AI Max時代のLPの作り方とは?「AIに読まれるLP」の条件と、それだけでは売れない理由【代表・長橋真吾が解説】

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長橋真吾

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【この記事の要点(3行まとめ)】

  1. AI Max(検索キャンペーン向けAI最大化設定)とは、Google広告の検索キャンペーンの中で、検索語句とのマッチング・広告文の生成・遷移先URLの選定までをGoogleのAIに任せる設定です。 2026年4月15日にベータを卒業して正式版となり、動的検索広告(DSA)の後継として位置づけられました。DSA本体の自動移行は2026年9月から2027年2月へ延期されましたが、自動作成アセット(ACA)とキャンペーン単位の部分一致設定は予定どおり2026年9月から移行が始まります。
  2. 変わるのは「マッチングの起点」です。 DSAはランディングページ(LP)のテキストを読んでページを選んでいました。AI Maxはそこにリアルタイムの検索意図のシグナルを重ね、ページの文脈まで踏まえて広告文とリンク先を組み立てます。LPは「着地させる場所」から「配信を決める材料」に変わります。
  3. 対策はLPの文脈設計です。 誰向けか/どんな悩みを解決するのか/なぜ解決できるのか/その証拠は何か/他社と何が違うのか/よくある質問は何か。この6つが読み取れるLPかどうかが分かれ目になります。ただし、すべてのLPを作り直す必要はありません。既存のLPを捨てるのではなく、答えられる文脈を足していく進め方が現実的です。

私はこれまで、LPは「反応が取れるキャッチコピーを書く場所」だと考えてきました。事実、それで十分に成果は出ていました。

ですが、動的検索広告がAI Maxに統合されると聞いたとき、この前提はもう置き換わったのだと感じました。

これは、広告の設定変更ではありません。人にとって本当に役に立つLPかどうかが、これまで以上に問われるようになる、という話です。

この記事では、

  • DSAとAI Maxで何が違うのか
  • 移行スケジュールは現在どうなっているのか
  • AIに読み取られるLPをどう設計すべきか

以上について、私の見解も交えて解説します。なお、AI検索そのものに広告がどう出るかについては、Google AIモード広告とは?検索集客の「新基準」と今すぐ始めるべき対策で解説しています。

【前提】動的検索広告(DSA)とは何だったのか

動的検索広告(DSA/Dynamic Search Ads)とは、Googleが広告主のサイトをクロールし、検索語句に最も合うページを自動で選んで広告を表示する仕組みです。

設定手順や管理画面の詳細は動的検索広告(DSA)とは?仕組みやメリット、設定方法をキャプチャを使って解説にまとめています。

通常の検索広告は、キーワードを登録し、広告文を書き、こちらが見せたいLPを指定します。「我々が見せたいページを見せる」世界観です。DSAはその逆でした。検索してきた人に対して、サイトの中でいちばん近いページをGoogleが選んで連れていってくれる。

私はこの機能がとても好きでした。設定が面倒で使っていない方も多かったと思いますが、かなりパワフルな機能だったのです。

対象になるのはサービスページだけではありません。記事も対象になります。以前ご支援したボイストレーニング・カラオケ教室のお客様が、まさにそのケースでした。

サービス案内ページに「リップロールのやり方」「ハモり方の習得法」まで全部書くことはできません。しかしその会社は、記事コンテンツとしてそれらを丁寧に書き溜めていました。そこにDSAを当てたところ、「リップロール やり方」のような検索に対して該当の記事が表示され、記事の先にある体験レッスンへとつながっていきました。結果として、CPAは約半分、コンバージョン数は約5倍まで改善しています。

※当社支援事例です。成果を保証するものではありません。

ユーザーが求めている答えに最短で連れていく。Googleが掲げてきた思想と、この機能は非常に相性が良かったと思います。

DSAからAI Maxへ。起点が「テキスト」から「意図」へ移る

そのDSAが、AI Maxに統合されます。

AI Max(検索キャンペーン向けAI最大化設定)とは、検索キャンペーンにおいて、検索語句マッチング・テキストカスタマイズ・最終ページURLの拡張という3つの機能をまとめて有効にする設定です。

Googleは公式ブログで、AI MaxをDSAの次世代版だと説明しています。機能の一覧や設定手順は【最新】Google広告の新機能AI MAXについて徹底解説をご覧ください。

違いは、何を手がかりにマッチングするかです。

  • DSA:ランディングページのテキストを読み、「このページは何のページか」を判断して出し分ける
  • AI Max:そこにリアルタイムの意図シグナルや広告アセットの情報を重ね、「この人がいま何を求めているか」から逆算して広告文とリンク先を組み立てる

つまり、AIはページの「存在」ではなく「文脈」を見るようになります。LPは着地先である前に、配信を決める材料になるということです。

Googleは、全機能をそろえたAI Maxは検索語句マッチングのみの場合と比べ、同程度のCPA/ROASで平均7%多いコンバージョンまたはコンバージョン値を獲得できたとしています(Google内部データ、2026年。非小売の広告主が対象)。

制御手段も用意されています。ブランドコントロール、ロケーションコントロール、そしてテキストガイドラインです。テキストガイドラインでは、生成される広告文から除外したい語句をキャンペーンあたり最大25個、避けたい表現やトーンの指示を最大40個まで登録できます(Google広告ヘルプ。本記事執筆時点でベータ版)。AIに任せる範囲が広がるぶん、ブランドの言い回しを守る設定は先に整えておくべき部分です。

移行スケジュールの現在地(2026年8月時点)

ここは動きが大きかった部分なので、最新の状況を整理します。

Googleは2026年4月15日、AI Maxの正式版化とあわせて、DSA・ACA・キャンペーン単位の部分一致設定を2026年9月から自動的にAI Maxへアップグレードすると発表しました。しかしその後、2026年6月11日付の更新で、DSAについては移行に時間が必要だという広告主のフィードバックを受け、廃止と自動アップグレードの開始時期を2027年2月へ延期しています。

整理すると、次のようになります。

  • 2026年6月15日:いったん止まっていたDSAの新規作成が再開
  • 2026年9月:ACAとキャンペーン単位の部分一致設定は予定どおりAI Maxへ自動移行(こちらは延期されていません)
  • 2027年1月:DSAの新規作成が終了
  • 2027年2月:残っているDSAキャンペーンの自動移行が開始
注意:すべてが延期されたわけではありません

ACAやキャンペーン単位の部分一致設定を使っているキャンペーンは、予定どおり2026年9月に切り替わります。自社アカウントのどのキャンペーンが9月対象で、どれが2027年2月対象なのか。この棚卸しは、いま手を付けておいて損のない作業です。

なお、Googleは自動移行を待つのではなく、管理画面のアップグレードツールで自主的に移行することを推奨しています。データを引き継いだまま移行でき、キャンペーンの試験運用機能を使えば既存のDSAとAI Maxを並行比較できるためです。

人にもAIにも読み取りやすいLPとは、どういう構造か

ここからが本題です。AI Maxがランディングページ(LP)の文脈まで読むのなら、こちらのLPは「読み取られる構造」になっている必要があります。

私の経験上、AIが理解しづらいのは次のようなLPです。

  • 「お申し込みはこちら」「今すぐ無料体験」といったCTAが並ぶだけで、テキスト情報が薄い
  • 訴求が画像に焼き込まれていて、文字として読み取れる情報がほとんどない
  • 商品の特徴や成分など、こちらが言いたいことだけを語っている

いわゆる押し付け型のセールスページです。人が読めば熱量は伝わるかもしれませんが、AIから見ると「誰のどんな悩みに答えるページなのか」が判定できません。

逆に、AIが理解しやすい構造ははっきりしています。LLMO(大規模言語モデル最適化)の世界で言われていることと、ほぼ同じです。

  1. 誰向けか:ターゲットが本文中に明記されている
  2. どんな悩みを解決するのか:課題が言語化されている
  3. なぜ解決できるのか:メカニズムや理由が説明されている
  4. 証拠・エビデンス:データ、実績、第三者のレビュー
  5. 他社との比較:何がどう違うのかが読み取れる
  6. よくある質問gf:想定される疑問と回答がテキストで存在する

従来からのLP構成の型は売れるランディングページの構成とは?鉄板の型や入れるべき要素を解説します、改善の進め方は「初心者でもわかる」売れるLPO(LP改善)のやり方を徹底解説にまとめています。この6要素は、それらを置き換えるものではなく、上に重ねるものだと考えてください。

これは特別なことではありません。ユーザーが検索の前後に抱く問いに、ページの中で答えているかどうかというだけです。変わったのは、その「答えているか」が、機械にも読み取れる形になっている必要が出てきたという点だけだと私は考えています。

具体例で言えば、ゴルフスクールのLPで「無料体験レッスン受付中」だけを掲げていた状態から、「100切りできない本当の理由」「忙しい社会人でも続けられる理由」といった、検索意図に沿って答えるコンテンツを持たせる方向へ変わっていく、ということです。

なぜこの6要素なのか——Navboostという傍証

この見方を補強する材料が、広告ではなく自然検索の側にあります。Navboostです。

Navboostとは、検索結果でのクリックの「質」を評価して順位に反映させる、Googleの再ランキングの仕組みです。

2024年3月にGoogleの社内文書が外部へ流出したことで、その存在が明らかになりました。見られているのはクリック数そのものではありません。クリックした直後に検索結果へ戻ってしまったのか(badClicks)、十分な時間そのページに留まったのか(goodClicks)、そしてそのページで検索そのものが終わったのか(lastLongestClicks)。こうした行動を過去13か月ぶんまで遡って集計し、初期の順位を調整していると言われています。仕組みの詳細は株式会社メディアリーチの解説記事にまとまっています。

※Navboostは流出文書・特許・裁判資料から読み解かれたもので、Googleが公式に仕様を公表しているものではありません。

ここで、先ほどの6要素を当てはめてみてください。誰向けかが書いてあるページは、ミスマッチな人が来て即座に戻る事態が起きにくい。悩みと理由と証拠が書いてあれば、読み進めてもらえる。他社との比較とよくある質問まで用意されていれば、別のサイトを探しに検索結果へ戻る必要がありません。この6要素がそろったページは、Navboostの観点で高く評価されやすい構造になっているということです。

Navboost自体は自然検索の話であり、AI Maxの内部でそのまま同じ処理が走っているわけではありません。ですが、私はここに一本の筋が通っていると見ています。

AIは、人間がどう判断するかをシミュレートするものです。だとすれば、「AI向けに書く」ことと「人にとって役に立つように書く」ことは、本来対立しません。人が読んで役に立つページを作った結果として、AIからも「これはユーザーの役に立つコンテンツだろう」と判断されやすくなる。この順序が逆転することは、おそらくないだろうと考えています。

AI Maxの登場でLPが人間から遠ざかるのではなく、人間にとって重要な情報を提供できているかが、これまで以上に効いてくる私はそう捉えています。

ここからは、私の見解を率直に述べます

読み取られる構造にしたとして、では売れるのか。ここは分けて考える必要があると思っています。

AI Maxがさまざまな検索語句に対して広告を出せるようになると、ユーザーは「自分の悩みに答えているページ」に到達しやすくなります。しかし、そこに書かれている内容が、どこかで見たことのある一般論だったらどうでしょうか。

「100切りできない理由は、スイングが間違っているからです」。正しいけれど、誰でも言っています。この状態では、たどり着いてもらえても選ばれない。AIに読まれることと、人に選ばれることは別の問題です。そして先ほどのNavboostの考え方を踏まえれば、人に選ばれないページの評価は、いずれ機械の側にも跳ね返っていくはずです。

必要になるのは、独自の理由だと私は見ています。

「100切りできない理由は、実はスイングではなく足首の硬さでした」。こう言われると、ゴルファーは反応します。新しい切り口、新しい発見のあるコンテンツ。それに紐づいた選ばれる理由、実績、口コミ。整理されたコンテンツのプラスアルファとして、目新しさが要ることになります。

つまり、AI時代のLP制作は「テンプレートに沿って構造化すれば終わり」ではなく、構造化されていて、かつ独自性があるという二重の条件を求められるようになっていくのではないでしょうか。

正直に言えば、これはかなり難しい話です。もともと独自性の高いコンテンツを持っている会社は、そのまま強くなります。一方で、そうでない会社をそこまで引き上げるのは、私自身もやってきましたが、相当に骨が折れます。

ただ、裏を返せば、LPの文脈設計とコンテンツ設計ができる人の価値は、これから上がっていくと考えています。反応の取れるキャッチコピーを書く技術に加えて、LP全体の文脈を設計できるかどうか。ここが、次の数年の分かれ目になると私は見ています。

すべてのLPを作り直す必要はありません

ここまで読んで、「では手持ちのLPは全部作り直しなのか」と思われたかもしれません。そうではありません

影響が大きいと考えられる領域

  • 幅広い検索語句から集客したい商材(悩みの入口が複数あるサービス、比較検討期間が長い商材)
  • DSAで記事ページやサブページから成果を取っていたアカウント
  • 一般名詞の検索に対して、LPが1枚しかない状態

従来のやり方が引き続き機能しやすい領域

  • 指名検索・ブランドワード中心の集客
  • 単品訴求で、届ける相手も悩みも1つに絞れている商材
  • 「短いLPのほうが数字がいい」ことをテストで確認できている場合

実際、ここ数年のトレンドはLPの短尺化でした。情報量を削って直帰を防ぐ設計が機能してきたのも事実です。ですから、いま短いLPで成果が出ているものを慌てて長くする必要はありません。

現実的な進め方は、捨てるのではなく足していくことだと思います。既存のLPはそのまま残し、その周辺に「悩み別に答えるページ」を増やしていく。AI Maxに読ませる材料を厚くしながら、既存の勝ちパターンは温存する。このハイブリッドで段階的に移行するのが、いちばんリスクが低いはずです。

私たちも、これから検証します

正直に申し上げると、私たちもまだ「文脈を厚くしたLP」と「従来の短いLP」のA/Bテストは実施できていません。

理論上は、独自性の高いコンテンツを盛り込み、さまざまな悩みに答えられるLPのほうが、インプレッション段階から差がつくはずです。GoogleのロジックとDSA統合の流れを踏まえれば、そう考えるのが自然だと思っています。ただ、これはあくまで私の見立てであり、検証結果ではありません。

自社でこの検証をやろうとすると、長いLPを一から作る負担が大きく、着手しづらいという方も多いはずです。ですので、まず私たちのアカウントで試し、結果はYouTubeチャンネルとこのブログで公開していきます。

まとめます。DSAはページを見ていました。AI Maxはページの中身と文脈を読みます。単にAI Maxで入札を強めるという話ではなく、AI Maxが走りやすいLPになっているかどうかが、これからの分かれ目になる。そして読まれた先で選ばれるには、独自性が要る。ここを押さえておいていただければと思います。

よくある質問(FAQ)

Q.AI MaxとDSA(動的検索広告)の違いは何ですか?

A.マッチングの起点が違います。DSAはランディングページのテキストを読んでページを選びますが、AI Maxはそこにリアルタイムの検索意図シグナルを加えて配信します。広告文もDSAは見出しのみ自動生成でしたが、AI Maxではテキストカスタマイズにより説明文まで検索語句に合わせて生成されます。遷移先も、最終ページURLの拡張により、サイト内の関連性が高い別ページへ変わる場合があります。

Q.動的検索広告(DSA)はいつ終了しますか?

A.いいえ、全面的な作り直しは必要ありません。指名検索中心の集客や、単品訴求で相手も悩みも絞れている商材は、従来のLPが引き続き機能しやすい領域です。優先度が高いのは、幅広い検索語句から集客したい商材や、一般名詞の検索に対してLPが1枚しかない状態のアカウントです

Q.AIに読まれやすいLPとは、具体的にどんな構成ですか?

A.誰向けか/どんな悩みを解決するのか/なぜ解決できるのか/証拠やエビデンス/他社との比較/よくある質問、という6つの要素がテキストとして読み取れる構成です。これは検索結果でのクリックの質を評価するNavboostの観点から見ても高く評価されやすい構造であり、人にとって役に立つページがAIからも役に立つと判断されやすい、という関係にあります。逆に、CTAばかりが並ぶページや、訴求が画像に焼き込まれていて文字情報が乏しいページは、AIから見て「何のページか」が判定しづらくなります。

Q.LPを長くすれば成果は上がりますか?

A.長さ自体が目的ではありません。重要なのは、検索してくる人の疑問や不安に答える文脈がページ内にあるかどうかです。読まれないコンテンツを足しても意味はなく、逆に独自性のない一般論を並べただけでは、たどり着いてもらえても選ばれません。文脈の網羅と独自性の両方が要る、というのが私の見方です。

Q.まず何から始めればよいですか?

A.3つあります。1つ目は、アカウント内でACA・部分一致設定を使っているキャンペーン(2026年9月移行対象)とDSAのキャンペーン(2027年2月移行対象)を切り分けること。2つ目は、現行DSAがどの検索語句からどのページでコンバージョンしているかをエクスポートし、移行後の比較基準として保存すること。3つ目は、除外キーワードとテキストガイドラインを整えたうえで、影響範囲の小さいキャンペーンから自主移行して挙動を確認することです。

参考

Google「We’re upgrading Dynamic Search Ads to AI Max」(2026年4月15日公開/2026年6月11日更新)
Google広告ヘルプ「Use text guidelines with Performance Max and Search campaigns」(ベータ版)

 

Writer

長橋真吾 記事一覧

デジタルアスリート株式会社 代表取締役社長/デジタルマーケティング協会 理事

 

1984年、長野県生まれ。
日本体育大学卒業後、コピーライター兼Web広告運用者としてキャリアをスタート。

 

2011年に株式会社リスティングプラス(現・デジタルアスリート株式会社)を設立し、代表取締役に就任。
Web広告とランディングページ制作を強みに事業を拡大し、
同社はこれまでに中小企業を中心として累計2,400社を超える企業のデジタルマーケティングを支援。

 

2022年1月にデジタルアスリート株式会社へ社名を変更し、
現在はマーケティングの上流設計から広告運用・人材育成までを一気通貫で支援する総合デジタルマーケティング企業として事業を展開している。

 

著書に『コンバージョン数を最大化する7つの極意』(学研プラス)、『DX時代の売れるしくみの作り方』(スタンダーズ)。初の著書はAmazonセールス・マーケティング部門で第1位を獲得。

 

各種SNSでも日々最新情報を発信。

・Youtube:アスリート社長のチーム経営学

・X(旧Twitter):長橋真吾|最新マーケティング×AI活用で内製化を支援!

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