらえるように、一番伝えたい内容を端的な言葉でクリエイティブに入れることをおすすめします。

加えて、画像内にも「続きはこちら」「詳しくはこちら」というようなCTAアクションを入れることで、よりユーザーにアクションしてもら得やすくなります。

トレンドのキーワードを入れてターゲティングする

Twitterでは、トレンドにあるキーワードでツイートしているアクティブユーザーをターゲティングすることで広告が見てもらいやすくなります。
twitter torend
自社の商品・サービスとトレンドの関連性を見ながら、キーワードを盛り込むか検討しましょう。

また、Twitterのトレンドは一日の間に何度も変更が加わるので、一時的に配信を伸ばしたい場合におすすめです。

ヒアリングが丁寧な代理店に依頼する

Twitter広告に限らず、自社の課題を丁寧にヒアリングしてくれる代理店は、目指すべき目標に目線を合わせて最適な戦略提案をしてくれます。特に以下の項目は広告配信する場合に重要になるので代理店がヒアリングしてくれるか必ず確認しましょう。

  • 広告の配信目的
  • コンバージョンの定義と計測方法
  • 狙いたいターゲットの選定
  • 自社商品・サービスと似たTwitterアカウント
  • 配信期間
  • 最終URL
  • 予算
  • クリエイティブ作成
  • 目標KPI

他の広告媒体ではなく、Twitter広告を配信する目的を明確にする

配信開始前に自社の悩みを改善出来る方法について、複数のパターンを提示してくれる代理店であれば、運用開始後も成果に応じて柔軟に対応可能であるため、Twitter広告の効果を最大化できます。

Twitter広告代理店おすすめ10選

では、Twitter広告代理店としてどの会社がおすすめなのでしょうか?弊社が厳選した認定代理店4つとTwitter広告運用を得意としている企業6つ紹介しますので、ぜひご参考下さい。

◯Twitter広告認定代理店

株式会社メンバーズ

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SNS広告や動画広告を組み合わせることで、包括的な広告支援を行っております。Twitter以外の媒体も運用しており100社以上の運用経験から各業界やサービスに合わせた戦略立案や広告運用のサポートを行います。

費用

月5万円~対応可能

メンバーズの概要

会社名:株式会社メンバーズ

所在地:東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階

公式HP:https://www.members.co.jp/services/smm/twitter.html

株式会社グラッドキューブ

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Twitterから認定広告代理店に任命されている代理店であり、「プロモツイート」「プロモアカウント」「プロモトレンド」の3つのプランがあります。リスティング広告、DSP広告、Facebook広告など複数の媒体でも実績を残しているため、メディアミックスでの売上拡大を実現します。

費用

広告予算月額50万円以上の場合:広告予算の20%

グラッドキューブの概要

会社名:株式会社グラッドキューブ

所在地:〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル 8F

公式HP:https://www.glad-cube.com/service/twitter.html

アナグラム株式会社

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Twitter認定広告代理店であり、リスティング広告など他媒体で培ったノウハウを最大限活かした提案、提案から実行、分析までを一気通貫で行うので、スピーディな広告改善ができます。実施企業としては、ファッション・美容、飲料・食品などBtoCサービス向けの商材を得意としています。

費用

広告予算月額50万円以上の場合:広告予算の20%

※クリエイティブ作成には別途料金必要

アナグラムの概要

会社名:アナグラム株式会社

所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4 フィールド北参道 1F・2F

公式HP:https://anagrams.jp/services/twitter/

株式会社wevnal

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「SNSマーケティング」「クリエイティブ制作」「メディア運営」などのサービスを提供する広告代理店であり、独自ツールを用いてCVRの改善ができるのが特徴です。

費用

要相談

wevnalの概要

会社名:株式会社wevnal

所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア 7階

公式HP:https://wevnal.co.jp/

 

これから紹介する企業は認定代理店では無いですが、Twitter広告運用を得意としている企業となっております。

アーガイル株式会社

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SNSに特化した広告支援10年以上の実績をもち、Twitter広告認定代理店でもあります。キャンペーン企画・アカウント運用・口コミ活用戦略など、SNS全般のサポートを行っている企業です。

費用

月額40万円~(媒体費、レップマージン、運用代行費を含む)

アーガイルの概要

会社名:アーガイル株式会社

所在地:〒162-0814 東京都新宿区新小川町9-7 第三服部ビル3F

公式HP:https://argyle.jp/

株式会社クロスバズ

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広告運用代行20%の代理店が多い中、唯一定額制を採用。契約期間の縛りも無く、成果に応じて継続をするべきか選ぶことができます。とりあえず広告運用を始めたいといった場合にピッタリなプランになっています。

費用

月額運用代行費25,000円~

クロスバズの概要

会社名:株式会社クロスバズ

所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル2F

公式HP:https://x-buzz.co.jp/listing/

 

株式会社Next Stage

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SNS広告に注力している企業であり、Twitter広告の入札の少ない領域を提案してくれるので、広告予算が限られている方におすすめです。
また、ターゲットなどのセグメントの設計から広告運用、レポート報告や数値改善など全面的サポートを行ってくれます。

費用

広告予算月額50万円以上の場合:広告予算の20%

Next Stageの概要

会社名:株式会社Next Stage

所在地:〒170-0003 東京都豊島区駒込2-6-3 大和駒込ビル2F

公式HP:https://next-stage.biz/

株式会社GIG

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SNS広告運用代行に特化している代理店であり、Twitter広告配信だけでなく、Twitterアカウントの運用代行も行っております。特にアプリDLの促進施策など、スマホユーザー向けの企業への施策も行っており、投稿に最適な文言作成、画像・動画といったクリエイティブ制作の提案や実施まで行います。

費用

広告予算月額50万円以上の場合:広告予算の20%

GIGの概要

会社名:株式会社GIG

所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-11-8 ザ・パークレックス日本橋浜町 4階

公式HP:https://giginc.co.jp/

株式会社CyberACE

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Twitter広告認定パートナープログラムで2期連続受賞を果たしており、メディア毎のアルゴリズムに沿った広告効果を高める運用力と独自開発したAIで、最小コストでのクリエイティブ制作を得意としています。

費用

要相談

CyberACEの概要

会社名:株式会社CyberACE

所在地:150-6121 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア20階

公式HP:https://cyberace.co.jp/service/digital-marketing/

 

弊社でもTwitter広告運用の支援をしておりますので、特徴をご紹介します。

デジタルアスリート株式会社

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1,800社を超えるWebマーケティングの支援実績のある会社であり、リスティング広告からTwitter含めさまざまなSNS広告媒体の広告運用を実施しております。他の媒体でも広告運用で培ったターゲティングのノウハウを活かし、成果改善に努めます。

提供しているサービス内容としては、Twitter広告の運用をはじめ、配信を行う上で必要になるタグ設置等の初期構築、運用分析や結果に応じたバナー・動画制作、LPO案の提示などを行っております。

費用

広告予算月額50万円以上の場合:広告予算の20%

(広告予算50万円以内の場合一律10万円です)

デジタルアスリートの概要

会社名:デジタルアスリート株式会社

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4階

公式HP:https://ppc-master.jp/service-list/ad/twitter/

まとめ

冒頭でも記載した通り、Twitter広告で完結するビジネスはあまり多くなく、代理店もTwitter広告のみを行っているところはほぼありません。

だからこそ依頼する場合は、依頼したい商材の類似事例はあるのか、全体の情報量はどれくらいか、他媒体との絡みでどのような成功事例があったのかなども含めて検討するのが良いです。

それに付随し、どれくらい多くの他媒体を扱っているかというところも重要になり、これはもしTwitter広告以外が良いとなった場合、代理店を変えずに戦術を変更することができるなど手間を省くことができます。

今回はTwitter広告の代理店選びについてご紹介しましたが、

・Twitter広告を始める前の事前準備
・代理店に任せるメリットは何か
・代理店を選ぶポイントは何か

上記を踏まえ、良い代理店を選んでいきましょう。

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岡田 康佑 記事一覧

デジタルアスリート株式会社
ウェビナーマーケティング部 課長
レジャー業界に新卒で入社し7年勤務。内後半4年は販促、広報の責任者として従事し、施設の年間集客数を昨対比125%以上の増を3年連続で達成した。
その後デジタルアスリート株式会社(旧:株式会社リスティングプラス)に入社し、Web広告の運用やWeb広告を中心にWebマーケティングのコンサルティングなどを行っている。
コンサルに入り、2年で売上を6億→20億、集客数3万→10万に伸ばすなどの実績がある。
元々Webというよりオフラインの広告を扱うことが多かったためWeb広告は一つの手段として最適な案を考えるようにしている。相談に乗る、人に何かを教えるということが好き。
海鮮が好きなので車を出してでも近場の店より海沿いの店に行くことが多く、休日はよくドライブがてらどこかにいくかテニスをしている。

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