【Facebook広告】対応画像サイズ解説・用意すべきサイズはこれ!

  • 2018.12.21
  • 2021.11.11
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Facebook広告(Instagram広告)では、広告用に5種類の画像サイズが用意されています。

しかしFacebook広告はクリエイティブ(画像)テストを速い速度で、様々なパターン検証することが改善に必要となります。毎回5種類ずつ画像を用意していては、時間も手間もかかりますしテストスピードも落ちてしまいますよね。

また、実際のところ5種類の中でも必ず用意したい1種類さえ作成すれば広告運用は問題なく進行できます。また運用改善の観点で行くと、もう1種類、作成推奨のサイズがあります。

この記事では、Facebook広告(Instagram広告)を運用する上で対応できる画像サイズ全ての紹介と、運用していく上で推奨する作成画像サイズ2種類をピックアップして解説していきます。

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Facebook広告で対応している画像サイズ全5種と、そのうち重要な2種の紹介

対応サイズ全5種とファイル形式

Facebook広告(Instagram広告)では、以下の5種類の画像サイズが広告に利用可能です。

アスペクト比推奨解像度
1:11080px ✕ 1080px
9:161080px ✕ 1920px
4:51080px ✕ 1350px
1.91:11200px ✕ 628px
16:91920px ✕ 1080px

ファイル形式はいずれも「JPG」または「PNG」のどちらかで作成します。

また、アスペクト比が合っていれば画像サイズは推奨解像度に示したサイズ以外でも設定は可能ですが、最小幅として600ピクセルという制限があるため、最小600px✕600px以上で用意する必要があります。

これだけ用意しておけばOKの1種とできれば用意したい1種

画像サイズとしては5種類ありますが、広告運用していく上では

正方形サイズ「 1:1(1080px✕1080px) 」

さえ用意しておけば、ほとんど配信面に出すことが可能です。複数サイズ用意することがリソース上難しい、手間であるという場合は、この正方形サイズのみ準備する形でも全く問題ありません。

余裕があれば同時に用意したいサイズとして、

縦長サイズ「 9:16 (1080px ✕ 1920px) 」

をおすすめします。これはFacebookストーリーズ、Instagramストーリーズ、Messengerストーリーズでクリエイティブが全画面表示されるサイズです。また、Facebook広告の配置面の1つであるAudience Networkでの推奨サイズでもあります。

正方形のままでもストーリーズ面に配信することは可能ですが、ストーリーズ面に合ったフルスクリーン用サイズを用意することによって、

・ストーリーズ面の配信ボリュームが伸ばしやすい
・エンゲージメントが上がりやすい
・クリックなど、アクションしてもらいやすい

などのメリットがあります。
実際にスマホで表示した場合で見るとイメージしやすいのですが、正方形サイズのままストーリーズ面に配信される場合、上下に余白が継ぎ足され、設定している広告文(テキスト)の一部が表示されます。

結論として、1種類しか画像を用意しないのであれば正方形サイズ(1080px✕1080px)を準備し、余裕があれば縦長サイズ(1080px ✕ 1920px)バージョンも用意したい、と覚えておくと良いでしょう。

Facebook広告のテキスト部分も詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。

画像サイズ別、配信できる配置面一覧

推奨の2サイズについてはご紹介した通りですが、用意されている5種類それぞれ、どの配置面(配信面)に推奨されているかをまとめました。

配信するだけであれば正方形サイズ(1080px✕1080px)があれば、「Facebookインストリーム動画」という配置面以外の全ての配置面に配信可能です。

画像サイズ推奨配置面
1:1 (1080px ✕ 1080px)「Facebookインストリーム動画」以外全て配信可
 
・Facebookニュースフィード
・Facebook Marketplace
・Facebookの検索結果
・Instagramフィード
・Instagram発見タブ
・Messenger受信箱
9:16 (1080px ✕ 1920px)・Facebookストーリーズ
・Instagramストーリーズ
・Messengerストーリーズ
・Audience Networkのネイティブ、バナー、インタースティシャル
・Audience Network動画リワード
4:5 (1080px ✕ 1350px)どの配置面にも特に最適と指定はされていません。
Facebookフィード面に配信できるサイズであるので、
画面専有面積が大きくなる点が1:1サイズよりも利点となります。
1.91:1 (1200px ✕ 628px)・Facebookの右側広告枠
・Facebookの検索結果
・Facebookインスタント記事
16:9 (1920px ✕ 1080px)・Facebookインストリーム動画

なお、管理画面で画像を設定する部分で、推奨サイズ別の配置グループ毎に画像を個別設定することが可能です。

・フィード、インストリーム動画:1:1推奨
・ストーリーズとリール、アプリとサイト:9:16推奨
・右側広告枠、検索結果、インスタント記事:1.91:1推奨

広告種別、対応画像サイズ一覧

Facebook広告(Instagram広告)では広告の種類が複数あります。広告の種類に応じて、使用できる画像のサイズが異なりますので一覧にまとめました。

しかし結論として、どの広告でも「1:1 (1080px ✕ 1080px)」を使用可能ですので、やはり1:1 (1080px ✕ 1080px)のサイズの画像を準備しておけば問題ありません。

広告種別対応アスペクト比
静止画広告、動画広告【フィード面】
1:1 (1080px ✕ 1080px)
1.91:1 (1200px ✕ 628px)
4:5 (1080px ✕ 1350px)
 
【ストーリーズ面】
1:1 (1080px ✕ 1080px)
9:16 (1080px ✕ 1920px)
カルーセル広告【フィード面】
1:1 (1080px ✕ 1080px)
 
【ストーリーズ面】
1:1 (1080px ✕ 1080px)
9:16 (1080px ✕ 1920px)
コレクション広告1.91:1 (1200px ✕ 628px)
1:1 (1080px ✕ 1080px)

Facebook広告の審査についてはこちらの記事で解説しています。

Facebook広告を運用するなら1080px✕1080pxサイズで進めよう

Facebook広告・Instagram広告では、様々な配置面、そして様々な広告の種類があります。しかしそのほとんどの配信、ほぼ全ての広告種類で「1:1 (1080px ✕ 1080px)」サイズが使用可能です。

そのため、Facebook広告を運用していくのであればまず1:1 (1080px ✕ 1080px)サイズで進めていくのが良いでしょう。

※「Facebookインストリーム動画」の配置面のみ、1:1が対応していないのですが、自動配置の設定で進めた際にそれほど配信ボリュームが出る配置面でもないため、対応していない=配信されなくても特に大きな問題ではありません。

Facebook広告では、1つの広告設定で各配置面別にそれぞれサイズの異なる画像を個別設定することが可能です。理想を言えば、各配置面に推奨されているサイズの画像をそれぞれ設定できることがもちろん一番良いです。

そのため、1:1 (1080px ✕ 1080px)サイズで配信し改善が進み、勝ちパターンのクリエイティブが見つかった場合は、各配置面用の推奨サイズを用意して配置別に設定できるようにすることをおすすめします。

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かどもと

デジタルアスリート株式会社 チーフコンサルタント 福井県の某メーカーにて営業部係長兼Web担当をしていたが、Webマーケティングがやりたいとの思いが抑えられず上京、株式会社リスティングプラス(現・デジタルアスリート株式会社)に入社。現在はFacebook広告を中心にメディア広告全般に携わる。社内イチの高速タイピングの使い手である。

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