【初心者向け】Facebook広告のやり方・設定方法をわかりやすく解説

  • 2018.5.8
  • 2023.8.20
  • 20,959 Views

これからFacebook広告を始めたいけど、
「Facebook広告って何から手をつければいいの?」
「Facebook広告は細かすぎて、何を設定すればよいかよくわからない!」

そんなあなたのために、最低限これを設定すれば広告スタートできる!という最短ルートをご紹介します。
実は簡単に始められるFacebook広告に、あなたもチャレンジしてみてください。

Facebook広告ならFacebook以外にも広告が出せる

Facebook広告が掲載される場所

Facebook広告が掲載される場所は、大きく3つあります。

・デスクトップのニュースフィード(投稿と投稿の間)
・モバイルのニュースフィード(投稿と投稿の間)
・デスクトップの右側広告枠

Facebook広告の配信先

Facebook広告の配信先は、大きく分類すると、Facebook(フェイスブック)、Messenger(メッセンジャー)、Instagram(インスタグラム)、Audience Network(オーディエンスネットワーク)の4つです。

意外に知られていないのが、Instagram広告も一緒に出せるということです。 Facebook広告の設定をすれば、InstagramのアカウントがなくてもInstagram広告が出せます。

またAudience Networkについては、「グノシー」や「TikTok」、「乗り換えアプリ」や「ダイエットアプリ」、「ぐるなび」などニュース系からマンガアプリまで、さまざまなプラットフォームに配信できます。 なお、Audience Network内で掲載する場所の指定はできないので注意が必要です。

引用元:Facebook For Business

Facebook広告を始める前に必要なもの

Facebook広告の設定を始める前には、準備しなければならないものが3つあります。

①Facebookページ

Facebook広告を始めるにはFacebookページが必要です。

Facebookページの具体的な作り方は、こちらの記事で確認してください。

②Facebookアカウント

Facebookの公式ページから、アカウント登録を行います。最近では顔写真を登録しないとアカウント停止になる可能性がありますので、注意が必要です。

参考:https://www.facebook.com/

fb_set-2-202301

 

また、もしプライベートですでに個人アカウントを持っている場合は、そちらを使っても問題ありません。

個人のアカウントでFacebook広告を設定したとしても、あなたが広告を配信していると友達などに知られることはありません。

③ビジネスマネージャーの登録(無料)

ビジネスマネージャーに登録することで、Facebook広告の管理が一括管理でき、数値確認や分析、変更も行いやすいのでとても便利です。

以前はビジネスマネージャがなくともFacebook広告の配信ができましたが、最近ではビジネスマネージャがなければ登録できないことや、配信する上で不都合が出てきていますので、登録は行いましょう。

ビジネスマネージャーの作成方法は、こちらの記事に詳細があるので確認してくださいね。

Facebook広告をスタートさせる5ステップ

さて、下準備ができたところでFacebook広告を設定してみましょう!今回はビジネスマネージャーから作成する方法を紹介します。

Facebook広告は、次の5つのステップを踏んで配信準備をします。

①支払い設定
②キャンペーンの設定
③広告セットの設定
④広告の設定
⑤タグの設置

ステップ1: 支払い設定

一番初めにこの支払い設定を行わないと、アカウントが停止され広告配信ができなくなることもあるので注意が必要です。

1)ビジネスマネージャー(https://business.facebook.com/)のビジネス設定をクリック

fb_set-2-202302-2

 

2)広告アカウントをクリック

fb_set-2-202309

 

3)ユーザーを追加し、「広告アカウントを管理」をONにする
これで、支払い管理の操作権限が付与されます。(すでにONになっている場合もあります)

fb_set-2-202310

4)「請求と支払い」をクリック

fb_set-2-202311

 

5)「支払い方法を追加」をクリックし、支払い情報を追加する

fb_set-2-202308-2

 

これで、支払い設定は完了です。

ステップ2:キャンペーンの設定

キャンペーン設定の前に、少しFacebook広告のアカウント概要についておさらいしましょう。 Facebook広告は、リスティング広告と違い「広告グループ」と「キーワード」という概要がないので、広告の箱を作っていく感覚です。 では、一番大きな箱、キャンペーンを設定していきましょう!

キャンペーンの設定方法

1)「キャンペーン」タブの「作成」をクリック この時、クイック作成/ガイドツールによる作成に切替を選択できます。

どちらも使い勝手の良いレイアウトになっていますのでお好みの方を選んで作成してみてください。基本的な流れは下記に記載する通りです。

fb_set-2-202312

 

2)キャンペーンの目的を選択し「次へ」

fb_set-2-202313

「キャンペーン名」などを設定する

fb_set-2-202314

目的を迷ったときは下記を参考に設定してみてください。

●ブランディング目的
ブランド認知度アップ、トラフィックを増やす、リーチ

●Facebook内の知名度、繋がりを強化
エンゲージメント

●商品販売、セミナー集客等の目的、リード獲得目的
コンバージョン、リード獲得                  

●店舗集客、商品認知、イベント告知
トラフィック、近隣エリアへのリーチ、エンゲージメント

弊社では、商品を販売したり、リストの獲得が目的の場合は「コンバージョン」を使用することが多いです。

ステップ3:広告セットの設定

広告セットでは、広告の掲載方法を決めます。

弊社でよく使う広告セットの分け方は、配信先別で分けたりします。 あまり広告セットを細かく分けすぎると、最適化がかかり難くなるので細かすぎなくてOKです。 広告セットでは、

・配信予算(こちらはキャンペーン単位で予算設定することも可能です)
・配信デバイス
・広告スケジュール
・配信先
・ターゲット設定
・クリック単価設定

などの設定ができます。 実質広告セットは、Facebook広告のパフォーマンスをコントロールをする中枢箇所になります。

広告セットの設定方法

1)広告キャンペーンの作成に続いて設定を進めるか、広告セットタブの「編集」をクリック

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2)広告セット名、コンバージョン(コンバージョンの場所、パフォーマンスの目標、等を設定

fb_set-2-202316

3)予算と掲載期間を設定

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4)オーディエンスの設定

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興味関心や行動、1歳の子供がいる人、〇〇社に興味がある人、などかなり詳細なターゲット設定がここでできます。

また、ターゲット設定したあとは、配信ボリュームも確認しましょう。 下記のメーターが緑の枠に入るよう調整しましょう。

6)広告を出すデバイスや配信面の設定
Advantage+設定だとFacebook側で自動に獲得できる層へ配信でき、配信したいデバイスや配信面が決まっていれば、手動でも設定できます。

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おすすめは、はじめから絞り込まずに「Advantage+」で全配信面を設定することです。 Facebookの方で、パフォーマンスの良い配信先を自動的に見つけて調整してくれるので、まだどこから獲得できるかわからない場合は、全配置でFacebookにお任せする方法が最適です。

地域設定の落とし穴

地域設定には主に4つの選択肢があります。

・この地域に住んでいる人、または最近この地域にいた人
・この地域に住んでいる人 
・最近この地域にいた人
・この地域を旅行中の人

通常デフォルトでは、「この地域に住んでいる人、またはこの地域にいた人」なのですが実はこの設定ですと外国の方もターゲティング対象となってしまうのです。 (過去に日本に観光へ来ていた…など) そうなると外国の方が日本のサービスなど利用するとは考えにくいので無駄な広告費用になる可能性があります。

ですので、弊社の推奨設定としては【この地域に住んでいる人】になります。 後は自社のサービスの提供できる範囲を見極めて、地域を絞りこんでいきましょう。

例えば、東京にある整体院さんの場合、いくら旅行客が多いからと言って日本全国に配信をしてしまうのは非効率ですよね。

番外編:カスタムオーディエンス

先ほどのターゲット設定以外にも、おすすめの設定方法があります。 後ほど番外編でご紹介する、作成済のカスタムオーディエンスをここで配信先に設定できます。

Facebook広告の要ともなる設定方法なので、この機会にぜひ設定してみてください。

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ステップ4:広告の設定

「広告」では実際に配信するクリエイティブや広告文、URLなど、広告の内容を設定する場所です。

広告の設定方法

1)広告セットの作成に続いて設定を進めるか、広告タブの「編集」をクリック

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2)広告名、広告に表示する名前、広告設定を行う

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3)クリエイティブ、メインテキスト、コールトゥーアクションなどを設定

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コールトゥーアクションは、「詳しくはこちら」が一番クリック率が高い傾向があります。

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リンク先などの設定をすれば、広告が公開できる状態になります。

Facebook広告出稿時の注意点

Facebook広告を出稿する際、下記に気をつけて広告作成しましょう。 でないと広告審査で落ちてしまったり、リーチが抑えられてしまったりする可能性があります。

・ズームされて身体の一部を強調しているような画像はNG

・ビフォーアフター、メジャーや体重計、期待できない結果を含む画像

・タバコ、酒、武器、肌の露出が多い画像、成人向けコンテンツ、暴力的なコンテンツの画像

他にもいろいろ規定がありますので、具体的な広告審査について知りたい方はこちらの記事をどうぞ↓

ステップ5:タグ発行

リマーケティングやCV計測が出来るよう、タグを発行して、サイトやLPへの貼り付けが必要になります。

① 左のメニューアイコンをクリックし、「イベントマネージャ」をクリックします。

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※赤枠のどこからでもイベントマネジャの設定に移動できます。

② 「新しいデータソースをリンクする」の「ウェブ」を選択し、「リンクする」をクリックします。

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③ ピクセル名を入力し、「ピクセルを作成」をクリックします。

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④ウェブサイトのURLを入力します。
ウェブサイトURLがない場合は「ウェブサイトがない」にチェックを入れ、確認をクリックします。

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⑤この先の設定方法は、大きく2つに分かれます。
・「ガイドをチェック」 Googleタグマネージャーを使用して設定
・「自分でやる」  Webサイトにタグを埋め込む

まずは、「自分でやる」 Webサイトにタグを埋め込む方法を解説します。

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⑥ 「Metaピクセルのみ」を選択し、「次へ」クリックします。

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⑦「コードを手動でインストール」を選択します。

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⑧ 下記の黄色枠の部分がリマーケティング用のタグになるので、メモ帳などにコピペをし保存しておきます。
また、この後コンバージョン計測用のタグを発行するときも、このコードが必要になってくるので、メモ帳をもうひとつ用意し、コードをコピペしておきましょう。

fb_pixel23-8

⑨ 自動詳細マッチングの表示が出ます。こちらはオンにすることを推奨します。Facebook広告の最適化として活用されます。

fb_pixel23-9

自動詳細マッチングをオンにすることで、広告配信するリンク先にて入力される項目に応じて、クリックしたユーザーや購入したユーザーの傾向をFacebookが自動判別してくれます。

⑩ 広告配信に使用する情報を整理するためのイベント設定を行います。こちらは広告で使用するURLに全て設置した状態であれば、「イベント設定ツールを開く」から実際に使用するイベントを選択してください。

fb_pixel23-10

これから設置するという方は下記をご参考ください。各種広告計測に使用できるイベントコード一覧です。
Facebook(Meta)ピクセル標準イベントの仕様

Facebook(Meta)ピクセルに「イベントコード」を付与することで各種計測タグをつくることができます。

イベントコード内の不要な部分は削除し、
<script>←削除
fbq(‘track’, ‘AddToCart’); ←残す
</script>←削除
ピクセルコード内の直前、下記の赤枠部分のように貼り付けます。

良く使われるイベントコードを下記に記載しますので、コピペして使用してください。

【EC商材の場合】
コンテンツビュー(LPに設置):fbq(‘track’, ‘ViewContent’);
カートに追加:fbq(‘track’, ‘AddToCart’);
購入:fbq(‘track’, ‘Purchase’, {value: 0.00, currency: ‘JPY’});

【情報コンテンツ】
コンテンツビュー(LPに設置):fbq(‘track’, ‘ViewContent’);
リード(メルアド登録後サンクスページ):fbq(‘track’, ‘Lead’);
購入(その後課金後のページ):fbq(‘track’, ‘Purchase’, {value: 0.00, currency: ‘JPY’});

※value:0.00の数字には購入した時の単価を記載します。目標CPA等でも問題ありません。
購入に当たり8,000円の売上であれば、
value:8000.00
と記載します。

いずれかの方法でイベントコードを作成したら「次へ」をクリックします。ここまでがピクセル発行から設置の流れです。

最新のFacebook管理画面では、このあとドメインの認証及びウェブイベントの設定が必要です。

タグ設定については、こちらの記事でも具体的に説明しているので参考にしてください↓

【番外編】プロが使う、効果的なFacebookの配信方法

Facebook広告の一番の良さは、他の媒体に比べてターゲティングが格段に優れているところです。

いつでも使える方法

・カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスもターゲットによって様々な配信設定が可能です。状況に応じて使い分けてみてください。Facebook広告を使うならば、ぜひカスタムオーディエンスを活用してください!

使えるリストがある場合

・リスト類似1%(顧客リストに行動や興味が似たユーザーに配信)
・リマーケティング30日(LPやサイトに訪れたが離脱したユーザーに配信)

使えるリストがない場合

・詳細ターゲティング(年収や、家族構成、趣味など詳細にターゲティングができます)

データがたまってきたら

・CV180日類似1%

リマーケティングの反応が良かったら

・リマケ類似1% 今回は、私たちが一番よく設定する「リスト類似1%」配信「リマーケティング30日」配信の設定方法をご紹介します。

★リスト類似1%配信の設定方法

1)「すべてのツール」内の「オーディエンス」をクリック

fb_set-2-202399v

2)「カスタムオーディエンスを作成」をクリック

fb_set-2-202398

3)「カスタマーリスト」を選択し「次へ」をクリック

fb_set-2-202397

4)リストからオーディエンスを作成
準備するものや、注意点などが詳しく書かれているので、案内に従って作成を進めます。fb_set-2-202396

ファイルをCSVまたはTXTでアップロードします。
アップロード後、確定をするとカスタムオーディエンスの作成が完了。次に、そのリストの類似配信設定を行います。

5)「類似オーディエンスを作成」クリック

fb_set-2-202395

6)「ソース」であなたの顧客リスト(アップロードしたもの)を選択

fb_set-2-202394

fb_set-2-202393

「地域」はターゲットを日本にする場合は「日本」を選択します。

「オーディエンスサイズ」では、類似傾向が1%(類似度が濃い)~10%(類似度が薄まる)まで設定できます。 私たちは類似度を強化するために1%~3%を使うことが多いです。今回は1%で設定します。

fb_set-2-202392

これで設定は完了です。

★リマーケティング配信設定方法

1)オーディエンスより「カスタムオーディエンス」を選択

fb_set-2-202398

2)「ウェブサイト」を選択し、「次へ」をクリック

fb_set-2-202391

3)「ウェブサイトにアクセスしたすべての人」選択と日数を記載

fb_set-2-202390

「ウェブサイトにアクセスしたすべての人」とは、リマケタグを貼っているすべてのページという意味です。この設定により、リマケタグを踏んだユーザーに対して広告を配信します。

同じ広告セットを複製して配信

広告セットで配信が好調だった物があれば、それを複製して一つの広告セットが成果が悪くなったときの保険として使うことがあります。

★動画と静止画像を同時に配信する

動画を使用すると、静止画だけでは配信できない「動画専用の面」に配信されるため、ターゲットの範囲が広くなります。
そもそも動画だけに反応する層と、静止画だけに反応する層があるので、動画だけ反応する層を取りこぼさないように動画と静止画像を同時に配信します。

★Advantage+ ショッピングキャンペーン(ASC)を使用する

ASCとは今、多くの方が利用している自動配信の配信手法です。既存の配信データを元に、自動最適化を図り配信します。

Advantage+ショッピングキャンペーン(ASC)と既存のコンバージョンキャンペーンは、どちらかに置き換えするものではなく、併用することで最大限の効果が得られます。

ASCの詳細については、下記にまとめました。是非、お試しください。

プロが教えるFacebookノウハウ~初級編~

ここまで読んだ方であれば、Facebookを試してみたくなった方も多いはずです。 でもいきなり、初心者が手を出して失敗しないだろうか…そんな不安があるかと思います! 初心者でもいきなり成果を挙げられる配信手法をいくつかご紹介いたします!

既存のリストを用いた類似オーディエンス配信

類似オーディエンスとは、既存のリストや自社サービスに興味のあるユーザーとFacebook上で似たような行動をとっているユーザーのことです。 自社サービスを購入したユーザーや見込み客と同じような趣味・趣向を持つユーザーを配信対象に出来るので、非常に効果の高いターゲット(セグメント)になります。

そして自社の商品を購入してくれた顧客リスト(メールアドレス、電話番号)をアップロードすることで、一度自社の商品を購入した顧客と興味関心が似たFacebook上のユーザーへ配信することが可能になります。

さらに詳細を知りたい方は下記も参照!

詳細ターゲティングの適切な設定

Facebookでは、利用ユーザーの興味・関心などのデータから様々なカテゴリへの配信が可能な手法です。 ターゲティングの種類は、主に「利用者層」・「趣味・関心」・「行動」の3つに分類されます。

中には、芸能人の名前や具体的なサービス名なども記載されていまして、自社のサービスが好みそうなカテゴリを登録する事で成果が期待できます。 詳しくは下記をご確認!

簡単に動画が作成できる動画テンプレート

動画広告を簡単に配信する事ができるのが、Facebook広告の動画テンプレートという機能です。 動画と聞いて「今すぐやってみたい」と思っても

・サイズがわからない
・動画の編集が難しそう
・そもそも動画を編集するための機材がない

などといった理由で作ることを諦めた方は多いのではないでしょうか? しかし、Facebook広告の動画テンプレートを使えば、初心者でも簡単に成果のでる動画を作成できます。

動画テンプレートは、あらかじめ用意された複数のテンプレートの中からアニメーションを選択し、そのフォーマットに画像や文字を組み合わせるだけで作成ができます。

広告のクリエイティブ設定について知りたい方はこちら↓

まとめ

Facebook広告は設定してみると案外簡単にできてしまいます。 慣れてくると30分ほどで配信まで出来るようになりますので、ぜひトライしてみてください!

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関根諒亮

デジタルアスリート株式会社
インハウス支援部 課長
2018年4月、デジタルアスリート株式会社(旧:株式会社リスティングプラス)へ入社
そこからリスティング広告運用者として2年従事し、 Facebook広告にも携わる。3年目からは御社のWebチームへ配属され、4年目現在はチームのマネージャーを担当。

趣味は映画鑑賞、Manchester Unitedの試合観戦です。好きな色は赤色です。
好きな映画は『バタフライ・エフェクト』です。 エンディングの『Stop Crying Your Heart Out』が流れる瞬間は映画史に残るエンディングだと思っています。

仕事に関しては、関わってくれた方々への恩返しをモットーに出し惜しみをしない仕事の提供を意識しています。
いつかは自分の得た知識を生かして、地元の活性化に尽力できる様に、何でも知識を吸収していきます。
座右の銘は『未来を見て点を結ぶことはできない。 過去を振り返って点を結ぶだけだ。 だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。 』
byスティーブ・ジョブス 隣人は静かに微笑む

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